◎JAXAの各施設

 公式問題集にJAXAの各施設について問う問題があって、それはJAXA合併以前の宇宙開発事業団(NASDA)の施設と東大宇宙航空研究所/宇宙科学研究所(ISAS)由来かを問う問題。

 さすがにこういう問題は今の時代ないだろう,,,とは思うものの、やはりJAXA内での縦割りがあって、それを理解していくと、JAXA内での業務内容も理解できます。

 

 要は射場は種子島と内之浦があって、前者がNASDA、後者がISAS。

 メインの本部も筑波が前者、相模原が後者。

 部分部分では当然統合しているのでしょうけども,,,

 

 過去問に、JAXAの英名称は?という問題があって、

 ①Japan Aerospace Exploration Agency 

 ②Japan Aeronautics Exploration Agency 

 ③Japan Aerospace Experimental Agency 

 ④Japan Aeronautics Experimental Agency

 

 JapanとAgencyは同じですが、中二つが違う形になっています。

 NASAは National Aeronautics and Space Administrationなんですね。

 あまり深く考えなければ解けますが、悩みだすと,,,

 

 ちなみにJAXAの正式名称である「宇宙航空研究開発機構」って、むずい

 宇宙航空ってゴロが悪く、日本語にはない並びらしく、普通だと航空宇宙なんだそうです。また、研究を技術に変えて宇宙航空技術開発機構も組織名としてありそう。

 同じような単語を並べて選ばせる問題があってもおかしくないレベルかも。

 

 またJAXAに「航空」という言葉が入っているのは、合併時の名残。

 多分誰もが思うことでJAXAといえば宇宙開発と思っていると思いますが、これは合併前の一組織である航空宇宙技術研究所の名残。

 これは次世代航空機の開発主体です。

 邪推すれば、日本語として通りの良い航空宇宙研究開発機構という名前にしなかったのは、格下の合併相手の名称に倣いたくなかったからではないかと思っております,,,

 

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◎ハッブルテンション

 ハッブルテンションは現在進行形の天文学での大きな課題です。業界で大激論中ではありますが、どういうものなのか程度は試験に出てもおかしくないのかも。

https://sorae.info/astronomy/20260322-hubble-constant.html#google_vignette

 この記事では、天の川銀河近傍の「局所宇宙」(←単に天の川銀河に近いという意味のようです)の膨張速度が約64km/s/Mpcであり、これは初期宇宙での測定値に近いものであったとのこと。

 結局膨張速度は、天体までの距離の推定の精度が議論になり、今回の検討ではTRGB(赤色巨星分枝先端)と呼ばれる指標を用いて距離精度を向上させたのだとか。

 

 TRGBは比較的軽い恒星が年老いた頃に到達する段階のひとつで、内部に蓄積されたヘリウムが急激な核融合反応(ヘリウムフラッシュ)を起こし、最も明るく輝く時期を指し、このときの明るさはどれもほぼ一定とされており、様々な銀河までの距離を正確に測るための強力な物差し、なんだとか。

 

 このTRGBが盛り込まれかは別ですが、ハッブルテンションとはなにか、課題は何か程度の試験問題は作れそうです。

 

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◎ 宇宙系出題の分析

 月曜日の朝、朝食前にやるべきことかとは自問しますが,,,

 改めて宇宙系出題の分析

 

① 円グラフ1 組織別

 基本的にはJAXA関連からの出題なのですが、ここではJAXAから旧東大系の宇宙科学研究所を別建てにして、JAXA、宇宙科学研究所、他社で分けたもの

 アルテミスやJUICEなどの「他社」案件でも、JAXAが共同参画していて、JAXAホームページでも閲覧できるものはJAXAとしています。

 インドの月着陸などは他社案件に割り振っていますが、実際にはSLIMなど日本の月面着陸を意識した問題構成であり、インドの宇宙技術を勉強しなくても話題的には日本の話題をフォローしていれば自然に入ってくる情報です。

 ともあれ、宇宙科学研究所含めたJAXAは80%以上を占めます

 

②円グラフ2 分野別

 ここではロケットや運搬機などの輸送と、観測/観察の成果/器機を分けています。

 輸送が75%を占めているので、ロケットのエンジン、推進剤、打上げ技術についての知見を増やしていかなければなりません。

 

③円グラフ3 現在過去

 現在進行形の案件が85%以上を占めます。

 上記①と②と関連してみれば、JAXAのサイトの徹底理解が肝要と思われます。

 ちなみに過去案件は、情報入手は難しいです。現時点でもなお出典不明な情報があり、どうやって勉強するのだろう,,,と悩んでいるところです。

 

 

 

 

◎大幅方向転換

 実は今日の午後はJAXAの宇宙科学研究所、国立天文台のアルマとすばるなどの研究論文を整理しようとしたのですが、ふと「ある疑念」

 

