3日目、余裕でゴール。

 明日から2回目の精読?

 あるいは新着問題集2冊に取り掛かるか,,現在悩んでいるところ。

 とりあえず、1回サラッと読み終わったのですが、気になるのは「演習」

 ざっくり見て、全部解く必要はないというか、別に今から天文の研究職に就くわけでもなく、データ整理みたいな問題もあり触手が伸びません,,,

 

 とはいえ、一応、演習の問題文だけは読んでいったのですが、時折、過去問で見たものもあり、そういったものを適宜選んで解いていくのかなと思ったところ。

 

 ただし演習問題の答えは巻末にあるにはありますが、全部で5ページほどで、すべての問題をカバーしているわけでもなく、また答えがあるだけで過程がありません。

 これじゃあ,,,

 

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 何となく有志が自前でサイトを立ち上げて模範解答を公開してくれているのでは?

 と思って、「極・宇宙を解く 解答」で検索すると、無事ヒット。

 

 なんと御本家、恒星社厚生閣さんが出してくれていました。

 順次更新中とのこと。

 

 実はここ2カ月、過去問の勉強をしていて用語を検索すると、この恒星社さんのサイトが検索上位に挙がっていて、「なんだろうなこれ,,,」と見ていましたが、

 

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 現在、公式参考書2サイクル目の精読に掛かっています。

 2回目は一応演習の中身まで踏み込もうと考えていて、この解説がある章だけですが演習をやりながら読み進めています。

 この公式参考書の副題は「現代天文学演習」なので、実際のところ演習を同時に進めないと理解というか主旨が繋がらないので、時間はかかりますがそれはしょうがないかな,,,と。

 

 

 

 

今朝、気が付けばスペースXのスターシップ打ち上げは成功していて、宇宙に飛び出していました。

 インド洋上に上部宇宙船部分のスターシップが無事、インド洋着水まで見てから、いつものように天文宇宙検定1級のお勉強

https://x.com/i/status/1960485359239774487

画像左下にエンジンの着火状況がでています
リフトオフの時には全開でしたが、途中でエンジンが1つ故障したみたいです。

冗長性があるのでOKだったみたいです

https://x.com/i/status/1960502324050133328

 インド洋といっても広いわけです
 こういう写真を撮れるということは、まさに予定通りの場所に着水

 成功だったのでしょう
 なんか最後爆発していますけども,,,

 見守っていたスペースX社の人が喜んでいるので、大成功だったのでしょう,,

 前の日のスペースX社の打ち上げ実況放送の視聴。

 左上のカウンターは順調に減っていきます。

 40分を切ったところで、朝の買い出し,,,40分あれば戻れるでしょう

 40秒のとこで秒読みストップ。

 

画面の勉強

 LiFT OFF:これは発射ですね

 MAX Q:最大動圧点のこと,,,第18回試験に出ました。

 飛翔体に掛かる圧力は空気抵抗であり、これは速度に比例し大気密度に反比例する

 ・発射の瞬間は、地上なので大気密度は最大ながら飛行速度はゼロなので、

  飛翔体に掛かる圧力はゼロ

 ・大気圏外では大気密度がほぼゼロなので、飛翔体にかかる圧力もゼロ,,,

  飛行のどこかで飛翔体に掛かる圧力が最大になる点があり、ここがMAX Q

 

 STAGE SEP:いろいろ調べた結果、SEPはセパレーションの略でステージ分離

  すなわち1段目と2段目の切り離しなのだろうと、今日のところは結論

 

  C/2025 A6(Lemmon) が11月初旬に光度のピークを迎えるのだとか

 マイナス2.5等級

 

 パタヤ自宅からだと夕方6時半で高度22度、、、高さとしては申し分なし

 真西なら自宅ベランダからもOK

 

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 問題は11月初旬に雨季が明けるかどうか。

 例年、雨季明けといって、すきっと晴れるわけではありません。

 

 過去のブログ記事を見ると、雨季明け/寒季入りの日は、その題名で記事投稿しているので検索が便利です,,,

 

2020年 10/22

2021年 11/2

2022年 10/29

2023年 11/15

2024年 10/31

 

 上記は雨季明け/寒季入りの日ですが、大きな問題点として、

 ・タイ気象庁が天気図を見て「えいやッ」と決めるもの

  いったん決めたら変えません

 ・寒季入りはタイ全土で一律、「同じ日」になります

  パタヤから北部国境まで1000㎞あっても同じ日

  太陽の動きを見ると2週間はズレています

 ・タイは農業国であって、灌漑用水は国が管理しています。

  雨の多い雨季だと用水使用料金は安く、寒季は高めになります。

  だから結構恣意的に決まっているようです…

 28日,,,27日深夜か28日深夜か不明ですが、いずれにしてもこのころ、タイランド湾が久しぶりに白く(=雨雲がない)なります。

 

 自宅ベランダから星を観るというのもアリなのですが、ちょっと変わり映えがしないので星見小遠征を計画。

 

 近場なので、当日の夕方に判断。

 場所はジョムティエンヘッドビューポイント,,,「ジョムティエン突端の展望台」?

