こうやって見ると雨に降られるのは随分と不運というか確率は低そうですが,,,

 

 昨日今日は、タイにこれから1年住むための「リタイヤメントビザ」の更新作業のため、パタヤ市内をグルグル。

 銀行に行ったり、コピー屋に行ったり、イミグレーションまでバイクで20分くらいかかりますが、昨日、本日、明日(たぶん)と往復。

 これは昨日の午後3時ごろ。イミグレからの帰り道。

 市場に立ち寄って夕食の食材を買っていたところ、急に雨。

 しばらく待って、小止みになったかな、、、と感じたのでバイクで帰宅

 自宅はここから2分くらいのところですが、雨の中で事故にあってもしょうがないのでことさらユックリ、衣服はグッショリ。

 今朝は銀行に行って残高証明/取引証明書を取得。

 出がけに雨が降っていて、一旦コンドミニアムのエントランスに出たものの自宅に戻り、傘を持って隣のデパート4階の銀行へ。

 20分ほどして出て来ると青空,,,

 

 現在正午過ぎで雷が鳴り、雨のため周り真っ白状態。

 

 今日の午後はイミグレでビザ更新の申請作業。

 銀行の証明書は「今日の日付」なので、本日中に申請しないとちょっと面倒なので

 

 雨が降っていなければバイクなんですが,,,

 雨降りならソンテウで。 写真は晴れ、ビーチロード、拙宅入口,,,

 

 幸い、自宅前からソンテウに乗り、途中の交差点で乗り継げば片道20バーツ(90円)でイミグレ路地入口まで行けるのでいいのですが、さて、あと30分ほどで出発時間。

 雨の利点はイミグレが空いていること、、、

 

+++

 無事にビザが更新できれば、パスポートが自由に使えるので、星見遠征も計画が立てられます。 

 

 

 

 

 現在、2級試験の勉強中で、4回分の過去問を分解バラバラにして、パワーポイントに貼り付けて「単語カード」みたいな形態に取りまとめ中。

 仕上がりベースでスライド枚数100枚くらいになる予定。

 覚えるべきところを赤枠で記して、「もう絶対に忘れない」という状態になれば、どんどん消していく,,,という使い方をする予定です。

 

 数日すると公式テキストと問題集が日本から来るので、そちらに作業重心が移っていく予定。

 

+++++

 過去問の解説を見ていると面白い記載があったので、ちょっと取りまとめ。

 この問題はFeより重い元素がどこで出来るかというもの。

 正解を見ると②と③が正解になりました、、、というもの

 

 こちらがもともと協会が作成した解説案。

 ここでは②が正解というもの。

 

 取りまとめると、

 公式テキストでは、Feより重い元素は超新星爆発時の急激な元素合成「r過程」で重元素ができるとしている。

 試験は「公式テキストを出題範囲として指定」しているので原案では②とした。

 一方、恒星内部でs過程(原子核が中性子を捕獲して、より重い原子核に変わる反応)が存在し、現実にFeより重い元素もできている。

 よって、③も正解とした,,とのこと。

 

++++

 ということは公式テキスト(amazonによれば160ページ)を完璧に覚えれば100点満点を取れるということなんでしょうかね?

 

 1級と2級の受験勉強を同時にやっているので、なんとなく、

 ・1級は2級の上位互換だから1級の勉強をやっていれば2級は楽勝

 ・2級は所詮格下なので片手間で悠々合格

 

 ある面正解であり、ある面全くの誤解ですね、、、

 

 まずは試験範囲がズレています。

 感覚的に半分くらいが重なっていて、残り半分が外れている,,,くらい。

 2級の受験対象者は天文観察などを実際に行っている人を対象として、実際の天文現象や天体観察結果が多く盛り込まれています。

 

 多分作問者側の考えとして、

 ・基本問題を入れ込んで最低限の得点は取れるようにする

 ・これで3割4割の合格者が出ているから出題の方向性として間違えないのだろう

 ・60問が増えるので、「できない問題を入れても」影響が少ない

 ,,,と思っているように感じます。

 

++++

 手元に公式テキストがないので、もし仮に下記が公式テキストに入っているのであれば、ごめんなさいなのですが,,,

 2級試験レベルでこういう問題出す作問者って何?

