Xからの情報提供
これすごい再生回数ですね。4日で93万回。
プロセスXという動画で同じシリーズではぶっちぎり,,,
OHARAでのガラス製造の動画です。
前半は屈折レンズ用の屈折率が厳格に守られた「透明」なレンズの製造工程
後半は冒頭Youtube写真にあるような低膨張反射鏡用の半透明ガラス
多分、OHARAの硝材を使っていればOHARA製とうたうのが一般的なので、私が今までに使った屈折系の望遠鏡だと、OHARA採用率ゼロ。
もしかしたらカメラレンズでは使っているかも?という感じ。
個人的に懐かしかったのが、レンズの上下面の平坦性を確保するためにベンガラで磨く工程。高校生の時に10㎝反射を磨いたのですが、アスファルトピッチに溝を入れてベンガラ(酸化第二鉄)でパラボラ面を作ったのを思い出しました。
ちなみに冒頭写真の黄色い大型硝材は半導体露光装置やTMTなどのミラー材だそうです。詳しい説明がされていないのでよくわかりませんが、この分厚い円盤を擦り磨いて1枚の反射板に仕上げる,,,なんていうことはないのでしょうけども。
出荷前の納品検査で、内部欠陥を調べていましたので、多分薄切りにするのでしょうけども,,,というか、この分厚い板を492枚も組み合わせたら望遠鏡の架台がもたないだろうなあとは思います。
これを見ると「すばる」は8.2mの一枚モノの反射鏡で、この動画を見ると型に流し込むこと自体は可能だと思うのですが、低膨張性とか均一性を確保するために加熱炉で徐々に冷却していくことが必要。
世界のどこかに8m物が収まる冷却装置があるということなんでしょうね。
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一番びっくりしたのが、OHARAの工場が相模原市中央区にあるということ。
「中央区」? 政令指定都市だったの?
2010年からだそうで、私がベトナムに赴任した後のことのようです。
地図で調べると相模湖あたりまで入っていているみたいですね、、、
ちなみにこんな会社の動画もありました,,,


