昨晩の月と金星

 月にばかり着目して、PATTAYAサインのPを入れ忘れ

 

 月を見て判断ということと、1日は日の入りに始まり,,,ということは昔から聞き知っていて、日本の旧暦も夕方始まりだとばかり思っていたところ,,,日本にも「月待」がありますので。

 旧暦=天保暦で一日の始まりは正子。

 

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 今日は

 ・詳解問題集を最後まで+時間が余ったら三代目テキストへの詳解Tips書き込み

 ・用語集第6編の整理

 ・用語集第1編まで行けたらOK

 

◎どこまで覚えるか

 こういう記号式はどこまで覚えるのか,,,テキストには蛍光ペンで下線を引いていてあって、テキスト周回でこの式を見るには見ますが、画像暗記まではまだ時間がかかりそう。

 今朝はノートに漫画絵を描いて、sin i だと出しましたけども、そのうち覚えるのだろうなあ。画像暗記が速いのか、漫画絵で書いて確かめるのか。

 

◎重力レンズ方程式

 重力レンズ方程式というのがあって、重力レンズで拡大される遠方天体の諸元を算出できるもの。この概念図を見るとずいぶんと簡単そうに見えます。

 観測者からDの距離にレンズ天体があって、赤い星が光源天体。レンズ天体により黄色い星の位置に移動/拡大された天体が見えるというもの。

 

 今までは横目でさらりと流していましたが、昨日今日とより細かく見て、「これは試験に出ないな」と。実際に過去19回の試験でも出ていません。

 まず、「詳解」で示されている解法がそれほど一般的でないこと。AIで調べてみてもそう簡単に出そうもない。

 

 テキストでは重力レンズ効果が1979年に最初に発見された「双子のクェーサー」を例にして解かせていますが、双子のクェーサーは「有名人」なのでAIでも解析数値が出てきます。これが「詳解」とは天と地ぐらい離れています。

 結局、テキストの演習問題なので、答えが出ないとお話にならないので、大胆な仮定を入れて解いているため、AIが提示するような厳密解とはズレてしまうのは当たり前。また計算問題として仮に出すにしても、計算式が何段かになって、試験問題的に1分少々という枠に収まらないと判断されるのでしょう。

 

◎重力レンズによる重力赤方偏移の影響

 これについては以前まとめていて、重力赤方偏移は重力レンズの井戸に落ちる時に発生するので、遠方の重力レンズだと、光は遠方重力レンズの重力井戸に落ちつつ登ってくる時点で青方と赤方の偏移がキャンセルするため、結果、重力赤方偏移の影響はなし

 

 しかし以前と比べるとちょっと賢くなっているので、更問い

 光源天体での重力赤方偏移は残る、ただし多くの場合、宇宙論的赤方偏移が勝るのでこれに埋もれてしまう。なお光源天体がいわゆるコンパクト天体の場合は光源天体付近の強い重力赤方偏移が観測される場合もある。

 

◎複数の重力レンズがあった場合どうなるのか

 「むしろこれが一般的」と言われた段階で、まあそうですよねと引き下がるのみ。

 ついでに「シャピロ遅延」、、、「一般相対理論の予言」を実際に確かめる手法を提案したシャピロによる

 

 上記天文学辞典の最後のところで「一般相対理論の予言」という言葉が気になってしまって,,,突き詰めていうと、一般相対論って、重力の歪みを表す時空の方程式を作っただけなんじゃない?といささか斜めから見た気持ちがあり,,,

 ということだそうです。

 

 月が主役と聞いて、、

 ちょっと配信がマイナーだからよっぽど話題にならないとね

 

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◎太陽がブラックホールに突然なった時、太陽表面上を周回している物体は?

