期間限定品です＾＾
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昨日の夜
ついつい観ちゃった
「ニューヨーク恋物語」ｗｗｗ
YouTubeに突然現れて
観たことなかったんで（当時はまだ子供だったんで）
観てしまった・・・
ブログ書こうと思ってたんですけどね。
田村正和がかっこよすぎて
一気に全部観。
昔のドラマって
時間がゆっくりだったり
景色にこだわってたりして良い。
最近のドラマは
展開が早かったりして疲れちゃう。
昔のはちょっと映画みたいなところもあったりして。
「やんなきゃなあ」って思いながら
どうしても観るの止めれなかったんだけど
「止めれないってことは 今はこれがしたいことなんだなあ」と
「今の自分」を優先しました！
ミロクが常に気を付けていること
それは今の自分
自分が優先したいことを優先すると
必要なものがやってくることを知っているので＾＾
昨夜もそれに従って
寝る直前まで観てましたｗ
そして今朝
ずっと考えていることを考えててね
それっていうのが
「アーティストがお金に困らないシステムって無いのかな？」
これは
三年前に絵を突然描き始めた時から考えてて
色んなビジネスを学んだり相談したりしてきたけど
どこにも答えは無かったねん。
実は昨日思い出してんけど
パン屋やってる頃から
「安定して収入が得られるシステムって無いのかな？」
て考えててん。
パン屋自体は続けながら
パンを売った収入だけじゃなくて
他の収入源が確保できないかと・・・
なんかやり方があるような気がしてね。
その時に
金融のプロの知り合いが数人居たので
相談してみたけど 何も出てこず
ずっと探してるっていうので
１０年くらい経っちゃったよ～ｗ
現在ミロクは
絵を描いて暮らしてるんだけど
やっぱり絵を描いて売るだけじゃ限界がある。
「どこから収入を？」って考え続けて
「もう！絵に集中したい！」
て思った！
し
言った！
そしたら降りてきた・・・
「スポンサー」
「ん？スポンサー？」
そこから一気に降りてきた！
＊スポンサーを募る
＊スポンサーの宣伝広告をする
＊自分の絵が知られれば知られるほど 宣伝になる
＊スポンサーも絵を宣伝すればするほど、自分の宣伝になる
＊スポンサーのおかげで絵を描くことに集中できるので
自分らしい絵が描けるし 画力も上がる！
＊自分らしく描くことで メッセージが伝わるようになるし
人を勇気づけられるような絵を描くことができる！
＊個人事業主から企業様まで、幅広い層からの援助が得られる（もちろん個人様も！）
＊アーティスト同士でスポンサーになって 相乗効果で宣伝になる！
＊応援される喜びを知ることができる！
＊応援する喜びを感じてもらえる！
こんなにメリットしかない！
しかも損する人が誰も居ない！
これって凄くないですかー！？
そしてね
ミロクがずっと考えていたことが
アーティストがみんな
アートだけで生活できる環境を作りたい！
絵が売れるだけではダメだと思ってるの。
今月〇米売れた
来月は分からない・・・
そんなだと
安心して制作なんてできない。
だってね
アートって！
自分を思いっきり表現するもの！
そしてそれを観て
何かを受け取ってもらえるのが
アーティストの最大の喜び！なんだもの！！！
「売れればいい」なんていうアーティストは
居ないと思う。
だったら簡単なのよ。
「描いて欲しい」と言われるものを
言われたとおりに描けばいい。
でもそうじゃないんだもの。
だからね
このスポンサーっていうのは
＊自分らしく描くことで
メッセージが伝わるようになるし
人を勇気づけられるような絵を
描くことができる！
これが叶う唯一の方法だと思いました！
これを神様にお伝えしたら
「そうそう それそれ！」
という答え。
どんなビジネススクールでも
アート専門ビジネススクールでも教わらなかった
スポンサー制。
やってみようと思います＾＾
少額～大金までｗ
短期間～１年間くらいまで！
どんなお仕事をされている方でもいいし！
もちろん個人の方でもいい！
＊個人の方は何かプレゼントをしよう～
詳細はあたらめてお知らせいたします＾＾
ブログ、HP、SNS等に
屋号、お名前、リンクなどを記載
またはご紹介記事、コラボライブ配信など！
ありとあらゆる可能性を考えていきます＾＾
スポンサー枠によっては
スポンサー様に向けて龍の絵を描かせていただくのもいいかなぁと思っています！
では
読んでくれてありがとうございました＾＾
7月中旬辺りになります。
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～プロフィール～
長崎県出身 兵庫県在住 現在４７歳
子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。
自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたｗ
（母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますｗ）
中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。
恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。
それからは闇の人生に突入。
借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。
３０歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。
そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、３０代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。
祈祷師 絵描き
スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー
マインドマスター ファスティングセラピスト
龍遣い