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コロナが流行り始めた頃
「家族がコロナにかかったかもしれない」というご相談をいただきました。
まだ感染者も少なく
どんなものか分からなかった頃。
病院に行ってもまだ結果が出るまで時間が掛かっていて
心配になった方が
ミロクのところに連絡がきました。
ミロクもよくわからなかったんだけど
出来る限りのことをしてみようと
そのご家族のエネルギーを視てみたら
すぐに龍がやってきて
その方の体に入り
隈なく見て回っていました。
そしたら
ミロクの脳裏いっぱいに透明がかった赤黒い液体が
流れてる様子が視えました。
初めはゆっくりな流れだったのが
少しづつ早くなり始めました。
ミロクがエネルギーを視ている間
その様子を視続けました。
その方の体から龍が離れていった後聞こえてきたのは
「血を良くしなさい」
「赤身」
「玉ねぎ」
「空気」
その後その方は陰性だったらしく
症状も落ち着いたそうです。
龍のおかげか
元々 陰性だったのか分からないけど
「血」が大事なんだということが分かりました。
現在はコロナも落ち着いてきましたが
ワクチンの後遺症や
周りの人のシェディングとか問題があります。
血液というのは
体中をめぐって栄養を届けたり
悪いものを流してくれたりします。
ここからネットから引用ー
キレイな血液は、サラサラと流れて全身を巡り、栄養や酸素を届けます。しかし、汚れた血液はスムーズに流れず、全身の細胞は酸素や栄養が不足しがちに。そうなると体によくないことが生じます。
そのひとつは、免疫力の低下。風邪をひきやすくなるなど、病気になりやすい体になるのです。
また、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病も、その大きな原因は、サラサラと流れない汚れた血液。「血液の質は腸でつくられる」ともいわれます。腸の状態がよければキレイな血液が、悪ければ汚い血液がつくられるのです。
腸をキレイにし、キレイな血液を全身に巡らせることが健康の秘訣。便秘などの腸の不調は、全身の不調の元となります。
ーーここまでーーーー
血が健康でキレイであれば
免疫力が上がります。
ということは
外敵から守ってくれます。
上記にも書かれているように
「血液の質は腸でつくられる」とあります。
腸の調子の良し悪しと
血の良し悪しは比例します。
結局
体を強く健康に保つには
腸を元気にするかどうかにかかっています＾＾
ちょっと真面目な内容になりましたが～
色々考えなくていいんだよね。
今情報がどこにでもあって
錯乱しているような世の中です。
何を信じていいか分からないから
何をしたらいいか分からない。
だから余計に情報を探しに行く。
ミロクは「腸活」がキライｗ
「腸活」て聞くと
「私には関係ない」くらいな気分になります。
腸に良いことをしている人が素晴らしい
健康に良いことをやっている方が正しい
みたいな風潮は ちょっと近寄りがたい。
分かってる！分かってるけど！
でもできなーい！！！
（昔こんな歌あった・・）
正しい間違いは
きっとみんな分かってるし知ってるねん。
でもそれができないから苦しんじゃう。
ミロクは思う。
優等生じゃなくてもいい。
まずは自分が気楽にできることから始めればいい。
ミロクは子供の頃からパンが好きで
（コメも好き）
それを貫いた結果
体に良いパンに出会って
作るようになった。
だからそれをやるだけなんだよ～
ミロクと同じように！
腸活苦手！パンがスキ！
てあなたは
ミロクと一緒にお便秘パン食べよう＾＾
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～プロフィール～
長崎県出身 兵庫県在住 現在４７歳
マインドコーチングを中心に、鑑定、講座、龍のお話会などを開催。
子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。
自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたｗ
（母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますｗ）
中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。
恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。
それからは闇の人生に突入。
借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。
３０歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。
そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、３０代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在スピリチュアルマスターとして活動している。
スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー
マインドマスター ファスティングセラピスト
龍遣い