 実はこれがすべての出発点だったのですが、これは上の表の下から3番目の試験問題の内容を報じる記事。

 JAXAのX線分光撮像衛星XRISMに関する報文というか発表会を報じるもので、優れたX線解像度で天体を明らかにした,,,というもの。

 「ああ、こういう観測衛星などの報文を読んでいかないとダメなんだな」と。

 

 これに触発されて、JAXAや国立天文台の主たる報文に目を通し、さて直近だとどんな発表があり、どういう問題作りがされるのだろう,,,といろいろと考えてきたわけです

 

 ただ今朝ふと、「でもあれだな、XRISMの報文は見たけども、同様に日本の観測器機であるアルマやすばるはどんな感じで試験問題に出てきていたのだっけ、,,」

 

 ということで調べたのが上の表。

 観点としては「テキスト本文以外からのものでJAXAや国立天文台関連、広く宇宙も含めて」というものでピックアップしました。

 

 過去6回分の過去問を浚ってみて、改めてわかったことは、

 ・国立天文台のアルマもすばるも試験問題として登場していない

 ・ほぼ「宇宙」で括れるもので多くがJAXAのロケット系の話題

 ・JAXAの研究部門である宇宙科学研究所絡みは、SLIMとXRISM、

  そして共同参画のJUICE程度。

 

 報文も読まねばと思ったきっかけは、実は唯一の出題でしかもXRISMつながりで見れば、ファーストライトなのだから試験ネタになるだろういう感じのものでした

 

 ということで方向転換

 ・JAXAについては今まで同様にHP等から情報を収集する

 ・アルマやすばるは「大きな話題があれば」,,,という程度にトーンダウンする

 

 ただしJAXAのロケット事業についてはH3やイプシロンが現在足踏み状態なので、

 試験問題として取り上げられるかは?

 ・新型こうのとりであればOKか。

 ・JAXAも参画するアルテミス計画

 。。。あとはロケット全般的な知識問題

 

 宇宙科学研究所ネタとしては、

 ・水星に向かっているMio

 ・今年夏に予定されているはやぶさ2のトリフネフライバイ

 ・MMX(火星衛星)

 ・ESAとの共同事業になりつつあるDESTINY+

 ,,,こちらは話題豊富

 

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◎ちょっと悲しい表づくり

 定期的な計算問題の周回中。

 

 logの値が必要な場合、log2でもlog3でも大体、問題に書いてあります。

 だから覚えておかなくてもいいというわけでもないので。

 

 でも平方根は無いんですよね。

 √2はすぐ出るにしても√3は忘却の彼方、でも√5までは頻出

 解答解説ではどうやっているというと「はさみうち」

 √5なら√4=2より大きくて√9=3より小さい。だから、、、

 計算問題の場合、選択肢は桁違いとか倍半分くらいの数値の差があるので、値を挟んで評価するくらいでもいいのですが、ちょっとね

 

 上表で「乗数」はlogを使えば出そうですが、解答解説を読むと10の0.4乗を求める際に、10の0.3乗と10の0.5乗をそれぞれ2と3と置いて挟んで数値を決めています,,,

 だから覚えた方が速い

 

 等級差は5等で100倍はいいにして、4等級差などは出てきます。

 2.5を4回掛ければいいのですが、40倍(1/40)とすぐに頭に思い浮かんだ方がいい

 

 ケプラーの調和の法則(周期の2乗は半径の3乗に比例する)を使う場合には、立方根が出てきます。基本的に8(2の3乗)とか64(4の3乗)みたいな分かりやすい数字が使われるので覚える必要はありません,,,と期待。

 

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◎暗算

 解答解説を読むと、ほぼ暗算でやれ,,,と書いてあります。

 ・100万倍明るい=10の6乗倍明るい

 ・明るさは距離の2乗に反比例するから10の3乗倍遠くまで見える

 ・望遠鏡の能力は1Kpcまで見える能力なので、

  10の3乗✕10の3乗 pcまで見える,,,10の6乗 pc

 ・10の6乗は1Mだから、③が答え,,,

 

 まあもちろん、メモ書きはするのでしょうけども。

 この場合100万倍位だからすぐに10の6乗倍か,,,と分かるわけですが、

 時に「太陽が1000億個集まった」みたいな数字が出て来るので、ゼロゼロゼロカンマ,,,を繋げていってゼロが何個あるかを数えて何乗かを調べる。

 

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◎ひたすら慣れるしかない

 これも、実は単純な割り算と掛け算だけの問題。

 多分中学生とかでも楽勝の計算問題,,,私にもそういう時代がありました。

 

 ・波長5㎝と輝線長3万㎞の分数を考える,,,単位が全然違う

 ・上掲は分解能で単位はラジアンなので180度/πを乗じて度数法に変換

  ここでπを3.14なんてしていると時間の無駄なので、3として60を掛けるだけ

 ・さらに単位は秒角なので3600秒を掛けて計算

  答えによっては1/1000のミリになる可能性も

 

 こういう分解能の計算は定番であり、問題によっては視野角で度数が与えられている場合があり、ラジアンに変更して光年とかpcで距離を求める場合もあり、とにかく例題を繰り返しやって、自分の計算能力の自信を回復維持すことが肝要,,,と思います