 これもテキストの演習問題。

 基本は8分後に重力が無くなって、地球はどこかに飛んで行ってしまう,,,ということなのですが、解説に「重力的に影響が出るのは70万キロより内側だけである」とあり、これがしっくりこなかったので調べたもの。

 

 太陽が存在する時点で、半径60万キロを周回する天体というのはナンセンスなのですが、仮にこういう天体があったとして、太陽が一瞬でブラックホールになったら、、

 よくよく考えたら、確かに重力が変わるんでしょうねと思い当たり、無事解決。

 

 半径60万キロの天体が受ける重力は太陽の半径60万キロ分の質量による重力で、その外側10万キロの球殻からの重力を天体は受けません,,,これは作用方向がキャンセルしてゼロになるためです。

 一方で、太陽が一瞬にブラックホールになったとしたら、大量の重力は半径70万キ分の質量に相当する重力なので、半径60万キロを周回する天体が受ける重力は急増する,,,というお話。

 

◎はくちょう座X-1のハード状態で、電子温度が10^9Kなのに陽子が10^12kになる理由

 前回同様のものを調べた時、「なんか調べたけど分からないなあ」で済ませたもの

 その後、全くの別件で、ブラックホールの降着円盤の種別で、ADAF(アドベクション優勢降着流)があるということで調べた経緯があり、これもその時はへーという程度だったのですが、今回改めて調べ直すと、何だ分かったじゃん,,,

 

なおADAFは下記

 分かったところではありますが、多分試験に出るのはハード状態の電子の温度程度

 ソフト状態で10^7kとペアにして覚えておけばいい程度。

 

 ただし、今日勉強中の「詳解」には、「電子より1800倍重い陽子はあまり電磁波放射は出さないものの、陽子の温度は実は電子よりも高温で10^12kにも達すると考えられている」とあり、一応は背景を知ったうえで押せておこうかと。

 

,,.ここで予定の午前終了。わし座アルタイルの視線速度,,,等は明日。

 残り20数問なので多分明日には「詳解」は周回完了するはず。

 

+++++ここより「過去問計算問題集」

◎特異点定理とトポロジー

 これは、特異点定理、ロジャー・ペンローズ、トポロジー(位相幾何学)、ブラックホール中心のような特異点は不可避的に生じる,,,などのキーワードくらいでしょうか。

 

 

 

 

 

 こういうXの記事を読んでもいろいろわかるようになったのは試験勉強のおかげ

・AT2026yly ATは突発天体、Astronomical Transient

 発見されたがまだ分光撮影とかが完了していず、正体不明のもの。

 超新星ならSN2026,,,などの名称になる

 

・「ユックリ上昇していくのでしょうか(Ⅱ型?)?」

 光度上昇も様々、分光測定して型が決まる。

 これは典型的解説、1級試験だとこういうのが望まれる,,,

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今日の作業内容

 ・例解問題集の残り部分

 ・計算問題集の第1回目周回

 ・用語集第6編の整理

 

◎降着円盤と銀河円盤に角度がある場合、ジェットが銀河を破壊するようになるのか?

 多分、絶対に試験範囲ではない、100%個人的な趣味の疑問

 以前調べたときに、銀河中心ブラックホールの降着円盤の向きと銀河円盤の向きは無関係であるとのこと。これはブラックホールの形成と銀河円盤の形成は独立したものであるから。

 ではブラックホールの降着円盤とジェットの向きはどうかというと、こちらは鉛直になります。

 となると、活動銀河中心核=中心ブラックホールからのジェットが、自らの銀河本体方向にジェットが噴き出すことになるので、どうなっちゃうの?という疑問からの取りまとめ。

 

◎我々の太陽系が銀河円盤中心から130光年ズレた位置にあるという観点

 

◎リング星雲はいつ爆発したか

 演習問題に今から何年前にリング星雲が爆発したかを求める問題があって、与えられてい速度(分光観測でもめたもの)から視直径と距離から長辺長を求めて算出しますが、その解は1万年前。上の箱だと4000年前、なんでこんなに違いが出るのか?

 ちなみに演習問題で与えられている秒速は19㎞/sで上の箱とほぼ同じ。

 調べると演習問題では800pcで2600光年、上掲だと距離予測の最大値だからみたい

 

◎シリウス系の公転周期を求める問題

 今朝、朝からビックリというか、何でしょう表現できない気分

 

 この問題、前回の試験問題です。

 私は試験会場で、問題文の途中で「ハイ、50年」,,,だったのですが、解答解説(公式)によると、シリウスABが最初に交差しているのが1940年より前で、同じ位置に戻るのが1980年の少しあとだから約50年」とのこと。

 

 じゃあなぜ、私が「ハイ、50年」だったのか?