 救いは、以下の問題が解けなくても合格はしそうですけども。

 以下はすべて2級試験で実際に出された問題です。

 

 これって高校卒業程度の内容なのかな?

 知っているとしてシュバルツシルトBHだけども、それは正解枝ではありません

 

 宇宙物理学者のマックス・テグマークによる分類体系

    UCバークレーの野村さんが本を書かれているので私も本を買い読んでいますが、正答を選べませんでした。わかります?

 

 「ULXだが」とありますが、1級でもULXは出てきません。

 正解は③なのですが、選択肢中の「ブラックホール天体」という言葉は、ちゃんと定まった用語ではなさそう。

 

 これは一般常識の範囲なのかもしれませんが、これって天文学や宇宙に関係あるのかな?それとも高校地学の教科書ではこういうのも勉強するの?

 

  

 タイ時間5時50分起床。

 スペースX・スターシップ打ち上げ30分前に起床

 タイは気温27度で,,,ということは昨晩も「熱帯夜」

 肌寒くて、何度も目が覚めました

 

 これから打上げ実況の視聴

+++++

  打ち上げ2分間

   着火


 いつもイカを思い浮かべてしまう

 すべてのエンジン着火,,,時により試験的にすべてのエンジンを着火させない場合もあるようです、、、冗長性の検証なのだとかと

 こちらは切り離された1段目の落下状況

 姿勢はいいようです.エンジンを噴射させながら落下速度を調整しています

 洋上着水。スターリンクなどを打ち上げているファルコン6だと地上に鉛直着陸させますが、このタイプの1段目はまだカリブ海に鉛直に着水するところまでできる,,,状況のようです

  こちらはスターシップ本体のインド洋着水

 左に出ている514は速度、9.3は高度,,,9.3㎞上空という意味

 インド洋上空100m、鉛直になっていて、お尻にエンジンが着火されていることがわかります

 インド洋着水,,,ほぼ鉛直に着水

 

+++++

 

手元に2級テキストと公式問題集が来週あたりにタイに到着する予定。

 ・2級テキストは3周読んであとは蛍光ペンで塗ったところのみパラパラ再読

 ・公式問題集は3周して上記と同様の処理。

 ,,,これら2冊は紙ベースなので、これでいいかなと。

 

+++++

 過去問が電子データベースで4回分あり、どう処理しようかと考えて作業中。

 

 1回あたり60問が4回分なので240問、結構なボリュームです。

 ケチなお話、タイだとPDF→紙印刷はお高いので、電子データで処理するつもり。

 ただしPDFも全54枚あり、このままだとボリュームありすぎ。

 いちいちスクロールするのも大変。

 

 ということで、手元の帳票データをつなぎ合わせて下記の総括表を作成。

 「できた」ものを☑チェックしていこうかと思って枠も作ったもの。

 

 とりあえずこの表を脇に置いて、全240問をみて、「見返す必要もない」「解説も隅まで理解」という問題もあり、まずは一次チェックしたものが上記。

 だいたい半分近くは「オレンジ色」で、見返す必要がないもの。

 

+++++

 さてこれをどう処理するか、、、

 この表を基に☑するのもなあと。

 朝方、床の中で考えて「過去問カード」を作ろうと、PDFから問題をC&Pして1問1ページにしたものを作成。

 

 

 先ほどから驟雨

 画像処理してしまうと透明度が増えますが、実際には真っ白

 あまつさえ直近落下の雷複数回

 

 毎年雨季の終わりには雨がちではあり、「一雨ごとに寒季に近づく」と思いたい

+++++

 今朝拝見したXの記事

 「た~け。」氏のもの。

 

 スカイウォッチャーの10インチ(Φ25㎝)ドブソニアン。

 これは見ての通りの経緯台ですが、これを赤道儀に作り替えようという試み。

 イメージはこんな感じ。

 これはSeestarS50の赤道儀化で、自宅近辺など限られた場所での適用であれば、赤緯を固定して三角形台座にすればできる,,,わけです。

 