 

 天文では桁数が巨大なものを概算で計算することが必要なんでしょうけどね。

 でもここで手を抜くと「サービス問題」を落とすことになるので、倦まず弛まず

 

 

 

 ISSから見たヒマラヤ山脈なのだとか

 ああそうか、こういうふうに見えるのだ,,,

 南麓はインドデカン高原に繋がる大地があり

 北麓は乾燥したチベット高原

 

 飛行機では,,,ここに長距離の航空路はないし、あったところでここまでの上空は通過しないからまさに宇宙からの景色だな、、、と。

 さて今日もお勉強。

 

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 JAXAが直接投資した宇宙企業があったよなあ、、、と。

 上掲だとSPACE WALKERが検定っぽい内容で、以前、ロケットのイラストを見たな

 そうでしたね、倒産したんでしたね。

 

この件は忘却することに。さすがに倒産した会社は試験に出ないでしょう,,,

 

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 ちなみに倒産した会社は上掲のフェーズ2への移行で「否」とされて補助金が途絶え倒産したようです。

 また上の表は申請順で、事業の優劣は示さないとのこと

 

 上表でフェーズ2は2026年3月末がエンド。

 さて無事にフェーズ3に移行できる会社がどれくらい残るのか?

◎インターステラテクノロジズ

 新しい「ZERO」ロケットの打ち上げは2027年度以降だとか

 

◎将来宇宙輸送システム

 この会社はよくわかりませんね、 絵はありますが、いつ飛ぶのか?

 多分補助金の期限なのでしょうが、2028年3月までに打上げ実証だそうです。

 

◎スペースワン

 前回打ち上げに失敗したカイロス3号は多段全てが固体燃料でした。

 もともと出資元のIHIエアロスペースはイプシロンやHロケット系の個体モータの製造会社なので、その方針なのだろうなとは思いましたが、上掲の補助金取得は上段を液体燃料エンジンに置き換えることが主眼となっているようです、、、

 

 ということで、日本の民間ロケットの話題だと、作問できそうにありません。

 

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 射場情報の更新

 スペースワンによるカイロス失敗実況中継に付き合ったので、この辺りは頭に定着

 でも大分と下地島が掛け声段階なので、検定試験登場はまだ先ですかね

 

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マルチメッセンジャー天文学

 この枠内では重力波の検出でスタートとなっていますが、1987年の光学&ニュートリノでもマルチにはなるようです。

 

◎楕円の極座標表示

 これが楕円の極座標方程式。

 公式テキストではポンと書かれているだけで、導出は示されていません。

 よくあるパターンで、「楕円の極方程式はどれか」みたいな元も子もないような問題が出てもおかしくないのですが、いきなり楕円方程式といわれても…

 結局、導出は上掲なのですが、試験対策的には覚えるしかなさそうです。

 仮にうろ覚えであっても、

 θ=0度はcosθ=1でr=a(1-e)になり、

 同様にθ=180度でr=a(1+e)になる式を選ぶという便法もありますが、

 ここまでするなら素直に式を覚えてしまうに限るのかな,,,

 ちなみにこれはnano bananaが描いた絵なんですが、ちょっと違うような?

 

 

 日本人カナサシ氏(26歳)が早朝4時半、泥酔して配車アプリ運転手とトラブルになり、殴る蹴るバイクで轢くというような暴行を受けて病院に搬送,,,

 場所はパタヤ最大の歓楽街ウォーキングストリート付近。

 

 ただし時間が午前4時半でかつ、私が一番やばそうだと思っているエリアで起こった紛争,,,多分、ミス・コミュニケーションが原因なんでしょうけども、そんなところにそんな時間に近づくのも悪い。

 パタヤの隣県でのこと,,,これは何でしょう?

 仏頭の頂部に絡まっています

 タイではよくある話題。

 パタヤ市内でもこういうニュースはよく報道されます。

 

 蛇は「安全な自然に返されます」って、どこに放されるのよ,,,といつも心配。

 

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 ウェブサイトに公開されている「極・宇宙を解く」の「演習問題」や「研究」の解答解説を読む。

 

 昨日中にpdf126ページ分からなる画像データをざっと読み下し、有用=試験に出そうな演習問題を切り分けてパワーポイントに貼り付ける作業を実施。

 この段階でふるい落としたものは、

 ・テキスト本文の式展開で天下り式に与えていたものを、式変形して求めるもの

 ・星データを与えてグラフに書かせる問題

 いずれも、検定試験には出なさそうな部分

 

 最初は1ページに数問並べていましたが、今後の活用を考えると1問1ページが良いだろうとあとで編集した結果、最終的にPPTで119ページになりました。

 

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 結局、ほぼ1日かかり。

  上はpdfをそのまま貼り付けたもの。

 ただし読むとマダルッコシイので赤枠に取りまとめ,,,ここだけ読めばいいようにしました

 これなんかは算出のための式も書いてありますが、地球に働く太陽と月の重力の比を求めよという問題。

 計算問題としては出そうで、必要な数値は示されるのでしょうが、流れを理解して具体的な数値は覚えてしまった方が、当然早い

 