 たぶん第一義的に言うと、試験勉強を始める前に「シリウスBを見つけよう」キャンペーンがあって、50年に一度、半世紀に一度のチャンスだからと、何度か望遠鏡をシリウスに向けていたから,,,結局、よく見えませんでした。

 そして何より、テキストに公転周期は50年と記載されています。

 

 私は試験時にこの図を見ていましたが、単なる漫画図と思って深く見てもいませんでしたが、作問者はこれを見て解いて,,,という趣旨だったのか。

 まあいずれにしてもサービス問題ではあります。

 

◎地球と月の潮汐半径

 今回もこの問題に来たな、、、という思い。

 いろいろ調べてやはり数式と数値の暗記だけだな、、、というのが今日の結論。

 

 演習問題なので数値計算すべきなのですが、式の中に1/3乗が入ってきます。

 「答え」として示しているm/Mは月と地球の質量比、aは小さい方の天体(月)の半径。計算ではこの質量比の1/3乗を計算するので、手計算で求めるのは無理。

 

 上記演習問題に出てくる地球と月の潮汐半径について「地球半径の2.4倍」。これだけ覚えることに。

 

 この潮汐半径は試験勉強を始めた頃、随分と惑わされた項目。

 当時はネット上の過去問を独習する程度だったので、いろいろな潮汐問題の当たりましたが、正解の2.4には行きあたらず。上の二つ目の箱を見ても、1.5~2.9倍とあるように計算手法により違うため。そんなのある?って思いましたけど、これが現実。

 

 これに関連するテキストの節は「コンパクト星の潮汐力」という個所ですが、記号式は2個覚えればいい程度。その他は演習問題にある代表的な計算例の答え,,,例えば太陽表面での重力加速度など。

 

 結局、試験会場で解ける程度の計算問題しか出ませんし、上記の地球と月の潮汐半径などは過去問に出ていますが、計算に必要な諸数値も提示されていないので、「相場観」をもっているか、テキストを万遍読んでいるか,,,という程度のことが問われる試験なんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 午後からは暦wikiで、昨日やり残しの「月の出入り・南中」

 暦wikiにはメインの流れと、派生する流れがあって、派生の中にはアラビアの暦とか、日食の過去データとかがあり、興味は湧きますが検定試験の参考になるかというと??であり、まずはメインストリームを読破するのが今回の目標。

 特にこの「月の出入り・南中」は前回試験で落とした項目なので、最後に残して念入りに理解しよう,,,と思っているところ。

 

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https://www.jaxa.jp//projects/files/youtube/Martian_Moons_eXploration/jaxa_doc01-20260813.pdf

フォボスの概要 

• 火星の第1衛星

 • 火星表面から約6000km 

• 1877年に発見された

 • 直径 約20~30km(三軸不等)

 

フォボス探査の観点

 「小天体」としてのフォボス

  • フォボスの起源

  • 太陽系内での水

 ・有機物の輸送 

「火星の月」としてのフォボス

  • 火星由来の物質 

  • 有人火星探査の拠点 

まだ本格的な探査に成功していない

  太陽系で最も重要な未踏峰

 

 フォボスとダイモスの概要や探査の目的はよくある問題。

 

 ①打ち上げ 2026年

②火星圏到着 2027年

 ・ローバー展開

 ・フォボス着陸

 ・ダイモス観測

③火星圏出発 2030年

④地球帰還 2031年

 ローバー展開、フォボス着陸、ダイモス観測の順を問う問題など

 上記は海外機関との協力

 ニューマチック採取機、ローバー、新宇宙通信機などを織り込んでどことの協力品かを問う問題など,,,

 

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◎太陽の基本図

 

◎月の出、月の入りの時間

 新月は太陽と同じ位置で同じ行動をとる

 満月は太陽の反対側で、夏は「冬の太陽の軌道」。冬は「夏の太陽の軌道」を辿る

 突き詰めると、これを知らなかったというか、考え付かなかった。

 単に反対にあるということはわかるが、だから夏に冬、冬に夏の軌道を通ることが分からなかった,,,

 

◎夏の満月は南寄りに、冬の満月は北寄りに

 これは前項の夏は「冬の太陽の軌道」。冬は「夏の太陽の軌道」が理解できていれば、自明。

 

◎夏の満月は低く、冬の満月は高い

 そしてこれも自明,,,

 前回試験での北半球中緯度地域で、南中時の月が最も高くなるのはいつか,,,「冬至」

 

オマケ

◎黄道面と白道面のなす角度は一定か

 