 昼間だと拙宅からバイクで15分程度。まあ20分はかからないでしょうという場所。

 

 地図を見てもちょうど南北方向が開けていて、西には海上7㎞のところにラン島があるというポジション。

 突端に望遠鏡を構える予定。

 前面側は岩礁なので、三脚を岩の上に構えてしまうこともあり?

 地面はコンクリート舗装。ただし、車両は入りませんのでその辺はちょっと安心

 左手前に街灯が2本見えますが、地図で計測すると30m程度離れているので、街灯を背にする限り北/西方向はOK

 もうちょっとよるとこんな感じ。

 

 実はパタヤ自宅は北西~南東方向に建物ができているので、北西方向がほぼ死角になっているため、展望としては望むところ。

 

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 海を渡ってラン島に遠征することが第一案だったのですが、船に乗るので嵩張るものはちょっと無理そうで、望遠鏡や赤道儀は運んだことあるのですが、折りたたみイスが小型のものしか持ち運べません。

 砂浜なのでゴザを敷いてというのも考えたのですが、バイクならベランダで使っている長時間OKの折りたたみイスが運べるので、こちらを選択したところ。

 

     結局6本組の鉛筆と鉛筆削りを隣のセンタン百貨店で購入。

 

 初日、正午前から始めて午後9時頃まで本を精読。

 下記の表で33%の進捗、、、すなわち「節」数で1/3精読完了。

 

 この段階で1本目の鉛筆の先端は多少丸まったかなという感じ。

 感触として全頁精読しても1本の鉛筆で間に合いそう。

 

 予定としては数回は精読するつもりで、その後、蛍光ペンで色付けしようと思ってますが、鉛筆を同じ程度使ったとしても6回は通読できるはずで、鉛筆削りを買ったのは指し過ぎだったかな,,,と

 これは2日目昼休憩前の進捗状況表。%として50%を超えたところ。

 このまま昨日並みに読み進めて今日の出来高を67%まで伸ばすか、残りを二日間で仕上げるとして、今日の分はこれで終了するか,,,この表を見て悩んでいるところ。

 

 半分終わったところでの公式参考書についての感想。

 ・過去問をこなしていたころ、ネットを探しても探せなかった説明が載っている

 ・本文は平易。ただし式算出の過程は細かく追って読むことはしていない

  (試験だけをとれば式算出過程はほぼ必要ない)

 ・本文以外に、研究と演習という項目があり、今回はサラッと目を通すだけ

  (演習には過去試験で出た内容もあり、2回目以降精査,,,必要かどうかも判断)

 ・全般的に、今までの不明点が理解できたので、満足しているところ

 

 ただし、最初からこの参考書を読んでも、メリハリが分からないので、

最初は過去問なり公式問題集で試験のレベルを把握すべきで、私には私が取った過程は正解だったと思います。

 

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 いずれにしても、明日か明後日には1回目精読が完了するので、引き続き第2回目精読を行う予定です。

 

 ということで2日目午後4時に進捗率70%到達。

 何となくサクサク読み進んでしまいました

 あと一日あれば第1回目読了はできそうなので、もうこれでお終いにします

 

+++ テキストに出てくる式変形について +++

 各章の前半に数式が山ほど出ますが、私はほとんどこれを無視しています

 私も理系の端くれなので、ザーッと目は通しますが、それで細かいところまで理解しようなどと思っていません。難しいという表現より、いちいち式を追いかけるのが面倒という表現が正しいと思います。

 

 ただし一見複雑そうな積分記号が出てきますが、ほとんどの場合「全方向に渡って足す」という程度の意味しかなく、高校2年 数ⅡB程度だと思います。

 また式変形もすべての過程を書いているわけでもなく、間引いて表示されている場合もあり、「だいたいこんな流れでやっているので興味があれば自分で式変形してみな」という内容なので、1級を受験する人でこの数式をすべて追いかけている人はいなんじゃないでしょうか。

 

 これはwikiの記載ですが、

「条件の良い空では肉眼でも微かに見ることができる」とありますが、ホント?