 氏にはブログがありますが、この赤道儀化についての記事は見つからず、Xに連載する形で紹介されています。

 一連を見させてもらって、

 ・特殊工作技術(機器+几帳面さ)が私にはないので真似は無理

 ・冒頭記事にもありますが、主鏡を繋ぐパイプ構造が赤道儀に対応していない

  経緯台では問題が少ないが、

  面外に振られる赤道儀だと捩じりが生じこれに耐えられる構造になっていない

 ・重い(だろう)。架台重量の増加分が明示されていませんが半端なさそう,,,

 ・(スマート望遠鏡の赤道儀化と共通するが、)死角が広大な領域に生じる

 

 とはいえ、赤道儀化はともかくとして。またぞろ「ドブもいいなあ」と。

 

 Φ10インチで鏡筒が14㎏、架台が19㎏、、、日本1往復で持ち帰られる程度の重さ。

 写真だけ見てもイメージが付かないため、実物を見たいところ。

 

 また新鏡筒といえば、

・セレストロンの代理店が変わりRASA-8が日本でも購入できるようになった

・R200SSは常に気に掛かっている

 という移り気な私であり、次回の一時帰国の際に天文ショップを一巡してこようかと思っているところ,,,

 

 

 

 日曜朝に起きたら、スペースX社のスターシップ(宇宙船に相当する部分)がロケット上部に据え付けが完了していました。

https://x.com/i/status/1977170925503099353

これは面白い動画です。2段目のスターシップを1段目に載せているところです

 工場から出たところ
 工場壁面に縦スリットがありここから出てきます
 金属面が出ていますが、再利用するので汚れが落ちやすいようにでしょうか?

 日本だとロケットは横に寝かせて組み立てられ、横向きに搬送されますが、スペースXは縦に運びます。

 今銀色の面が見えていますが、裏面は黒です。デザインなんでしょうかね、、、

 左手、打ち上げ台に到達したところ
 手前側に1段目ロケットが立ち上がっています

 

++++

 不思議ですね。

 こういうのに全く興味なかったのですが。

 

 試験を受けるとなると「宇宙」についても勉強しなければならない。

 日本であればJAXA、欧米,,,特にアメリカの状況は知っておかなければならない。

 ロケットの種別がわかるように打ち上げ中継があるから見よう,,,

 

 今では試験のためなのか、娯楽の一部なのか,,,

 

 今回の飛行についてはこれがわかりようです

 

 

 冒頭は昨日話題にしたドイインタノンの今朝の状況。

 気温11度で昨日プラス1度。

 今日は日曜日なのでタイ人も勇んで登って来たのですが、日の出おろか周り真っ白な状況。タイ人は日の出が見えればいいけれど、実際は「寒さを感じるため」に山に登っているので曇ってもそれはそれでいいんでしょう。

 

 寒季が近づいているとはいえ空は安定しないので、時間をかけてタイ北部まで行くのかな、、、と反問中。

 

+++++本題に入ります。

 結局、何で同じような分析ばかりしているのかと自問自答してはいます。

 

 天文宇宙検定1級は50分で40問を解かなければならず、面倒な計算をしていると時間が足りなくなるという、ちょっとした切迫観念が定期的に襲ってきます。

 この作業は、自分を安心するための沈静剤投与みたいなものです。

 

 今回は、純粋な計算問題もあれば、記号からなる計算式を選択する問題まで、幅広に計算問題を洗い出し、難易とか傾向を分析したもの。

 この表は、

 ・第15回から第19回の1級試験問題を分析したもの

 ・◎は公式テキスト所携の数式を問うもの,,,覚えていれば難なく解ける

  〇は基本的な問題

  難は難、悪問含む

  青網掛けは多少の計算が必要,,,言い換えれば、これ以外の問いで計算は必要ない

 

 ざっくり見ての感想として、

・計算問題は平均10問程度で概ね1/4程度。

・「難」は別として、概観すると計算問題=サービス問題で得点源。

・過去合格者がゼロとなった第15回と18回は計算問題が少なかった

・2級試験にも通じることですが、計算は手抜く

 たとえばこれは第15回第3問のSgr A*の見かけ角ですが、間違いを防ぐために分数にするまでは元の数字を残し、分数形にした後で超概略で約分して(3=2.6、4=4.85、9.5=10)、最後は10の桁計算のみで算出しました。

 今回の場合だと偶然ですが選択肢「20マイクロ秒角」がそのまま算出できます。この便法は2級試験でも使えます。

 

+++++

 上表を見て今後の勉強は?