 これは最高にためになる,,テキストだとフリードマン=ルメートル方程式が出るあたりのことですが、テキストが並列的で内容が平板、繋がらりがよくわかないなか、やっぱり説明がうまい。

 ただ予備知識がないと結構大変でしょうけども、テキスト100編に意自ずから通ずの境地なので、キレイに頭の中で整理できました。

 この動画には宇宙論概論Ⅰがあり、合計で3時間くらいですが、基本的には現在業界で正しいだろうとされているΛ CDMモデルが説明されています。

 

 ただし流し聴きというかBGMにはなりません、画面見ながら聴かないと身になりません。

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 今日は昨日の続きの作業を予定

 午前、午後、夕方の3本立て

 ・詳解問題集(テキストの演習問題)を引き続きねちっこく攻める

 ・国立天文台の暦wikiの残りの部分

 ・用語集第5編の残りの部分

  時間が空けば上記野村教授の宇宙論概説Ⅱを再視聴

 

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◎法的休日

 国立天文台の「暦wiki」というサイトから

 冒頭、1週間とか休日が制定された経緯があって、なかなか面白い。

 

①明治元年(慶応4年)1月21日

 「一六ノ日休」という政令が出て、毎月1日、6日、11日、16日、21日、26日が休日と定められました

 

②明治6年に太陽暦が導入

 太陽暦には31日が暦に登場します。

 明治6年1月7日の太政官令で「31日は休暇に非ず」となったようです

 ただしこのころ、年末年始(12/29-1/3)休暇がこのころできました

 

③明治9年に日曜日が休日になった

 明治9年3月12日太政官令で日曜日と土曜日が半日休暇になりました

 

 私が社会人になったころはまだ週休二日制ではなく、土曜日はどうだったかなと記憶をたどると、土曜日は交互交代制で休んでいたような気がします。

 

◎太陽放射スペクトルで波長1.6μmのところの輝度温度が最大になる理由

 多分試験対策的には

 ・太陽放射スペクトルは1.6μmで輝度温度が最大になる

 ・光球面付近にある水素の負イオンが連続光の不透明度に影響する

 の2点でいいのだと思いますけども。

 一種の悪い癖ですが、すぐに「なぜ」と思ってしまう,,,ただし調べたなぜの答えをすぐに忘れてしまう,,,

 

◎太陽の音速点の位置

 太陽風は光球表面から出た主に陽子が途中で加速され宇宙空間に飛び出ていきますが、途中でラバール管のように疑似的に流路が狭まって加速される点があり、遷音速点とか音速点とか呼ばれます。その点前後で、亜音速が超音速になりますが、その位置は計算で求まります

 演習問題によれば17.6R☉と太陽半径の17.6倍となります。

 感覚としてちょっと遠すぎない?、、、ほとんど根拠レスな勘

 そうだよね、条件がいろいろあるにして、太陽表面に比較的近い辺りで加速されるはず。

 調べていくと太陽風が加速される場所のコロナの密度とか、温度の条件が違うみたいなのだけど、数字には相場感みたいなものがあるはず。演習問題の答えのように太陽半径の17倍も遠方って、どう見てもこんなところに太陽風の加速機構があるはずなんてないじゃない,,,

 MMXの記者説明会,,,聞く時間がない、あとで誰かがまとめたものを読もう,,,

 

◎太陽の熱が放射層を抜ける時間の大きな差

 テキストの演習問題と、中心部で発生した熱が放射層を抜けるまで、約1000万年を要するとあります。しかし一般書では10万年から20万年というところが相場でだいぶ違います。私自身あくまでも検定に対する勉強をしているので、公式テキストが1000万年といっているわけなので、それを10万年と覚えるのは試験対策的には悪手す。しかし、釈然としません。

 このAI結果に続けて、テキストが使っている「放射熱拡散係数」を使ったらどんな答えが出るのかを聞いてみたのが以下

 前段では公式テキスト「詳解」の説明をなぞり演習問題での答えである790万年と一致しています。

 実はAIには参照文献が表示されますが、この計算過程は「詳解」から持ってきているので、一致するのは当たり前,,,

 違いがはっきりと分かったので、1000万年で覚えるんでしょうが、それにしても。

 

 ちなみに対流層を抜ける所要時間にも幅があって

 テキストでは上記に言う「学術的」に相当し、25日間となっています。

 