 電波望遠鏡だと見えるのでしょうけども,,,

 こちらは光学式の24インチの望遠鏡での写真、まあ微かなこと、、、

ちなみにJWSTでこんな感じ

 

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 1級公式参考書には代表的な超新星残骸の例が6つ出ていて、何となくありそうな問いが、写真がいくつかあって、名前の正誤を問う問題。

 だから写真を見て名前なり、距離?初観測(=光の地球到達)年代くらいは即答したいもの。

 

 ちなみにカシオペアAは300年前の地球の空で見えた爆発とされています。

 

 例として挙がっているのが、

 シメイズ147(スパゲティ星雲)、これはあのモジャモジャ

 ほ座超新星残骸、意外とこれがデカすぎて、部分写真だと外しそう

 網状星雲、皆さんご存じ

 かに星雲、これもみなさんご存じ

 カシオペア座A、上掲

 SN1987 A、、、これはカミオカンデがニュートリノを検出した大マゼラン雲内のもの

 大マゼランだと拙宅からであれば、理論的には見える対象なんですが、この写真のように衝撃波のリングが拙宅望遠鏡で観えるのかどうかは不明,,,

 1.2"角だそうで、理屈的にはEdgeHD800 で視認はできそうですがリングが見えるかは??

 

 

 

 昨日は惣菜の買い出しの帰り道、鉛筆orシャープペンシルを買おうと、7-11へ。

 パタヤ市内だと文房具店,,,というものはなく、文房具があるとすれば7-11。

 

 10分ほど街から離れる方向にいけばオフィスサプライの店があったり、拙宅隣にはセンタン百貨店があるのですが、まあそこまでいかなくとも,,,ということで

 7-11の前にはタイ名物のセブン犬。

 タイは暑いので客の出入りでエアコンの風が来る出入り口に犬が寝ています。

 7-11の前の駐車場には焼き鳥屋台などがあり、客の中には犬用に焼き串を買って与える人もいるので、その意味でも犬にとってはいい場所です。

 

 この犬は導線から外れていますが、イヌを跨がないと中に入れない場合や、7-11の中、通路のところに犬が寝ている場合もあります。

 

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 ともあれ、3軒の7-11に行って、最初の2軒は文房具なし、3軒目は昔ながらのボールペンがあるだけ。

 隣のセンタン百貨店が11時から開くのでそれを待って出かけます。

 日本でいえば高島屋とかに相当するお店なので、全国チェーンの文房具屋も入っています。

 ペンの棚だけで4列8面くらいあり、ぺんてるなどの日本製もあるので最初からここに来ればよかった,,,

 文房具屋の入り口にLINEで操作するコピー機がありました。

 LINEで事前に文書等をアップロードして、LINE経由で支払い、出力はここでという形のようですが、1枚10バーツ,,,45円。

 

 星図などのPDFを出力する際は日本でします,,,日本なら10円なので。

 日本のシャープペンシルもありますが1本1000円以上。

 11月の試験に向けて購入する必要がありますが、試験前日にでも日本で買うことにします。

 結局鉛筆6本入り+鉛筆削り,,,50バーツ、230円

 

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 昨日から1級公式参考書「極・宇宙を解く」を精読中。

 日常はジェルタイプのボールペンを愛用していて、問題集などにはどんどんとボールペンで書き込みし、ノートで計算する際もボールペンを使います。

 

 この参考書に関しては、何度か読んで、蛍光ペンなどで覚えるべきところをきれいに書き分けたいので、今のところはあまり色を付けたくない。

 さりとて読むときの癖として、下線程度は書いて読み進めたい,,,

 

 ということで鉛筆騒動。

 

 昨日、手元に到着

 最新版公式問題集、2012年版公式問題集、公式参考書「極・宇宙を解く」

 今までは、「公式問題集」と第15回~第19回過去問中心に勉強しているところ。

 

 公式問題集には過去問も掲載されていて「正答率〇%」とあり、大体私の感覚と合うのですが、モノによっては私的には難問なのに正答率がなぜか高い問題があります。

 

 そんな問題が何問かあった中で、ネットで検索してもなかなか参考になる資料がなかった問題として、

 「主系列星で0.46太陽質量<M<8太陽質量で合成される元素は?」という問いがあり、この答えはC+O。

 解答解説に8太陽質量<M<12太陽質量ではO+Mg+Ne、12太陽質量<MでFeと。

 

 Netを探せばどこかに類似資料が出てきそうな内容なんですが、無いんですよね,,,

 公式問題集の解説を読むと「→参考書3章25節」とあり、参考書に書いてありますよという文章。

 

 手元に来た公式参考書で確かめてみると文章はありました,,,でも特に強調されてもいず、サラッと書いてあるだけでした,,ということは受験生は「結構細かいところまで読み込んでいる」ということなんですね。

 

