ご依頼は画像をタップしてね↑
********************************************
初めてまじめに描いた仏様。
大日如来。
先日うちにいることに気付いた大日如来。
この大日如来についてお話してみましょう~^^
まず如来というのは
悟りを開いている人の事。
代表的なのが「釈迦如来」
悟りを開いている如来なので
着るものや装飾品も
最小限でシンプル。
悟ったからこそ
必要以上のものはいらないよね~
シンプルでいいよね~
っていうのを表してる。
どの如来も同じようにシンプルで質素。
あれれ? 豪華w
如来の下に位置するのが菩薩なんだけど
格の高さを表す装飾品が豪華なのが特徴。
一般の方では身につけられませんわよね!
っていう豪華で高そうなアクセサリーを着けてます。
それが如来になると
「見た目なんかどうでもいよね~」
「装飾品なんかどうでもいいよね~」
「本当に大事なことが分かってればいいよね~」
で
質素な風貌になっている。
なのに大日如来は逆に着けちゃってる!
立場を誇示するような装飾品はいらないし
悟りを開くこともとっても大切。
だから好きなカッコしたらいよね~^^
っていうのが大日如来。
だから如来なのに
服もアクセサリーもお帽子も
シャレオツなの着けてる。
大日如来っていうのは
密教の世界の中心となる如来で
宇宙の真理そのものを表すとされています。
すべての仏は
大日如来の化身とも言われているような
すべての大元になるなる存在です。
宇宙的な存在の大日如来だからこそ
どんな自分でも良くね~?
っていうカッコをしている。
これってね
お金のことと同じだなあって思う。
お金っていっぱい持ってたら
キレイなカッコ出来て楽しいし嬉しいよね~
っていうのが菩薩的考えで
幸せってお金だけじゃなかったんだね~
じゃあ別にいらないよね~
っていうのが如来。
菩薩も如来も
この世を生きているからこそ
そんな考え方になっちゃう。
でも宇宙的な考え方になると
どっちもそうだよね~
だったらどっちでもいいよね~
でもどっちも知ってて
どうせならお金も持ってたら
もっと幸せじゃない~?
っていうのが大日如来。
ていうことはさ
お金が無いと幸せになれないという考えも
お金が無いのが本当の幸せだという考えも
どっちもちゃうやん。
だからスピリチュアルなことや
神様の事をやる場合
ちゃんとお金をいただいてもいいし
無償でやることもいいし
シンプルに生きるのもいいし
豪華に生きるのもいいし。
どんな生き方も
自分で選べばいいんだよって事よね。
でも最後にミロクが神様に教えてもらった
お金の大切なこと。
*********
自分の生活のためだけのお金でいい
という考えは
とても自分勝手な考え方だということ。
自分以外の人間を助ける時
この世ではほとんどのことがお金がないとできません。
直接かかることもあれば
自分にお金の余裕があるから
人に時間を使えるということもある。
自分の生活する分のお金しかない場合は
人を助ける分のお金までは無いので
結局「人助け」を行うことができない。
お金がかからないことでもできるけど
とても些細なことしかできない。
でもたくさんお金を持っていれば
目の前に困った人が現れた時
すぐに助けることができる。
お金を稼ぐ
お金を持つということは
人をいつでも助けられるということ
だからお金はたくさん持ちなさい。
持っているだけ
人を助けることができるのです。
お金を持つことが
本当に人を助けるということです。
**********
自分のためのお金はほんの少しでいい。
生活できればいい。
でもそれ以上持つことで
人を助けられる。
お金を望みなさい。
いくらでも望みなさい。
これが神様に教わった
お金の話。
あなたの参考になれば^^
毎月5名様限定 49800円
ディプロマ発行しますので
フォトンヒーラーとして
お仕事にも生かせます。
そして指導員のコースは通常
スピリチュアル講座を受けていただくと認定させていただくのですが
(龍遣いイニシエーション55万円)
毎月1名様のみ120000円で
指導員特別コースをご提供いたします。
(ディプロマコース+指導員コース)
お申し込みはコチラへ
「フォトン」とメッセージしてね^^
↓↓↓
モニター価格での募集は終了しています。
~プロフィール~
龍遣いミロク
長崎県出身 兵庫県在住 現在47歳
子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。
自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたw
(母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますw)
中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。
恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。
それからは闇の人生に突入。
借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。
30歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。
そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、30代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。
祈祷師 絵描き
スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー
マインドマスター ファスティングセラピスト
龍遣い