◎三色測光による等級はどう計測するか

 現場を踏んでいないので、恒星の等級を測る手順を改めて調べることに

 文中に「対数計算で」とあり調べたところ、単にポグソンの式で等級化するという意味のようです。

 

◎ポリトロープ指数

 いろいろ調べていくと、もともとポリトロープという考え方は機械系というか熱力学の概念のようで、調べても機械工学系の断熱変化とか等圧、等積などと組み合わせて出てきます。

 天文学的には厳密解で求めると数少ない解しか得られず、基本的な手法なのでしょうが、テキスト上での踏み込みは浅く、試験問題になりにくい範囲。

 

 この内容も今までに何度かまとめたものですが、厳密解が得られる数少ないn=5の場合に、プラマーモデルが出てきました。

 球状星団にプラマーモデルを適用した場合の重力ポテンシャルΦを示せという問題があり、球状星団の重力ポテンシャルもプラマーモデルも知らなかったので焦ったわけですが、元をたどるとポリトロープに行きつくのか,,,と。

 

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 午前中で「詳解計算問題集」のP.109まで読み進み、残り50ページはまた明日。

 

 

 午後からは国立天文台の「暦wiki」

 

◎国立天文台の「暦wiki」

 今はこれかと思うサイト

 

 まずは全体の把握。

 短いコンテンツは半ページほど。長い場合はそれなり。

 

 中身的にはさらっと読めるものが多いですが、ノートとペンを使って解体新書的に読まないとダメなものも。

 

 今回このサイトを探し出したのは、前回試験で「北半球中緯度で満月が一番高く見えるのはいつか?」というもので正答を得られなかったため。この解説がこのサイトから取られたような気がして、,,でも解説を読んでもまだ理解できません,,,

 ということで読み進めているところ。

 

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◎日食の起きる「頃」

 最近、「プラネタリウムネタ」という言葉を個人的に使っていますが、「天文学の本」には載っていない「天文のお話」という分野で、例えばこういうもの。

 

 太陽の軌道である黄道と月の軌道である白道は5.1度の傾斜を持って交差しています。日食は月によって隠される現象なのと、太陽は黄道を1年で1周しますから、およそ半年に1度、太陽が白道との交点付近に来た頃に日食が起きます。

 言われてみればごもっともで、昔はこういうことも耳学問で見知っていたのかもしれません。今こういうお話を読むと、なるほど,,,と。

 例えば単純に、「日食は黄道と白道の交点付近で起きる」という命題が出た時、上掲のような図を一度でも見ていれば慌てません。

 

◎日の出と日の入りの時間

 こういうのは一度サラっておけばOK

 

◎中秋の名月のころは月の出時刻があまり変わらないのはなぜか

  これも一件落着

 

◎満月の月齢はいつも同じじゃない

 これなんか、月の写真を撮っていると、今日の月齢は,,,とか、満月はいつなのかと思って月齢15で月を見るともう満月を過ぎているという場合があって、これで氷解。

 

 

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 値段を考えるとこれかなとは思うのですが、

 ・持ち運ぶとしてどういうケースを用意すべきか

 ・同様に、お尻のところの光軸調整がポリっと折れそう

 お尻のネジが見た目不安。遠征には持っていくには不安がある。

 さりとて、HAC200 DXだと上記2点の懸念はなくなるけれどお高そう。

 ただし重そうですけどね。

 朝の買い物から帰って来た時、今日はテキストを読もうかな,,,と思った刹那、今日は詳解問題集(テキストの演習問題から抜き出した計算問題集)をやるんだったと。

 特段残念とか、ヤレヤレという感じはなく、じゃあやろうか,,,と。

 

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勉強中にちょっと妄想。

 世界文化遺産スコータイまでだと、パタヤからバスでバンコクまで行って、スコータイ行きのバスに乗るだけ。スコータイのバスターミナルにレンタルバイク屋があるのでここでバイクを借りて、いつもだとスコータイの市街地のホテルに泊まるのですが、次回はスコータイ遺跡周辺の方がいいなと、思いはどんどん膨らみます。

 そこらじゅう遺跡だらけ。

 バイクで10分ほどで遺跡をバックにして星景写真撮り放題,,

 次回試験は11/15で、試験が終わったら星見旅行に出ようかと,,,

 