 こういうのはグラフの形で覚えてしまう,,,左の図は球中心から表面までの重力は直線変化する。表面から無限遠は距離の2乗に反比例,,,みたいな言葉でも覚える

 

 ちなみに誤植を見つけてしまった,,,不等式の左右が逆になるはずが同じ

 一応編集部にはご連絡させていただきます,,,

 

 ちなみにこの詳解を読むのは今回で数度目なのですが、赤枠はこのままテキスト側に書き移しています。最終的には移せる情報はテキスト側に書き移して、テキスト1冊で済ませるようにしたいと思っています。

 

 今日一通り読んで、15ページほどにこの「」を付したところ。

 分からないということではなくて、「どうしてこれ残したのだっけ?」という意味で、次回再読してその段階でも不要と思いえば、ページ削除する予定のもの。

 ページが少なくなれば読み返す時間も減ります。

◎かんむり座T星

 かんむり座T星って、普段から変光星なんだと,,,変光星に関する知識浅薄なので。

 

 

 ロッシュローブで赤色巨星の外層が白色巨星側に引き寄せられているのと、ロッシュローブが等ポテンシャル面なので、目いっぱい内部臨界ロッシュローブまで広がると、横に「口が突き出す」形、楕円体状変光星になっていて、これが白色矮星と赤色巨星の共重心周りをまわると楕円体を横から見る場合と球体で見る場合に見かけの面積が異なるので、上掲のような光度曲線になるようです。

 

 ちなみに上に挙げた二つの「想像図」出所は前者が日本変光星観測者連盟さんで後者は日本変光星研究会で、両者がどういう関係か私には不明ですが微妙にずれています。左は白色矮星周りの降着円盤と赤色巨星の赤道面に傾きのズレがある,,,一方、右側は同じ面のよう。

 

 素人なりに考えると

 ・白色矮星と赤色巨星の自転軸は太陽系などの事例を見てもズレるの一般的?

 ・赤色巨星からの質量移動は白色矮星重心方向に引き寄せられるはず?

 ・ただし降着円盤は白色矮星赤道面に作られそう

 ・赤色巨星吸出し面と降着円盤の面のズレは生じるはず?

 

 まあ、試験には出そうもないテーマですが、創造するのは楽しい。

 

    今回ちょっと調べたのは、かんむり座T星の「見ごろ」ってどれくらいの期間なの?ということ。

 上記だとほぼ1カ月で元の光度に戻る、そして肉眼光度も最大見積もっても1週間程度,,,のよう。

 

 最新状況については「X」でフォローさせてもらっている何人かが教えてくれるはず

 もちろん、世紀の天文ショーですからニュースはすぐ拡散するのでしょうけども。

 南面する拙宅からだとベランダからの観望はちょっと無理そうなので、星空チェックの際に双眼鏡で見る,,,というのが無理そうというのが難点

 

 午後22時過ぎに北東方向から昇りますが、拙宅全周で最も明るい方向であり、かつ自宅側から見えません。今晩辺り、深夜に起きたら双眼鏡片手に見てみましょうか、

 

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 週末だからというわけではありませんが、Excelの整理

 

 Excelは現在でも多用していて、使用頻度はPowerPointと半々。

 私はMicroSoftのヘビーユーザーです。

 

 Excelでは一応生活編と天文編は分けているのですが、検定の勉強が始まったころは天文活動の一部が検定対応だったので、天文編の中に検定ファイルを作っていて、今でもごちゃごちゃ。

 

 しかも同じ検定編でも、検定試験分析編と検定知識編がごちゃごちゃ。

 最近は検定試験そのものの分析は少なくなりましたが、かつては検定試験の分析を行いながら、「ああ、このリストは作らないとダメだな」と思うと、検定に必要な知識のリストを分析シートの横に作ったりと,,,

 

 昨日段階で調べたら4つのファイルに、知識リストが分散されているので、さすがにこれは頭の良くない人の所業だろ,,,。

 

 以下は、ほぼ完成品の知識リスト

◎ノーベル賞天文部門

◎天文遺産

◎星座/略符

◎一等星

◎古星図

◎惑星データ

〇水星のクレータ人名(こんな人名があるという程度)

 ,,,これらは日々見て覚えていくもの

 

 なおこれは「発見年」順でソートしたもの

 今までは受賞年だけだったのですが、ある面受賞は必要ないかなとも。

 天文学史的には発見が第一ですからね。

 

 以下は順次改定中、あるいは仕掛け品状態

・Astroarts記事

・JAXA研究論文

・国立天文台研究論文(主としてアルマ、すばる)

・年号①(1級/2級テキストから抜き出したもの)

・年表②(天文系全般からのもの)

・未来遺産(話題としてあまりにもマイナー)