・公式テキストを第一に勉強していく

・公式テキストについては、数字 or 数式を覚える

・公式テキストの演習問題も目を通す。自分で解くというより結果を理解する。

・諸量が分子か分母を理解し多少あやふやでも正解に辿り着けるようにしておく

・公式問題集の計算問題は総ざらい

・公式問題集に所載されていないケプラーの法則は別途考える。

 

 

 調べると、宇宙でやってみたシリーズは定番のようで、Maezawa氏が3年前に宇宙滞在した時も数編のYoutube動画が投稿されていて、けん玉とか卓球などをしています。

 

 天文宇宙検定的にはJAXAなんだろうなあということで、大西飛行士の10回シリーズを視聴。

 

 第1回は前回投稿の「水をお箸でつかんでみた」。

 以下、

 バク宙、雑巾絞り、縄跳び、ジャニベコフ効果、ムーンウォーク、服をたたむ、靴下をはく、平泳ぎ、最終回,,,の計10回。

 

 ここではちょっと面白かった、太字3点を紹介

 宇宙では体の汚れは水を染ませた雑巾でふき取るようです

 水のディスペンサーに雑巾を入れた袋を繋ぎ、一定量の水を袋に入れて濡らして使います。今回の実験ではちょっと水の量を増やして絞ってみる,,,というもの。

 

 結果として、水は雑巾の表面に滲み出てきて、絞っている手も含めて水で濡れる,,,という状態になりました。宇宙船内は無重力なので、ぞうきんを絞っても下に滴ることはなく、表面に浮かんできて表面張力で表面に留まる,,,ということのようです。

 

 これは「テニスラケットの定理」というもので、実は日常生活でも見聞したことのある現象です。私は中学時代、テニス部でした。

 私は、言葉としては知りません(あるいは記憶薄れ)でしたが、動画を見れば「あああれか」という感じ。

 

 「剛体の第1,第3の慣性主軸のまわりの回転は安定しているが、第2の慣性主軸(中間軸)のまわりの回転は不安定である。」と説明されています。

 

 wikiにはテニスラケットを使った説明がありますが、手近なものだと、本を上に放り上げると、半回転して落ちてくる,,,というものです。

 ISS内だと、地球上で観るモノよりはっきりと現象がわかり、眼福眼福という思い。

 

  ちなみにこの現象がジャニベコフ効果と呼ばれるのは、1985年ロシア人宇宙飛行士が宇宙で体験したことを「いかにも自分が発見した」みたいな感じで1991年に論文を出しているため。wikiによるこの現象自体、この宇宙飛行士の少なくとも150年以上前から知られてきたもので、この元宇宙飛行士も事前に知っていた,,,らしいとのこと。

 

 まあこれはあるかな,,,というもので、意外とこういうのが試験ネタになりそう。

 結論から言うとISSのような無重力の世界だと、基本、「作用反作用の法則」また「慣性の法則」に従います。

 

 手で空気をかいても、かいた空気と自身の体重の比率で作用反作用が発生するので、実質、体は動かないという状況になります。

+++++

 これは前回第19回の一級試験問題です。

 絵は解説のもので、試験問題は問いと選択肢のみが書かれています。

 

 試験だとこういう手近な物理現象を答えさせる問題があり、こういったネタも日々拾っているところです。

 

 タイの最高峰はチェンマイ県のドイインタノン。

 標高2565m

 頂上近くにタイ国立天文台があり、そこまで自動車で登れます。

 

 最高峰は駐車場から歩いて10分、茂みの中に石造りの寺院らしきものがあり、見晴らしもなく、登った感もないので感動はありません。

 今朝の気温が摂氏10℃だそうです。

 冒頭の記事を見ると、山頂で10℃、公園入口検問所で12℃、山麓で17℃とのこと。

 例年だと年間最低気温がギリギリ零度に達するかどうか。

 「霜が降りて」草花が白くなるとニュースになるのがタイです。

 

 この辺りは低地では見られない野鳥の宝庫で、山頂部も含め山麓あたりをバードウォッチングに行ったことはありますが、その頃は天文休眠中で星は頭の中にありませんでした。

 チェンマイから車を飛ばしてくると2時間弱なので、山麓部にもホテルはありますが、チェンマイ朝4時発で人々が集まってきます。

 

