1級と2級の受験勉強を同時にやっているので、なんとなく、

 ・1級は2級の上位互換だから1級の勉強をやっていれば2級は楽勝

 ・2級は所詮格下なので片手間で悠々合格

 

 ある面正解であり、ある面全くの誤解ですね、、、

 

 まずは試験範囲がズレています。

 感覚的に半分くらいが重なっていて、残り半分が外れている,,,くらい。

 2級の受験対象者は天文観察などを実際に行っている人を対象として、実際の天文現象や天体観察結果が多く盛り込まれています。

 

 多分作問者側の考えとして、

 ・基本問題を入れ込んで最低限の得点は取れるようにする

 ・これで3割4割の合格者が出ているから出題の方向性として間違えないのだろう

 ・60問が増えるので、「できない問題を入れても」影響が少ない

 ,,,と思っているように感じます。

 

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 手元に公式テキストがないので、もし仮に下記が公式テキストに入っているのであれば、ごめんなさいなのですが,,,

 2級試験レベルでこういう問題出す作問者って何?

 救いは、以下の問題が解けなくても合格はしそうですけども。

 以下はすべて2級試験で実際に出された問題です。

 

 これって高校卒業程度の内容なのかな?

 知っているとしてシュバルツシルトBHだけども、それは正解枝ではありません

 

 宇宙物理学者のマックス・テグマークによる分類体系

    UCバークレーの野村さんが本を書かれているので私も本を買い読んでいますが、正答を選べませんでした。わかります?

 

 「ULXだが」とありますが、1級でもULXは出てきません。

 正解は③なのですが、選択肢中の「ブラックホール天体」という言葉は、ちゃんと定まった用語ではなさそう。

 

 これは一般常識の範囲なのかもしれませんが、これって天文学や宇宙に関係あるのかな?それとも高校地学の教科書ではこういうのも勉強するの?