◎ニューグレン 9✕4

 米国の民間ロケットは実際のところ数多くあります。

 月飛行相手のものと、人工衛星を打ち上げるクラスと。

 

 月相手だと、スペースXとブルーオリジンでしょうか。

 前者がイーロンマスク(テスラ創業)、後者はジェフベゾス(amazon創業)

 

 大型ロケット系だとスペースXが先んじていて、今時点でISSへのクルーの往復はクルードラゴンというスペースXが常用されています。

 月への宇宙飛行士の往復も、最初はNASAのSLSですが、スペースXのスターシップの使用がリストに挙がっていて、NASAの声明ではスターシップ他という具合でブルーオリジン社のニューグレンロケットとの両用をイメージした言いっぷりになっています。

 図はブルーオリジン社が発表したニューグレンロケットの大型版である「ニューグレン9✕4」。

 ニューグレンのエンジンはBE-4とBR-3というランクがあって、従前のニューグレン(上図左端)は1段ロケットに7基のBE-4エンジン、2段ロケットにBE-3を2基使用していたものを、スーパーヘビークラスのニューグレン9✕4(右端)は、その名前の通り1段に9基、2段目に4基のエンジンを搭載するとのこと。

 

 地球低軌道,,,ISS辺りまでだと70トンの荷物

 静止軌道上に直接打上げようとすると14トン

 月に向かってだと20トンの荷物を打ち上げられるとのこと

 (ここで静止軌道で14、月軌道だと20はまだ理解足らず)

 

 開発中とはいえ、エンジンそのものは既存のもののようですし、その基数が増えるということだけのようで、大きな技術ハードルは無さそうな感じ。

 

 ただ経済性に直結する再利用ですが、スペースXのスターシップは1段目2段目ともに再利用前提ですが、こちらニューグレン9✕4については、1段目は再利用するようですが2段目は情報がありません。

 

 ともあれ、競争相手が出てくれば、スペースXもどんどんと価格を下げていくのでしょうし、そのうち私が宇宙に行けることがあるかも,,,

 

◎最後は計算問題

 ①パッと見てわかる問題

 ②記号式を立式する問題

 ③純粋計算問題

 

 昨晩、過去問からの収集範囲を広げて70問近いPPT版計算問題になりました。

 現在、均すと3日に1度程度は周回作業をしています。

 

 問題を分けると、上記のようになります。

 ①は忘れないように並べておくだけで周回しても時間はかからない

 ②は解き方を手を動かして覚える,,,順次、②⇒①に移行する

 ③は,,,ひたすら実際に計算するのみ、何度も何度も

 たぶん問題総量は変えずに、このまま最後まで、たとえ流れるように計算できたとしても、繰り返す問題。

 

 今日思ったのは、日常遣いしているジェル式のボールペンではなく、試験会場で使用する鉛筆に切り替えるべきと。

 またノートの買い置きが山ほどあり,,,30冊くらい?またジェルボールペンも20本以上。。。パタヤに移住したころ、数学の問題集をひたすら解いていまして、その頃の遺産です。

 

 検定の計算問題も、日常このノートとジェルボールペンで計算していますが、どうしても計算式を大きく書きがち。かつパパっと書くので乱雑になり、これゆえ、,,計算間違えがあるのだろう、と。

 もうちょっと計算式を丁寧にゆっくり書いて、途中で数字を見直しても「わかるように」書いて、計算間違えを無くさねば、

 それと試験会場では「鉛筆もしくはシャープペン」なので、実戦に合わせるべきと

 とりあえず2Bシャープペンシルセット29バーツ,,,150円程度を購入。

 マークを付けるだけだと鉛筆の方が良さそうなのですが、計算をするとシャープの方がいいような感じもして、最安価品を1本購入してよければ高級品を,,,

 

 また多少計算に時間をかけてもいいのではと、今日ふと思いました。

 計算問題は正解を出しやすい問題です。

 1問に数分かかったとしても、確実に点数が取れるのが計算問題であり、そのような対処法があってもよいわけです。

 この表、前述の発想をきっかけに、あまり整理されない頭でまとめた表

 

 過去問を15-20回まで並べた表です

 現時点で私が計算問題と分類している問題を記入しています

 第15回が一番少なく全部で7問、第20回が一番多くて13問

 計算問題には1~3を割り振っていて、単位は分、おおよその所要時間です

 計算問題に使用された時間は最下段に計算されていて、11分から24分間

 試験時間は50分間なのでこのままだと第20回は半分の時間が計算に費やされます

 所要1分間に割り振ったのは「一目」で解けるものが多く、1分の割り振りは多め

 赤色は以前書いた「赤色問題」で計算問題とは言え全く手が動かない問題

  よって、これは初めから鉛筆コロコロか、1周目はパスすると思います。

 

 実はこの表を見て、少々慄然としているところ。

 計算問題って最大でも20分程度なんだろうなと思っていました。

 実際、15回から19回までだと最大が18分ですが、「パッと見て解き方が分からない」赤色で色付けた問題があり、これを計算時間から省けば、15分程度で完了しているわけです。

 

 対して直近第20回は表に赤問題はないながら計算問題に24分も消費しています。

 これは容易ならざるボリューム感。

 ただし「朗報」もあり、直近回は配点も分かっていてこれらの問題をすべて正解すれば得点は33点になります。合格点は70点ですから、約半分を占めます。

 

 ともあれ取らぬ狸の皮を数えるよりも、まずは今日も計算問題の周回を終えましょうか,,,