大学という斜陽産業 -113ページ目

初夢

一富士二鷹三茄子。今年はまだ見てません(というか、見ているのかもしれないけれど、記憶に残っているものがない)。


初夢は、いつまで見たものをいうのでしょうか。そろそろ松の内も明けそうです。松の内を明けても今年最初に見た夢が初夢ならば、縁起の良い夢を見たいものです。


そう、自分は「社会」科学を専門にしておりますので、縁起も担ぎますし神頼みもしますよ。

差出人不明年賀メール

昨日は年賀「状」についてだけれど、今日は、年賀「メール」。


学生には積極的に自宅住所などを教えていないので、基本的には年賀メール。


学生には、(no subject)のメールは受信しても返事もしないから、と、口を酸っぱくして言い続けた効果が出ているもの、「名前を書くように」というのはなぜか一向に改まらない。


学生の携帯どうしならまだしも、大学のアドレス宛に名前も名乗らず書かれたって誰だかわかりもしないっていっているのに。


今年の年賀メールにも何名か差出人不明がいます。中にはアドレスからわからなく無い者もいるけれど、年末に携帯 and/or アドレスを変えたのか、さっぱりわからないものも。これじゃあ、新年の挨拶したって無駄じゃない?って思うんだけれど。年賀メールが何かポイントアップになるわけでもないけれどね。


差出人不明の年賀状

毎年少しはある差出人不明の年賀状。


手書きの時代は差出人名が書かれていないことが多かったが、パソコンで宛名まで印刷するようになった昨今は、あまりこのようなパターンは減ってきたように思う。


今年は、差出人が明記されているにもかかわらず、その人物が全然わからないというのがあった。


名前にも心当たりがない。住所にも心当たりがない。


学会名簿か何かを見て、選挙対策か何かで片っ端から書いたというパターンもありそうだが、ごく当たり前の普通の家族連名の年賀状である。文面もそれらしきことは何も書いていない。


送り返すのも変だし、そのままにしておくことにしたのだが。



一年の計は元旦にあり?

一年の計は元旦にありといいます。


毎年、この時期、「今年はのんびり過ごしたい」という大甘な考えを持っており、まさに正月ぐらいはのんびり過ごそうかと思っています。が、それもほぼ毎年かないません。


今年も元旦とはいわないけれども、元日から仕事モードに入っています。テキスト系の原稿書きと共同研究の分担部分のまとめが喫緊の課題。でも、なかなか進みません。気分は正月モードだから?


まあ、世間を見れば、元旦から普通に仕事をしている人もたくさんいるので、それほど大袈裟なことではないのかもしれませんが。


大学自体は、来週から始まります。お偉方とか事務職員のこれまた上の方の方達は、新春賀詞交歓会がたしか5日にあるはずです。自分は交歓会とは無関係ですので、7日から大学に行くことになると思います。

【2008年】あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。


なんだかんだで4年目に突入です。


勤続年数が少しずつ増えていきますと、守秘義務にひっかかりそうなネタに触れる機会も増えてきました。


エントリーとしてはそのようなネタの方が面白いとは思うのですが、いかんせん、匿名ブログですので、なかなかかけないことも多いですが、今後ともよろしくお願いします。

一年を振り返って

今年も残すところ、あと僅かになりました。


去年みたいに個人的な総括ではなく、何となく一年を振り返ってみます。


大学を取り巻く状況は厳しく、日々、「改革せよ」モードです。


教育が重要だといいながら、「改革のための会議」などに時間は空費され、本末転倒的に、教育に割ける時間は年々減っているように思います。小中の教諭の状況はこれよりももっと非道いのかと思うと、もう、公教育に子供教育を委ねるのは如何かと思わざるを得ません。かといって、自分が子供の教育にかかりっきりになることも出来ません。


検索ワードを見てみると、給与関係が世間の(関係者の?)関心があるようですが、これも、年々下がってきてい、夢がある職業とは言えそうもありません。まあ、金銭的動機で大学教員になるのはそもそも間違っていますが。


