期間限定品です＾＾
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前回 こういうことを描きました。
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スポンサー制っていうのは
あらゆる業界では当たり前のやり方よね。
もちろんアーティストも
スポンサー契約している方も多くおられるわけで
今更ミロクが「やろう！」と思ったとしても
そこに苦労している方も多い。
そこをまたどうしようかと
現在考えているわけです。
そもそも
一人のアーティストを支援しようなんて言うのは
それなりの功績やよっぽどのファンでなければ
つかない訳よね。
「だれか支援してくんないかなぁ」って思うアーティストは多いだろうけど
結局そこで
「私なんか・・」
「実力無いし」
「そんなに上手じゃないし」
そんな風に自信が無いから
スポンサーなんて着くわけないと思っている。
確かにミロクもそう思ってる。
でも「スポンサー」という言葉が前日に降りて来て
神様にも「それだよ～」っていう答えをもらったし
どうしてもこの判断が間違ってるとは思えない。
第一
ミロクの体の感覚が「OK」を出してる。
でもどうすればいいのか・・・
個人の方がスポンサーになっていただける場合は
ある程度 大丈夫かなと思うんだけど
事業主さんや企業さんは
どう伝えればいいだろう・・・
スポンサーになるメリットが
ちょっと足りない気がすんねん。
そこをう～んて考えてる。
最近なんだけど
よく動物の動画を観るのね。
特に足が無くなっちゃった子とか
顔が半分無かったり
脳の病気でしっかりと走れなかったりする子とか。
可哀そうな動物が見たいんじゃなくてね
どんな子も楽しく生きて欲しいねん。
うちの猫ズはご飯食べすぎて困ってるくらいで
五体満足。
でもそうじゃない子の方が
地球上には圧倒的に多くて
その原因が人間だったりもするわけです。
車にはねられたりとか
柵や網なんかに絡まって動けなくなったり
海の動物なら環境汚染が原因だったり。
もちろんね動物同士の
縄張り争いや、食物連鎖が原因のこともたくさんあると思う。
すべての動物が何もないなんて言うのは無理だと思う。
でもさ
人間の勝手の犠牲になっている子がいっぱいいるんだなぁと思ってね
そういうけがをした子たちの動画を
「がんばれ！がんばれ！」って言いながら観てる。
どうして人間は自分たちの都合しか考えなくなったのかな？
もちろんミロクもそうだったし
それに気づかずに生きてきてん。
SNSってさずっと観ない方がいいとか
そんなもんばっかり見てるのはダメだっていうけどさ
ミロクは観たかったら観たらいいと思うんだよね。
だってそういう動物がたくさんいることを
ミロクはＳＮＳで目にしてるんだから。
世の中を全く見ずに生きれば
そりゃ幸せよ。
自分の事だけでいいんだもん。
でも世の中はどうなっているのか
それをリアルに伝えられるのがSNSだと思うのね。
そこにはたくさんのウソも混じっていると思うけど
でも環境問題や人間の自分勝手な面があるのは
ウソじゃないもんね。
そしてね
動物の事で言うとね
一番の問題は「ペットショップ」だと思ってる。
「動物をお金で買うなんて！」
てことが言いたいんじゃなくて
毎日何万頭も殺処分されている現実があるのに
なぜ「種類」で選んで「物」のように買っているのか。
ここが疑問なんです。
ミロクは動物がスキだけど
特に猫がスキ。
スキというより
子供の頃から一緒だったんで
居ない生活はありえない。
「家族」なんだよね。
猫の何を見ているかって言うと
その子の「性格」
見た目で選んでないの。
そりゃね
毛色によってある程度の性格の差があるから
そこは見てるけど
日本人かアメリカ人かみたいなことよね。
あとは「縁」
「気が合いそう」とか。
ペットショップだったら簡単だよね。
「種」ていうのがあって
それごとに決めればいい。
その後に個々の性格を見るのか。
ペットショップがある以上
優先順位が一番になる。
そして「赤ちゃん」の子を飼いたがったり。
結局「ペット」なんだろうなぁ。
周りに羨ましがられる？
ぬいぐるみと同じ。
有名人がペットショップで当たり前に買ってるのを見ると
ホントにガッカリしちゃう。
なんでこんなことが当たり前で
常識だと思ってるのかが分からない。
ペットでもなんでもいいけど
出来れば保健所や保護部屋から
引き取って欲しいなと
心から思ってる。
どんな動物にも罪は無い。
ペットショップに居る子たちにも罪は無い。
動物をお金のために売っている
ペットショップの存在が悪いと思っています。
どうしてこれが問題にならないのか。
売ることだけを止めればいいのにと思う。
トリマーとかペットシッターとか
ご飯の販売とかはあっていいと思うけど。
ミロクは何のために絵を描くの？
っていったら
描きたいから描くんだけど。
楽しいから描く。
絵を描くことで
動物の問題、環境改善とか
そういうことに繋がればいいなあと思ってる。
人は幸せに生きたらいい
でも動物も幸せに生きて欲しい。
動物だって私たちを助けてくれている。
早く絵を描くことでお金を得られるようになって
そういう動物や環境のために寄付ができるようになりたい！
今考えているのは
姫路市あたりで「龍画展」をやろうかなと考えています。
そこでの利益の一部を
動物の保護部屋や団体さんへ寄付しようかと。
なんだか昨日書き上げたこの絵がね
そういう活動をしなさいと
言っているような気がしてるの。
描き上がって降りてきた
この絵のタイトルが
「Pending」
意味は
保留中
未解決
宙ぶらりん
世界中の動物たちが
置き去りにされているよ
そういうメッセージなんじゃないかって思うんです。
絵で人も動物も幸せにしたい。
どうかこのミロクの気持に賛同していただける方は
ご支援いただけないでしょうか。
これから急いで会場を探します。
龍画展のスポンサー
原画のご購入
を
お願いいたします！
アーティストの方であれば
龍の絵を寄付していただくという方法もございます。
ミロクの支援も大歓迎＾＾
ご支援方法
スポンサー枠など
詳細は
もうしばらくお待ちください。
7月中旬辺りになります。
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～プロフィール～
長崎県出身 兵庫県在住 現在４７歳
子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。
自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたｗ
（母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますｗ）
中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。
恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。
それからは闇の人生に突入。
借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。
３０歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。
そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、３０代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。
祈祷師 絵描き
スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー
マインドマスター ファスティングセラピスト
龍遣い