干支12龍神へ参拝✨
干支１２龍神の後、人類がうまれたと言われています。
▶︎子の龍神の参拝🐉
▶︎丑の龍神の参拝🐉
▶︎寅の龍神の参拝🐉
▶︎卯の龍神の参拝🐉
僕のこの旅のミッションは、
その場所で
”光の柱を立てること！✨”
今回は、辰の龍神様！🐉
蛇の龍神様も併せて説明。
なんとなく
龍と蛇って似ているし、
龍＝蛇と聞いたこともある。
しかも、
昔、バイトで働いていた時、
パートのおばちゃんに
「女はね、巳辰（みたつ）だよ！」
と言われたことを覚えている。
なぜかは忘れたけれど、
巳辰の女性はあげまんなんだろう🐍🐉
ちなみにそのおばちゃんは
ギャンブルが好きで、いつも宝くじを買ってた笑
それと同じく、
辰の龍神様も
蛇の龍神様も
女性なのだ。
昔ながらの言い伝えも
何かつながりがあるんだろう・・・。
◉辨天負百津姫神（長女 辰）
辨天負百津姫神は、
弁ヶ岳公園に鎮座しています。
僕は裏から入ったのか？
この公園には入りませんでした。
なんかわからないけど、
ここは、他と違う感じ・・・。
最初見た時は、、、、
その佇まいに圧倒されました。
ちょっと怖い感じもする。。
調べてみると、
弁ヶ岳は那覇では1番標高が高く、
航海の目印になったようです。
さらに、辨天＝弁財天様なので、
水に関係する神様。
一説によると、
瀬織津姫
宗像女三神の市杵島姫命
龍宮神とも言われています。
より深く調べていくと、
日本の神様とのつながりが多く、
難しかったので、一旦休憩笑
なるほど、
大きなエネルギーを感じたのはこのためか。
しかも、この場所、
地図の関係上、
僕が参拝する干支１２支龍神めぐりの最後の場所だったんです。
正直、くたくたでした笑
でも、1番最後に、
大きなエネルギーを感じる。
旅の最後に包み込まれた、
浄化されたようなそんな感覚でした❤️
はい、休憩終わり！笑
それで、
この辨天負百津姫神様は
別名、木龍宇具志久乙姫王様と言われていて、
ノロの神様と言われています。
ノロとは、琉球神道や琉球政府における祭司で政治の一端を任されていました。
民間のユタとはちょっと違う。
全国のノロの頂点とされたのが
”聞得大君”
琉球国王と同等の権力を持ったとされています。
昔のノロ様は、結婚してはいけないとされていました。
そしてこの
辨天負百津姫神は
唯一、１２支龍神の中で、結婚してないんです！！！
作り話だとしたら、
すごいできたお話笑
いやあ、学びますねえ♪
2022年は沖縄のことを深く知る年かもしれません。
ではまた、今度！！！！
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