勤務先では、今、成果主義の導入が検討されています。が、本音は、人件費の総額の抑制でしかありません。本来、成果主義を導入したらならば、その成果に応じて比例的に総額が増えていくこともあるはずです。しかし、そもそも教育現場での成果ってなんですか。成果が上がっても企業で言う売上げ(や利益)が増えるわけではありませんので、そもそも、分配する原資が広がらないのに成果主義を導入する意義はわかりません。


ただ、年功序列による俸給表でお互いの収入は確認できるわけで、「あの給料であの仕事か」という人が多数いるのも許し難い現状です。会議はすっぽかす、はたまた入試の試験監督さえぶっちぎるのに、処分は何もない。確かに非道すぎる面もあるので、改めて欲しいとも思います。


そんなような状況で、まあ、中堅どころの分野的にも有望な人たちは、移籍を真剣に考えはじめています。(語学やいわゆる教養関係の人たちはあまり募集もないし、積極的な移籍は無理だと言っています。)このままだと、教員の二層化が進みそうな感じです。


年齢的に上の人たちは、定年までどうにか大学が持てばいいやと考えるだけで、積極的に何かをしそうにもありません。国立の定年後に移ってきた人はまさにその代表。まさにセカンドライフですから。若手は、学内の行政に関係ない今この時に研究業績を積んで、いずれは移籍することを目指す。そして、中堅はいなくなる、という感じ。


じゃあ、自分はどうするのかというと、いい話があったら積極的に動こうと決めました。これまでは、まあ、研究も出来るし、結構居心地も良かったので、色々な話があってもお断りしてきました。しかし、中堅どころの空洞化による影響は、負担増という悪影響になることが火を見るよりも明らかですから、このまま残るという選択肢は積極的に選べません。まあ、「ヒトゴト」ですから、思うようになる保証はないのですが。


しかし、個人的には研究はボチボチといったところで、まあまあ良しとしておきたいです。内外での学会でも報告したし、なんやかんやで色々と書いたし。って、一番重要なのは第三者による評価なんでしょうけど。


さてさてこのブログ、裏の方の話はあまり書けていませんが、来年もよろしくお願い申し上げまして、2007年最後のエントリーとさせていただきます。

そこまではしたくない

大学も年末年始の休みに入りました。


正規の授業はもちろん、しばしお休みです。が、修論指導が・・・。


中には、この年末年始においても、自宅まで院生を呼び出して指導をする人もいるようですが、自分はそこまでしたくないなあ。


一応、メールで送るようにとは言っていますが。


年賀状~今年も同じ

去年も同じようなエントリーを書いた覚えがある(確認してみたら、やはりあった)。


年賀状、買ったのはいいけれど、まだ全然書いていません。


まだ仕事モードだしなあ。みんなやっぱり早くから準備しているんだろうか。自分には絶対無理。さて、今年も越年ですかね。


バックアップをとりましょう

年末だけれど、卒論も修論も締め切りが近いです。


毎年のように、「ファイルが壊れました」とか「まちがって上書きしてしまいました」というSOSというか、HELPというような学生からの泣き言メールが届きます。


今年も来ました。


ハードディスクなんて何時壊れてもおかしくないよ、USBメモリーだって踏んだり水の中におとしたりするかのうせいだってあるよ、等々。だから、常にバックアップはとっておくように、もしデータが壊れたって、考慮しないよ、って言っているんだけどねえ。


今年も人の言うことに耳を貸さない学生がいる訳です。


さて、このまま一人で終わりますでしょうか。


クリスマスプレゼント

もう、誰もくれない・・・。


この間、同僚との会話。


A「奥さんにあげます?」


B「子供ができる前はあげてたけど、今は子供だけかな」


C「うちもそうかな」


D「まだあげてますよ」


B「おいおい、うちの奥さんの前では決してそんなこといわないでくれ」



旧カリキュラムで受講生が少ない授業で、「では、クリスマスプレゼントです」といって試験問題を教えてあげたのは自分です。というか、ここで示した問題のうちの中から出題します、っていう話だけど。だけど、不評でした。プレゼントなら単位をくれ、ってことでしょうかね。