観音様が呼んでいる | ミロクの龍使いになれるブログ

ミロクの龍使いになれるブログ

龍のももちゃんと一緒に活動中!
時々宇宙人のうーちゃんも。

ハートが開くと宇宙に繋がる
龍と宇宙人にエネルギーで愛に包まれる暖かさを体感しよう!

 
 
 

 

 
 

 

 

愛の龍遣いミロク HP 

 

 

パン屋だった時のブログ🥖 

坂越のお稲荷さんと初対面

 

 

ハートをひらくことについてはこちらから!

 

 ご依頼は画像をタップしてね↑
********************************************

 

 

 

昨日突如!
腰が痛くなり
半日間寝てたんだけど
 
 
今朝もたっぷり寝まして
起きたら9時でした・・・
 
 
たっぷり寝られるってワンパクだなぁ~
っていうより
もう寝て過ごすようなお年になってきてるんじゃ・・・
 
 
 
ずっと寝てるくらい体力が無い中!
 
しばらく囁かれる名前・・・
 
 
如意観世音・・如意観世音・・・
 
 
 
「如意観音?」
 
 
如意観世音
 
「観音?」
 
 
観世音
 
 
如意観音!
 
 
 
 
「かんのん」じゃなくて
 
ちゃんと
「かんぜおん」
と呼んで欲しいらしい。
 
 
 
どう違うのか調べてみると
「観音」は簡略名称で
 
正式名称が「観世音」だそう。
 
 
観音さまって正しく呼んで欲しいのか。
 
 
 
 
ほんで「如意観世音」とは?
(正式には如意輪観音らしい)
 

「如意」とは意のままに智慧や財宝、福徳もたらす如意宝珠という宝の珠のことで、「輪」は煩悩を打ち砕く法輪を指しています。その2つを手に持った観音菩薩ということで如意輪観音といいます。

 

六観音の1つに数えられ、天界道に迷う人々を救うとされますが、6本の手で六道すべてに救いの手を差し伸べるともいわれています。

 

 

 

 
 
ミロクに直接言われたのは
「如意観世音」だけど
調べてみた名前は
「如意輪観音」になってる。
 
「輪」は人間がつけたものみたいです。
 
ご本人は「如意観世音」と認識しているらしい。
 
 
 
 
如意観世音とは
あらゆる望みを叶えてくれる菩薩。
 
 
 
さぁそこからですよ。
 
 
どこの観音様が呼んでいるのか・・・
 
 
心当たりが無いので
調べてみるも
 
どこも行ったことが無いところばかり。
 
 
 
なんでも叶えてくれるありがたい観音様と
関りがあるんだったら
 
もうちょっと覚えてると思うねんけど・・・
 
 
 
 
オン・ハドマ・シンダマニ・ジバラ・ウン
 
 
真言が出てきて
おやおや?見たことあるぞ?
 
いやいや 何度も言ったことあるぞ。
 
 
 
あ~あそこだぁ~
 
 
 
坂越のいつものお寺じゃん!!!
 
 
 
坂越のお稲荷さんがある妙見寺の
観音堂におるのは
 
如意観世音じゃないかー!!!
 
 
 
その観音様が呼んでるのかー!!!
 
 
 
すぐそこの観音様が呼んでた・・・
 
そういえば
お稲荷さんにこの前行った時
「今度寄ります~」って言ったっきり
行っていない。
 
 
 
だからいつ来るの~
いつ来るの~
 
 
っていうご催促・・・
 
 
 
嬉しいんだけど・・・なぜ?
 
 
 
 
 
最近「運気が上がるよ~」っていう夢をいくつか見たので
まじで
なんやかんや叶えてくれるって事やろか!
 
 
 
っていう期待を込めて
今日ちゃんと行ってきます。
 
 
歩いてじゃないといけないので
ちょっと面倒なんだけどね^^
 
 
 
 
 
ではでは~
 
 
 
 
 
 
定価120000円を
毎月3名様限定 49800円
 
ディプロマ発行しますので
フォトンヒーラーとして
お仕事にも生かせます。
 
 
そして指導員のコースは通常
スピリチュアル講座を受けていただくと認定させていただくのですが
(龍遣いイニシエーション55万円)
 
毎月1名様のみ120000円で
指導員特別コースをご提供いたします。
(ディプロマコース+指導員コース)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

~プロフィール~

 
 

 

龍遣いミロク

長崎県出身 兵庫県在住 現在47歳

 

 

子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。

自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたw

(母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますw)

 

中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。

恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。

 

それからは闇の人生に突入。

借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。

 

30歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。

そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、30代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。

 

 

祈祷師 絵描き

スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー

マインドマスター ファスティングセラピスト

龍遣い

 

お問合せ 各種メニューについてのご質問