・民間機による宇宙開発

・特異星

・宇宙の温度電磁波

・大型望遠鏡

 、、、こうやって見ていくと、これ自体が中途半端状態なのですが、

 

①JAXA研究論文

 XRISMなどの研究論文ですが、これは頻出なので、そろそろ単なるリストではなくて、「着目点」くらいはまとめていかねば

 

②国立天文台研究論文

 これは国立天文台というよりはすばるとかアルマを活用した研究成果なんですが。

 まじめに拾うと膨大すぎるので、Astroartsのような天文メディアに掲載されたものからの抽出になります。

 

 ①と②は頻出なのと、6月の試験に向けてそろそろ締め切りの時期なので、取り纏めるべきかなと。,,,ひたすら論文概要を読むことになります。

 

③年号/年表

 今時点では経年的に並べているだけなのですが、

 ・宇宙線

 ・特異天体(ブラックホール、中性子星、X線天体、、、)

 など項目的に並べ直してみるのも一法と、試みているところです。

 

 そういえば,,,

 上掲リストをみて、「日本の射場」とか「日本の民間宇宙企業」とかのリストが載っていないなあ、、、

 

 

 

◎ 国立天文台の史跡

 三鷹の国立天文台が100周年になるので、史跡系を整理。太字が三鷹関連。

 個人的感覚ですが、重文とか有形文化財というよりも「天文遺産」の方が天文宇宙検定っぽい。

 

問題①

 三鷹の著名施設である第一赤道儀室、大赤道儀室、太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)が天文資産ではない,,,ことに着目して、レプソルド子午儀室と4つ並べて「どれが天文資産か?」

 

問題②

 天文資産としてはちょっとマイナーな6mミリ波電波望遠鏡、星間塵合成実験装置、三鷹200メガヘルツ太陽電波望遠鏡にゴーチェ子午環辺りを加えて、天文資産ではないものは?

 

問題③

 国立天文台は、東京帝国大学東京天文台が1888年に東京麻布に設置されたもので、今回は三鷹移転から100年なので、東京三鷹にある6mミリ波電波望遠鏡、レプソルド子午儀、星間塵合成実験装置と、三鷹にはない「三鷹200メガヘルツ太陽電波望遠鏡」の中から、「三鷹キャンパスにないものは?」というもの。

 

 いずれにしても、国立天文台三鷹移転100周年ではあるし、日本天文学会が選定する「天文遺産」ですから、何か問題が出てほしいところ。

 

◎詳解

 現時点では

 ・すべてのpdfをダウンロード、一つのフォルダーに入れる

 ・第1節から最終節まで一つのpdfファイルに統合する,,,全126ページ

 ・残すべき演習問題等をパワポ1枚に1問という形で貼り付ける

 という段階

 

 各節バラバラのpdfを作業しやすいように一旦、1つのpdfにまとめるところまではすぐに作業が済み,,,

 

 それを理想的には天体磁気物理学みたいな複雑な形の数式を、形を崩さないまま活用できるファイル形式,,,例えばwordに変換することに1時間ほど試みましたができず,,,

 

 結局一番簡単な、pdfの切り貼り形式で、パワポ1枚に一つの演習問題を貼り付けるという一番原始的な形で整理完了,,,

 

 演習問題によっては数行のスペースなので、最初はパワポ1枚に4問くらいを貼り付けていましたが、最終的には全ての問題をここに1枚づつ貼り付けました

 

 「詳解」には多数の演習問題がありますが、テキスト本文で、細かい式変形を飛ばして次の式に移動する場合があり、これを数行に渡って式変形して示すだけ,,,という問題もあり、こういうのは試験対策としては不要なので、無視することに。

 

 残しているのは、例えば以下のようなもの

 バリオン、ハドロン、レプトンについての用語解説

 これなどはpdfから切り取ってそのままパワポに貼り付けておしまい,,,もちろん今後読み返ししますけども。

 

 こういう式変形がたくさん出てきますが、1問1分の試験対策には不要,,,

 多分、理解する必要もない部分なのでパワポに貼り付けることもなく、無視

 

 上記式変形の結果は次のグラフです。

 試験は4択であり、こういうグラフ問題は過去にも出ていて、1分で計算してグラフを作図することなどいうことは現実問題として不可能であり、作問者もそのようなやり方を意図していないはず。

 

 試験は4種類のグラフを提示して正解はどれか,,,という形式です。

 演習問題を解いて内容を理解して、グラフを読み解いた受検生ならできるだろうという問題、、、

 

 だから問題文(=前提条件)を見て、グラフを眺めてまあ確かにこうなるわなと理解できれば、途中の計算式はすっ飛ばして問題文と解答のグラフだけを短絡して覚えれば勝ち,,,ということになります。

 このような問題は元pdfから問題と答えの部分をc&pするだけです。

 

 先ほど全ページの編集を完了。,,,118ページ

 

 レベルというか範囲的にはテキスト本文と重なるので、

 今後はテキスト並みに読み込んでいくつもり。

 1問1ページであり、

  ・試験に出そうにないもの

  ・パッと見て理解できたもの

 については削除していき、真に勉強しなければならないものにシェイプアップしていきます

 

