大学という斜陽産業 -117ページ目

年末ジャンボ

週明けの26日から今年の年末ジャンボが売り出されます。


必ず買う訳ではなく、なんとなく気が向いたときに買っています。その典型が、一番当たりくじが出ていると言われている西銀座チャンスセンターのそばを通ったときなど。


で、明日は東京出張に行くんですけど、売り出しはまだだってこと。ということは、今年は買わない方がいいってことかな。


ボーナスは減らされ、ベースダウンもありそうな昨今、宝くじで所得補填をねらうって言うのはあまり賢明ではないとはわかっているのですけどね。

そのブランド品を売っちゃダメなの?

前回のエントリーで思い出した話ですが、数年前、テスト終了後、某男子学生が、


「実は結婚していて、子供もいて、生活費を稼ぐのに忙しくで、授業に出られませんでした。テストも出来ませんでした。この授業の単位を落としたら卒業できなくなるので、どうにかなりませんか。」


と言ってきた。


しかも、その学生は、テストに遅刻してきたため(入室可能時間ぎりぎりの滑り込みセーフ)、こっちの印象に残っていた。しかし、その印象は、遅刻してきたから、と言うよりも、身なりによって形作られていたのである。


そう、タイトルのように有名ブランド品で固められていたから。


カバンにはLとVの重なったマーク。しまうように注意した机の上に置かれた財布も同じ。サングラスはcだったけ?マフラーにも大きなロゴが入っていたなあ。


そんなに生活が苦しいなら、そんなにブランド品買わなければいいじゃない?いっそのこと、売ればいいじゃない?と思ったのだが、さすがに口には出さなかった。


まあ、結局どうしたかというと、調べてみたら、この講義の単位を取ったとしても卒業は出来ない状況だったので、どうにもしませんでした。

病気ではないのだが

普段の講義では見慣れない女子学生が、講義終了時に近寄ってきた。


曰く、「(結婚していて)妊娠し、(悪阻で?)体調が良くなく、欠席していたけれど、考慮してもらえないか」とのこと。


まあ、ほとんど講義に出てきていない学生だからよくわかっていないようだけれど、自分の講義は出席点はとっていないので、出ていようが休んでいようが、ある意味関係ない。だから、考慮しようにも何もないのだが、ちょっと気になったので、公欠等の規定を調べてみた。


出席日数不足による定期試験の受験資格の欠格などでは病気や忌引きは考慮されるみたいである。追試験も病気(診断書が必要)や公共交通機関の事故の場合には受験資格が与えられるようである。


でも、妊娠については全く書かれていない。まさに、想定外なのか(もちろん、あっては欲しくない状態の場合には認められると思うのだが)。


ちなみに、今回の彼女の場合、別に診断書は示されていない。

寒っ

暦の上ではとっくに冬なんだから寒いのは当たり前かもしれないけれど、今朝は寒かった。


果たして今年の冬は暖冬なの?それとも寒さ厳しいの?


まあ、分かっていることは懐は寒いってこと。

面接での話は公約ではないけれど

先日の推薦入試の後での教員同士の会話。


推薦入試だから、面接がある。当然、彼らは、どうしてもこの大学に入りたい、将来の夢に向かって勉強等を頑張る、と主張する。


まあ、受験対策のための作り話もあるかもしれないけれど、まったく心にないことはそんなに主張しないだろう、とこちらは受け止めたいのである。


しかし、しかし、である。その思いは大学生活の途中でどっかに行ってしまうねえ、というオチな訳である。

今年も飲みました

まあ、毎年の恒例行事のようなものですが、今年もボージョレー・ヌーボーを飲みました。


去年は、近所のコンビニで0時を回ったとたんに買ってきて飲んでいました。今年もそうしようかと思っていたのですが、気がついたら寝ていました。ということで、普通に昼間買ってきて、夜飲みました。


今年のは、結構フルーティ?まあ、ワイン通の人は色々と凝った表現をするのでしょうけれど、美味しかったです、というのが正直なところでしょうか。


実は、異なる銘柄をもう一本買ってきています。二晩連続で飲んだくれるのもいいのですが、週明けまでに挙げなければならない仕事もあるので、二本目はそれが完了したら明けることにします。



ドリカムの新曲?

ねぇねぇ、最近、ドリカムの新曲って新聞の一面をつかってキャンペーンしてるの?



え?



だって、未来図ってドリカムの曲でしょ?



ちゃうよ、それは日本ミライズ。ドリカムは未来予想図。




今回は思いっきりフィクションです。さて、映画は好調なのでしょうか?

ヤマダヒロユキって誰?

最近、新聞の一面を賑わしているヤマダヒロユキって誰?と、大まじめで聞く学生。


2chの西村博之なら知ってるよ。それとも俳優の山田孝之かい?


え、違う?


山田洋行だってさ。


オイオイ、それは人名じゃなくて会社名。


きっとどこかで同じようなネタが書かれているに違いない。でも、人名と間違えた部分は実話である。


推薦入試真っ盛り?

今年も後残すところ2ヵ月弱。

大学業界は、この11月は推薦入試のシーズン真っ盛りである。週末は紅葉狩りどころではない。

さてさて、今年の勤務先の出願状況、まあ当然といえば当然なのかもしれないけれども、芳しいものではない。所属学部に限って言えば、複数ある学科の一方は結構増えたのだが、もう一方がそれを上回るほどの激減。

とはいえ、一応建前の人数を確保するには充分(もちろん、公募制推薦では全入ではなく選抜ができるレベル)。あとは、一般入試の底上げができるほどの人数を確保できるか、といったところか。

でも、受験生が減ると言うことは、それだけ収入が減ることであるので、一昨日のエントリーのベースダウンがますます現実化してきてしまう訳だ。


ベースダウン

ここ数年、ボーナスは徐々に減らされてきている。春闘では、もちろん、ベースアップも含めて要求をしているが、かなったためしがない。


で、ついに出てきたのがベースダウン。


ここのブログのタイトルのように、斜陽産業であるのは認識しているけれど、ちょっとやる気がなくなるよなあ。だいたい、今現在は、幸いなことに財政が悪化しているわけではない。将来の学生確保が厳しい、という「見通し」の元でのベースダウンだしなあ。


って、大学教員って現状認識が甘すぎ?