 でも月とご相談すると、段々と満月に近づいていくようです。

 鳥見とか遺跡巡りとペアにして、夕方から11時ごろまで軽く星見というパターンもありますが、ちょっとね。,,,と勉強に復帰。

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◎日本国内に時差があったというお話

 へーッという豆知識。

 勅令が出たのが1886年、これが切りよく100年とかだったら試験に出るかもという感じです。現行太陽暦導入前後の暦の話題としてはあるかな,,,

 

◎前回の反省も踏まえ

 

 このような問題があったとして、高校生なら暗記しているmgzと答えるんだと思います。

 左辺と第2項は教科書に載っている式で、第3項以下が実際の計算。

 積分ですが、定数の積分なので高さzが入るだけなのでmgz

 まじめに言うと符号がちょっとややこしく、F(z)はーmgになります。

 これは地球から離れる側を「正」にしているから。

 

 多分このままで検定試験には出ませんが、前回試験で、球状星団についてのプラマーモデルによる重力ポテンシャル、、、φ(r)を求めよという設問があり、次元解析で2択まで絞って誤選択。今冷静になればこの2択段階で正解を選ぶこと自体それほど難しくなかったはずとは思うものの、上記枠のように微積で考えればちゃんと答えが出たハズなので、今回の試験勉強ではこの「詳解問題集」を繰り返して習得することを目指しています。

 

◎計算が面倒なものは形を覚える

 これは地球のような中身の詰まった球体の重力と位置エネルギーを求める問題。

 地球中心を原点にとって、地表面から宇宙方向に軸をとったもの。

 

 この問題は頻出ですが、これをまじめに計算しようとしても絶対に時間が収まらないので、覚えるしかない。で、実際に覚えてしまいました。

 重力は地球中心から直線で変化し、地表面からは距離の2乗に反比例する

 言葉でいうとちょっと面倒ですが、とにかくこのグラフを覚える,,,

 中身が詰まった球体の重力は直線で変化する、その後2次曲線で減少

 

 これとペアになるのが、半径Rで極薄の球殻を持つ天体の重力。

 この場合は、球殻内の重力はゼロ

       球殻外は球殻質量が中心に集まったとして計算する

 

 過去問を見るとこの辺りは繰り返し出てきているので落としてはダメな部類の問題だと思います,,,ともあれ、力学の問題は典型問題が多いので、覚えるに如かず。

 

◎気体定数、アボガドロ定数、ボルツマン定数

 三つの定数がある中で、恥ずかしながらちゃんと答えられるのはアボガドロ定数くらいで、あとは気体定数はPV=nRTで右辺に出て来るものという程度の理解。

 ボルツマン定数って、熱力学に出てくるもの,,,という程度。

 

 いましみじみと単位を見ると、ボルツマン定数は1ケルビン当たりの熱/エネルギーとい意味で、これがモル数集まると気体定数になるという関係。

 この式変形、いつも「V」はどこに行ったと思ってしまいますが、天体には「V」がないので、この式で覚えるしかない。

 

◎空気関数

 実はこれ悪問だろと思って、深掘りしなかった前回の設問,,,答えは「空気関数」

 正解の選択枝は空気関数なのですが、天文学辞典に載っていることは載っていますが、見出し語になっていません。エアマスが現代での主な用語で、言いかえとしては「空気量」。実はこの空気量までは見出し語になっています。要は「空気関数」は三番手。一般には使われていなさそうな立場の用語。

 結局、天文用語を広く知る必要アリと、勉強しているところ。

 

 今日はテキストの演習問題を勉強中で若干もやもや気味のスケールハイトについて深掘りしていたところ、

 スケールハイトの式は①で、これはテキストに載っていて、過去問としても出題されているので覚えているところ。

 このスケールハイトを使うと、任意の高度における気圧の式が出て、これを「空気関数」というのだと。

 

 実は②式もテキストには載っていますが、式が提示されているだけ。

 テキスト作成時に「空気関数という」という程度書いてくれれば、いろいろと調べて覚えたのに,,,と。

 

 ただし、この式を勉強しただけでは、前回試験の設問の答えにはたどり着かないことが分かり、さらに探索中、、、

 待ち望んでいたsoraeの記事が出ましたが、結論からいうと,,,内容がない

 

 記事の内容は、写真にも見えるケルビン・ヘルムホルツ不安定性が太陽の未解決問題である「コロナ加熱問題」が解決できるのではないか,,,という臭わしのみ。

 