 昨日、とりあえず全頁をパッパとページを捲る程度で見ました。

 分かったこと

 ・過去問等を解いて「ナニコレ?」と思ったことの多くがが書いてあった

 ・試験の図の多くはこれから採用されている

 ・一方で、本書の執筆範囲でありながら記載の全くないものがあり、

  これが出たらお手上げという問題もありそう。

 ・天文史、望遠鏡、宇宙開発や天文時事はほぼゼロ。

 

 現時点で思いつくこととして、

 ・公式参考書についてはまずは1回精読する。すべてはその後。

 ・並行して手元に到来した公式問題集は他と横並びを合わせるために一度解く

 

 

 

 

 

  

 

 ツビッキーが銀河団内の銀河の動きをビリアル定理を使って、暗黒物質の存在を予言した,,,

 気にはなっていたんですよね、ビリアル定理って何よ,,,

 Youtubeにある関連動画を見ても、よくわからない状況。

 

 ビリアル定理ってあちこちで出会う割に、例えばwikiで「ビリアル定理」とはで調べても今一つはっきりしません,,,私レベルでは。

 

 ビリアル定理のwikiには、のような式があり、左辺は運動エネルギーで、右辺のVはポテンシャルエネルギーとあり、そういわれれば見たことある式だな,,,

 wikiの解説によれば、この式は電磁気力重力が作用する場合とあり、ビリアル定理という名前は使いませんが、式変形で求まる式です。

 例えばこれは公式問題集所載のもので第12回の検定試験過去問とのこと。

 円運動の遠心力と重力の大きさが釣り合うとして求まるもので、正解は④で上掲wikiで見つけた式と表記は異なりますが同じものです。

 今回悩んだのはこの問題で問題文の中にまさにビリアル定理とあります。

 この式の求め方なり解説文を探そうとネット検索しましたが30分ほど苦闘。

 

 たまたま北大の人がWebに載せているPPTを読んでいくと、ビリアル定理を導出していて、なる式を示していました。

 ここで左辺の左側の係数は球体の表面積で、P(R)は球体に作用する外力。

 また右辺のEgは重力エネルギーで、ɤは比熱比、Eiは内部エネルギー。

 

 球体に作用する外力をゼロ、すなわちP(R)=0とすれば、

 Eg+3(ɤー1)Ei=0 ,,,問題の選択肢③が求まりました。

 

 選択肢の表記で書き直すと、3(ɤー1)U+Ωg=0ですが、

 上記の知識がなかったとして選択できたか?と考えると、それほど難しくなさそう,,,あくまでも結果論ですが。

 

 ・内部Eと重力Eの符号は反対なので、片寄せするとどちらもプラスになる

  選択肢は①か③になる

 ・係数3や比熱比が係数としてかかるのは内部E(だろう)

  ∵内部Eは気体のエネルギーなので比熱比や係数3と馴染みやすい

  よって正解は③

 

  多分、上記のような観点を踏まえて、選択肢の式を覚えるんでしょうね。

 

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 ちなみに、今までは紙版の公式問題集を遠くが見える眼鏡をかけて苦労して読み取りながら解いていました。

 問題集が1冊ならこの形態でもなんとかなりますが、最終的に問題集は全6冊になり、また過去問はPDFで持っていてこれを切り貼りしてPPTでまとめているので、これとも統合したい,,,

 

 ということで、今日からは上で示したように、カメラで画像を撮りこれをPPTに貼り付ける方法にしています。

 計算問題だと図形があったり、計算式にべき乗/根号が入るため、これが便利だろう,,,と。

 

 ちなみに日本であれば、7-11でコピーしちゃうのですが、タイの7-11にはコピー機がなく、簡単にPDFがとれる環境ではありません。

 

 

 

 DWARF3にはΦ35㎜-150㎜の「望遠レンズ」とともに、

 広角レンズとして、Φ3.4 mm -6.7 mm(フルサイズ換算45㎜)が付いています。

 

 広角はいままで手動導入で月を入れる時などに使っているだけで、写真機材としては使っていませんでした,,,多分、自動導入する際に、地上風景と星空を把握する際にはバックヤード側では使っているんでしょうけども。

 FBに広角レンズで天の川を撮影する方法のチュートリアルが流れてきて、斜めで見ていたので痛いしっぺ返しが冒頭の写真。

 

 冒頭写真は

 ・経緯台仕様 10秒100枚撮影

 ・ダーク,,,取得失敗

 

 フラットが効いていないみたいで周辺減光が強烈に出ています

 ダークなしなので、センサー上のノイズが星グルで出現しています

 

 ただし、実に雄大な銀河が写っています,,,

 天の川銀河なんて山の上に行かないと撮れないものだと思っていました。

 

 パタヤでも撮れるんですね。

 撮れるとわかれば広角+冷却カメラ+赤道儀で撮るのみ,,,