 私はバイクでここまで登ってきましたが、チェンマイで借りたバイクが非力で、目いっぱいスロットルをひねっても止まってしまうくらいの急こう配。

 日の出に間に合うか心配しました,,,ちなみに私は麓のホテルに泊まりました。

 私はここは通過,,,日の出に間に合うように山頂には目指しましたが、主眼は鳥見なので朝の暗いうちに鳥のさえずりを聴いて写真に撮りたいという思いだけ。

 頂上部での鳥見が終わってからここまで降りてきて、この写真の手前側にナチュラルトレイルがあって、一周ぐるりと回ってここでも鳥見。 

 今日の雨雲予報。赤く囲ったあたりにドイインタノン。

 タイ人も一応はこういう予報を見て、「今日は日の出が見えそうだ」ということで来るんでしょうね,,,まだ空は安定していません。

 日の出も雲間から見えるだろうという感じの予報になっています。

 これは現時点で得られる一番先の雨雲予報。10/20のもの。

 タイ東北部がすっぽりと白く抜けています。

  10月の新月は10/21。

 この前後1週間程度、タイ東北部に遠征して晴天確率50%で星見するのもアリかな?

 

 行こうと思えば多分それほどの準備も要らないのですが、毎年10月は年に1度のビザの更新があり、来週この作業を行う予定で、これが順調に済めばいくのかな?

 まったくのふらりとした星見であれば、海上10㎞のラン島小遠征もあり、妄想は続きます。

 

 天文宇宙検定1級ではこのところ3回連続でケプラーの法則が出題されています。

 

 ケプラーの法則は第1から第3までありますが、出題されているのは第2法則です。

 楕円軌道上での角速度とか公転速度を求める問題です。

 なお、4回前まで遡るとより単純化した単振り子が主題されていています。

 手持ちの過去問は5回分だけなので、これ以前にケプラーの法則が出題されていたかどうかは不明です。

 

 検定1級には公式テキストがあります。

 ケプラーの法則は1節分を使って解説していますが、具体の計算問題はありません。

 頼るは公式問題集になりますが、面妖なことに私が所持している公式問題5冊にはケプラーの法則を用いた計算問題は1問も所載されておらず、結局、冒頭で述べた3回分の問題をもとに、出題傾向を探るしかできない状況です。

 

① 第17回第15問

 この問題は角運動量保存則を使えば計算不要

 速度は距離に反比例するので④が正解

 

② 第18回第19問

 面積速度一定なので公転周期Pを使って面積速度を表し、

 別途近日点での面積速度をvで求め、これを等しいとするもので③

 また別解として、円運動の速度はv=2πa/Pなので③か④になり、④は約分すると変な形になるので③が正解,,,と選べます。

 

③ 第19回第3問

 角運動量保存則を使うだけ。①と同様で、偏心率「e」に書き換えた問題

 

④ 第16回第34問(参考)

 これは単振り子の周期を考えれば即答,,,

 

++++

 1級の問題ということで、ちょっと気持ち的に構えていました。

 今日はYoutube上の高校物理のケプラーの法則に関する動画を硬軟視聴。

 

 特に上掲左の「ハイレベル高校物理」と同じ投稿者の右「やりすぎ!高校物理」が結構硬派。でも次の駿台の新・物理入門よりはそれほどでも,,,

 手持ちの高校物理参考書/問題集は上記2種。

 センター試験レベルだとケプラーの法則はごくごくサラリと扱う程度。

 

 左の駿台「新・物理入門」は今さらながらすごいと思います。

 著者の山本師は予備校時代に授業を受けました。

 高校生向けなのに

 ・力はベクトル表示(大学レベルという「極・宇宙」でもスカラーです)

 ・いわゆる微積物理で運動方程式を立式して微積で解く

 微積物理は駿台で初めて接しましたが、公式から解くより非常にわかりやすかった記憶があります…

 

 ともあれ、Youtubeと駿台図書で一応予備知識を入れてから実際の試験問題に取り組みましたが、楕円の幾何学がわかればそれで十分という内容でちょっと拍子抜け

 この程度の幾何学的な「公式」を理解しておけば、よいようです。