  太陽コロナ加熱問題とは、太陽表面が6000K程度なのに、上空の太陽コロナが100万Kであるというもの。

 6000Kのものが過熱して上空が100万kになるわけないじゃないのというもの。

 

 太陽を勉強していくと「太陽標準モデル」というものがあって、太陽の深さ方向、北極南極を繋ぐ子午面、これらを全方向に展開した球体としての太陽。この構造を示すモデルです。

 これってどう作られるかというと、「シリーズ現代の天文学」によると、太陽表面に現れる黒点とその動き、太陽観測衛星による磁場情報という光球に現れたアウトプットになるような太陽構造を考えた、というものなんだそうです。

 そのアウトプット情報に今回のケルビン・ヘルムホルツ不安定性が加わっただけのように見えます,,,

https://sorae.info/astronomy/20260810-sun-s-surface-inouye-solar-telescope.html

 

◎プラズマ内で磁場が消えにくいのはなぜか

 

◎太陽光球での磁場強度

 ちなみに星間では1✕10^(-10)くらいです。

 人類が地球以外で磁場を確認したのが太陽黒点らしいですが、相当強力です。

 

◎ボルツマン定数とシュテファン・ボルツマン定数

 ボルツマン定数は古典的な熱力学の定数なので、馴染みのある気体定数とかアボガドロ定数が出てきます。ただこれ自体は熱力学そのもので天文学とはちょっとズレるし、統計力学としても直接的に天文学には繋がりません。

 

 こちらは似ているようで全く違うシュテファン・ボルツマン定数で黒体輻射強度など星の放射に直接効いてきます。

 この記号を書けという問題はまだありませんが、物理定数を示してシュテファンボルツマンに含まれるのはどれか?という問題は出題されています。

 

 電子1個の電荷(素電荷/電気素量)「e」も定義値ですが、このシュテファンボルツマンに「e」は含まれません。じっくり考えれば、シュテファンボルツマンは光の式なので、あまり関係なさそうですし、実際上記のように式の中に「e」は出てきません

 

 ともあれ、シュテファン・ボルツマン定数はプランク定数、真空中の光速度、ボルツマン定数の組合せで求められるということを覚えておく必要があります。

 

◎X線星(中性子星)でのサイクロトロン放射とシンクロトロン放射

 ついこの間、X線星でのサイクロトロン放射をまとめたばかりなのですが、ではX線星でシンクロトロン放射は発生しないのか?という疑問が湧き調べたもの

 

 結局、両放射とも発生するが、その発生場所は異なるということのよう。

 磁場があればサイクロトロン放射は発生し、電子が強力な力で振り回され光速に近い速度まで加速される状況ならシンクロトロン放射も発生するというものらしい。

 

 ちなみに超新星爆発であると、衝撃波先端でシンクロトロン放射が発生していますが、念のため確認するとサイクロトロン放射も発生しているとのこと。

 AIは、フェルミ加速で速度が高まるとシンクロトロン放射、それ以前、速度が低い段階だとサイクロトロン放射,,,などと。結局、シンクロトロン放射は特別の加速機構が必要だが、サイクロトロンは磁場があればどこでも発生しそう

 

◎1054年の超新星が電子捕獲型超新星であったとする根拠

 明月記の超新星が電子捕獲型超新星であったとするもの。

 太陽質量5倍以上は超新星爆発すると習いますが、そのうち8M☉~10M☉の恒星はそれ以上の恒星が鉄まで中心核が進化するのに対して、ネオンマグネシウム酸素の中心核の状態で、中心で縮退状態の電子をマグネシウムが取り込んでしまうことにより、急激に縮退圧が減少して重力崩壊して超新星爆発するというもの。

 

 一応テキストでは電子捕獲型超新星爆発が欄外にチョロリと書いてあるので、この辺は試験範囲

 

◎陽子崩壊に関するスーパーカミオカンデの結果

 陽子崩壊はつい先日、一連取りまとめましたが、この件を漏らしていたので

 

 

 

 日本時間4時台なのでタイだと2時台で熟睡中

 H3が無事打上げられた,,,もともとフェアリング不調だからロケット本体の問題ではないですが、出題する側も失敗続きであれば問題に出しにくかろう,,,ということで、次回はH3絡みの問題,,,HTV-X含め出る前提で勉強。

 