 

 

 

 

 

 

 今後の進め方についての自分なりの整理

① テキスト周回スピードアップ 2時間/1周

② 計算問題集 ほぼ1時間/1冊

 

 週末は

・「テキスト詳解」の読本化

・excel版各リストの取りまとめ

 

テキスト素読

 直近の状況で、テキストは2時間で周回可能。

 物理的には毎日読むことも可能ですが、マンネリ化というか「流し読み」になるとまずいので、二日連続して読んだら、数日開ける方がイイかなと思っているところ。

 

 代替え①

 「行間を読む」としていますが、テキストの素読は蛍光ペンのところを中心に読んでいるので、それ以外の「無印」のところを読んでいくというパターン。

 1周2時間半程度で読めて目先も変わるのでテキスト素読の合間に読むにはいい感じです

 

 代替え②

 ネット上に公開されている出版社の恒星社厚生閣提供の、「問いなどの詳解」(PDF)を「読む」。

 

 過去問を見ると、各節の演習問題からの出題もあり、やはり読み漏らしてはいけない資料になっています。

 

 全節用意されているわけではなく、全部で63節のところ44節分。

 

 今までは引用するたびにサイトにアクセスしていましたが、DLに少々時間がかかるので、先ほど全部をPDFでダウンロードしたところ。

 

 この詳解ですが、基本的にはテキストに付随する演習問題とか「研究」というセクションの解説で、今までも一通り読んできたところ。

 ただ1級テキストは演習用教材と銘打っているものなので、星のデータが表でズラズラと載っていて、「グラフを書けみたいな」いわゆる演習問題のネタみたいな部分もあり、これは私には不要。

 

 ということで、PDFをWORDに変換して、まずはザクザクと削除していき、「読み本」に調製しようと思っているところ。

 ファイルは上記の44しかないので、次回これを読む前にWORD変換して読んでいく,,,そして、その次の回にでも不要なところは削除して、最後はすべて連結して読本として整備していく,,,っていう段取りかな,,,

 

計算問題集

 現時点で、過去問と公式問題集からの寄せ集め問題集ができていて、先ほど「簡単編」と「要習熟編」に分けたところで、ちょうど半分ずつの分量になっています。

 簡単編はもう絶対に間違えないだろうという程度の問題。

 要習熟編は「わかるんだけど解くのに時間がかかる」というもの。

 

 計算問題は「覚えたかな」という手ごたえはあるにして、しばらく時間を空けると「あれどうやるんだっけ?」という類の問題なのでしつこく繰り返していく必要あり

 

 前段で二つに分けたとしましたが、これもどうかな?という思いも。

 というのも、所詮検定問題なので、どの問題も1分程度で解いていかなければならない問題なのと、簡単編は解き方含めて頭の中で反芻できるものなので、敢えて分ける必要はあるかな?

 簡単編をやっても時間がかかるわけでもないので、分けるにしても前菜として配置しておけばいいような感じもあり、これはおいおい運用を整理していこうと思います。

 

その他雑多資料

 ・ノーベル物理学賞天文系リスト

 ・天文遺産リスト

 ・一等星リスト

 ・星座・略符リスト

 ・Astroarts記事リスト

 ,,,など多数の整理すべき/覚えるべきリストがあり、これはexcelでいろいろなファイルに分散されている状態。そろそろ一つのファイルに統合しようと思っています。

 朝7時、スーパーに買い出し

 昨晩は星空チェックせず

 雲が浮かんでいる空を見ると、まずはよかった,,,と変な心

 

 タイでも各地でガソリン不足がニュースになっていて

・陸路国境マレーシア側だとタイのナンバープレートに給油制限があるとのこと

・ビルマ国境地帯ではビルマ人がタイのGSで給油するので長蛇の列

・同様にラオス国境ではタイ側のGSで燃料不足

・タイ農村地帯では農機具に燃料を入れるため買い占め騒動で燃料払底

 

 写真は今朝、買い物途上で見たパタヤ市内のGSの状況

 客の姿は見えますが、閑散としています。

 今のところタンクに燃料はありますが、さて、次回給油は無事に行えるか?

◎第1セイファート銀河と第2セイファート銀河

 これ見た時に何が違うかわかります?

 もともと、NGC4151とNGC1068だから、スペクトルが違うのは違います。

 

 ヒントというか、右肩を見れば、上が1種セイファート銀河とあって、下が2種セイファート銀河とあるので、これが答えといえば答え。

 でも趣旨としてはこれが隠されていて、どちらが「1種セイファート銀河か?」問われるような試験問題が出ないものか,,,と希望しているところ。

 

 ちなみに、セイファート銀河は渦巻銀河のうちで「活動銀河」のことです。

 セイファートさんという人が研究したというだけで、渦巻銀河の活動銀河のことです。,,,我が天の川は「非活動」銀河で、地味でおとなしい銀河です。

 

 このスペクトル図って着目点があって、

 CⅣ、CⅢ、MgⅡのスペクトルの立ち上がりがあって、見るべきところは下幅です。

 上段の第1セイファートの方が幅広いですよね。

 セイファート銀河の中心核にはドーナッツ状のトーラスと呼ばれる構造があって、1種セイファート銀河はドーナッツの正面から見ている銀河で、2種はドーナッツの横から見ています。

 

 活動銀河の銀河中心核付近では猛烈な反応が進行していて、そこから出て来る電磁波はかき乱されているためドップラー効果で線幅が広くなります。ただしトーラス(主として塵の集まり)があると、そういった線幅の広い電磁波は横方向には出てこず、ドーナッツの穴の方向に出ていきます。

 

 またトーラスの外あたりでも種々の反応があって電磁波は発生しますが、そこは中心核から遠いので温度が低く粒子速度も遅く、ドップラー効果で計測される粒子の乱れは少なくなります。

 

 よって1種セイファートでは幅の広いスペクトルが観測されやすく、2種セイファートでは幅の狭いスペクトルが多めになるということです。

 

+++

 作問上の課題は、狭いか広いかしか判定基準が無さそうなので、選択肢が作れないことでしょうかね、、、

 

◎ハンメル図と天の川銀河

 テキストで天の川銀河内の散開星団とか球状星団の分布のばらつき具合を見る時にハンメル図法というものを使うので、一応調べたもの。

 正積図法の一種のようです。

 ただし、ハンメル図&天の川銀河で画像検索しても出てきませんね、、、

 

◎黒点はなぜ黒いのか?

 最近、ずっと悩んでいる問題です。


 これはAIの答えですが、1級テキストにも同じようなことが書かれています。

 でもですね、、、白い紙にちょっと暗っぽいシミが付いていても、黒くは見えないでしょ,,,と思うわけです。

 

◎神の指とグレートウォール

https://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2014_107_03/107_163.pdf#:~:text=Complicated%20motion%20of%20galaxies%20at%20smaller%20scales,the%20growt

h%20rate%20measure%2D%20ments%20is%20improved.

 

 宇宙の大規模構造に関する問題で、「グレートウォール」と「神の指」はそれなりに見ます。ただしどちらが出るかといえばグレートウォール,,,万里の長城の方です。

 上記記事によると神の指は「銀河分布が視線方向に引き伸ばされる現象」だそうで、単純に手前方向に銀河が並んでいるわけではないようです。

 ただし難しい,,,よくわからない。

 

 ちなみにグレーとウォールは単純な銀河の繋がりのようです。

 ちなみにグレートウォールというか壁はAIに聞いただけで4つあるようです。

 多分試験に出るのは最初の「1」です。

 

◎ロッシュ・ポテンシャル

    1級の過去問を勉強していた一番最初の頃、「なんじゃこれは?」と全く理解できなかったのがロッシュ・ポテンシャルですね。

 

 当時は、過去問を解きつつ、天文学事典とかwikiから知識を得ていたわけですが、天文学辞典/wikiを読んでも、ロッシュポテンシャルについては全く歯が立たなかった記憶。

  

 実際のロッシュ・ポテンシャルは冒頭の3次元的なものですが、上記は天文学辞典所載の図で、2次元的に考えればいいんですよね,,,でも左の変な絵、図の見方だけなのですがどうやって見たらいいか分からんですよね。

 結局、私自身は1級テキストを何度か読んで、「なあんだ、そんなことか」と理解しましたが、一旦理解すると、

 例えば、

 ・アルゴルなどの変光星

 ・新星、矮新星

 ・ブラックホール連星、中性子連星

 ・コンパクト星周りの降着円盤

 などがスルリと理解できる,,,

 

 例えば白色矮星って、星の最後の姿,,,白骨化した姿としてしか私は理解していませんでしたが、新星はロッシュローブを介した質量移動したガスが白色矮星表面に降り積り、爆発して光り輝くわけですし。

 

 何となく言葉は知っているラグランジュ点,,,上掲左の「L」がすべてラグランジュ点になります。

 こういう想像図なども、多分、1年前にこの絵を見てもそのまま通り過ぎていたか、変な絵,,という程度だったわけですが、結局、ロッシュポテンシャルに沿ってしか、天体は「成長できない」わけなので、連星系だとロッシュポテンシャルは万能というか、優れたツールです。

 

 

 

 

 

 

◎ 停電なので

 今日は午前10時から13時まで停電の予定

 以前だと、充電できる携帯パソコンがあるからいいか,,,でした。

 今は検定のお勉強でテキストを読む生活なので、手元が暗いと本が読めない,,,

 

 ネットはルーターが独自電源があるので通じている

 携帯パソコン2台、iPad2台,,,バッテリー多数

 冷房は止まるが廊下側のドアを開ければ自然風が入るのでまずはOK

 