◎逆コンプトン効果で輝線は発生するか

 テキストには逆コンプトン効果は「連続スペクトルを発する」という区分わけなので輝線が出るとはしていませんが、探せばあるということですね。

 

 今、過去問を振り返っているのですが、輝線スペクトルが幅が広くなる要因でないものは?という設問があって、3つまでは確実に幅広要因なので、残った逆コンプトン効果を選ぶのが正解なのですが、こういう例外をどう拾うかですよね。

 テキストも決め打ちで記載されているので、よく調べれば例外事項は山のようにあるわけで、その辺をしっかりと作問者が理解して作問しないと、「全員正解」になってしまう。

 

◎逆コンプトン散乱の放射はなぜ連続スペクトルになるのか

 そもそもなぜ連続スペクトルなのか

 この図を見るとわかりやすい

 フォトンが電子に衝突するので、フォトンそのもののエネルギーにばらつきがあり、ターゲットの電子も任意の場所にあるのでどっちに飛ぶかもわからない。

 

 ちなみに上掲は放射線取扱主任者試験の解説ブログからのもので、非常にわかりやすい。

 この問題、非常に悲しいことながら、一目で答えが分かってしまいます。

 多分資格試験共通なんだと思いますが、結局、場数というか知識量なんです。

 

 なぜ悲しいかというと、問題文に600チャンネルとか400チャンネルとかいろいろな条件みたいなものが書いてあって、ブログ主さんも非常に懇切丁寧な説明をされていて、長文の解説になっているわけですが、これって511 KeVにしかならないのです,,,なぜって?まあ背景知識ですね。

 

◎コロニウムはなぜ13階電離鉄なのか

 高校の化学で習ったのかな,,,昔は詰め込み教育だったので。

 

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 全790問ほどの過去問文章題問題集PPTを終えたところ。

 前回試験後に最新回を付けたし、過去問19回分と公式問題集からの寄せ集めで作ったもの。だいぶ問題がラップしていたりするのと、「もういいんじゃない」という問題もあり、今回で約100問を削除。

 今後数回周回して半分の400問くらいまで絞っていく予定。

 

 前回試験の直前だと2日に一度は周回していたので、出来る出来ないでいうとできるのですが、前回試験からほぼ2カ月たっているので、頭がうまく働きません。忘れた、というよりも試験慣れしていない感じです。

 引き出しに入っていることは理解しているが、引き出しを開けるまで時間がかかる

 

 ・まずはじっくりと問題文を読む

 ・正しいものを選べ、間違ったものを選べを確実に押さえる

 ・選択肢もゆっくりと全て目を通す

 

 何度も何度も目をとしたはずですが、今もって「アレコレなんナノ」という記述にであい、ネットやテキストを調べています。

 試験問題が「深い」というのではなさそう。

 自身の知見が増え、頭の中の知識と試験問題の記述に齟齬が出てくる、ということなんでしょう。

 

 今日はこれからテキスト周回作業。

 

 

 

 

 

◎ユニークなプラネタリウム

 プラネタリウム100年は過ぎてしまいましたが。

 ,,,あと、検索がパーソナライズされすぎ。

 

◎重力レンズにおけるインパクトパラメータ

 テキストに文中の式はありますが、パラメータの名称は無く、過去問には名称が出ているので。

 

◎プレアデス星団の周りの反射星雲が青い理由

 なんかこんがらがった説明ですが、

・反射星雲の色は基本的に近傍で反射星雲を照らしている恒星の色になる

 そもそも分子雲を伴う星は基本的に青白系が多いわけですけどね。

・恒星が青の場合、レイリー散乱も作用して効率よく反射される

 

◎人工衛星の外乱要因

 以前まとめたことがある気はしますが、4つは無かった気がするので。

 

◎小惑星の大きさを可視光と赤外線で計測できる

 

◎パルサーからの電磁波が星間プラズマの影響を受ける経緯

 1の分散は既知、2と3はわかるんですが、それから先が分からない

 

◎系外銀河の回転速度を計測したのは中性水素線なのか

 ちょっと誘導尋問的な問いかけなので、21㎝線も計測に使われたということか?

 

◎補償光学の波長依存性

 ちょっとマニアックだけども

 

◎ブレーン宇宙論を簡単に説明せよと指示したもの

 これは棒暗記するしかない キーワードだけでよさそう