 いろいろと考えて、

 ・朝7時、買い物

 ・朝7時半から9時半、テキスト読書

 ・停電時間帯は携帯パソコンでパワポの整理

 1週間前くらいから事前連絡がありましたが、やはり対応は前日に考える程度

 拙コンドミニアムは写真左手にあり、センタンパタヤ百貨店との境にある引き込み線の碍子を取り換える予定みたいです。

 今朝は早めに朝の買い物

 いつもより1時間ほど早い時間帯なので托鉢僧多数

 こういう惣菜屋の前で立っていると、客が惣菜+ごはんを買って喜捨するので鉢の中は食べ物でいっぱい,,,という場所

 今日はバナナでも買って、これだと冷蔵庫に入れる必要もなく、10時のおやつにはちょうど良い

 

 7時40分からテキストの「行間読み」を開始

 いつもテキストは蛍光ペンを塗っているところを中心に読むわけですが、今日は蛍光ペンを塗っていないところを読むというもの。

 

 基本的には重要な言葉とか言い回しは蛍光ペンで塗っているのですが、漏れもあるので。

 停電開始5分前に読了、午前10時ちょうどにプチりと電気が落ちて、停電開始。

 

++++

◎昨日切り貼りした公式問題集からの計算問題の整理

 カメラで撮影してパワポに貼り付けたものにインデックス,,,例えば「分解能」とか「ケプラーの法則」などを貼付けて、整理しようというもの。

 

 で、何か釈然としない。

 過去問とか類題などをより分けて、「これぞ」というものを選んで集めたはずなのに歯ごたえがない,,,

 まあ昨晩やったものをまた今朝見直しているので、計算の流れがスラスラ,,,というのはそうなんですが、どうも全体的に難易度が低い。

 

 一番面倒だったのが、

 「太陽質量1億倍のブラックホールの密度はどれくらいか?」というもの

 

 いわゆる相場感なのですが、ネットで聞いてみると、

 天の川銀河中心にある太陽質量400万倍のブラックホールの密度は、水と同じ程度とでてきます。

 なんか、オヤ?と思う数字です

 

 でもブラックホール半径は質量に比例します

 ブラックホールが球とすると、体積は半径の3乗で増えます。

 一方、質量は半径の比率でしか増えないので、結局、ブラックホールは大きくなればなるほど密度は寸法のマイナス2乗で減少するので、天の川中心ブラックホールが水と同じ程度の単重となるわけです,,,これなど1級の定番問題の一つです。

 

 

◎磁気圧と磁気張力の関係

 多分ちゃんと電磁気学の本を読めば、磁気圧の2倍が磁気張力になっているということはわかるのだろうと思います。

 試験的には上掲の式を覚えればいいだけなのですが、何とか理屈をつけて覚えやすようにしたい,,,というだけなんです。

 下の方に書いてありますが、磁場エネルギ―も値として磁気圧と同じ大きさなんですよね。ここで書かれている「物理的な理由」が正しいのかな?

 長さの変化が2倍の寄与をするというのが何とも,,,

 ,,,この後いろいろ調べましたがいまだよくわからず。

 

◎激変星(矮新星)の光度曲線

 ノーマルとスーパーが分別しがたいですが、同じ変光光度が続くSS Cyg型

 中段の図を見るとZ Cam型のスタンドスティル(=停止)がよくわかります。

 またテキスト所載のSU UMa型のスーパーアウトバースが両脇に見えてわかりやすい

 

◎惑星の極座標表示

 これは1級にもあり、公式問題集をみると過去にも出題されています。

 ここではr(θ)とℓを分けて書いてありますが、テキストでは特に分けてはありません

 

 過去問では惑星の極座標は?という問題で、この極座標方程式を示せばよいだけの問題。一種の「ケプラーの法則」絡みの問題です。

 

 問題集の解説を読むと、

 θ=0度と180度を代入するとそれぞれ近日点と遠日点の位置を示すので、a(1ーe)とa(1+e)になり近日点距離と遠日点距離になるので正解が分かる,,,みたいな解法。

 なんか釈然としませんが、これはこれでいいかな,,,

 

◎計算問題の精選 38問題⇒15問題

     ⇒                                       公式問題集の中の計算問題を精査。今後、繰り返して練習する問題を精選しました

 最初付箋を貼ったものが38問あって、これが今日の見直しで15問に

 

 15問程度なのでカメラで画像を撮って、パワポに問題と解説を貼り付けてもあまり手間がかからないな、、、と。

 

 また今日は2級の計算問題も精査

 2級と1級は計算問題では微妙に重なりがあって、1級の問題が数回遅れてそのまま2級に出ることもあります。

 手元にある資料は使い切るということで2級の過去問5回分から第一次選抜23問をさっくりと浚って、結局「1問」はパワポ版1級計算問題集に繰り入れることに。

 

 最終的に、パワポ版1級計算問題集は

 ① 過去問6回分から抽出 39問

 ②公式問題集から抽出  15問

 ③2級過去問から抽出   1問 計45問

 

 これから撮影作業。

 パワポに仕上げたもの

 これで今晩のお仕事完了