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ミロクが酵母パンをお勧めする理由は
詳しくは上記のリンクから詳細が分かりますが
分かりやすく簡単にお伝えしま＾＾
ミロクは１９歳の時に
パン屋さんでバイトをしたことがきっかけで
「製パン」にハマりました～
こうやって こうやって
こんなことになったら こうなるのか！
パン屋さんのパンがどんどん出来上がっていくのが
人間の手でできるんだ！
って感動したわけです。
そこから
「パン屋に就職しよう！」て入った会社が
漢方薬の会社で
そこがやってるパン屋さん。
そこで天然酵母パンを作ってたんです～
その会社の社長さんは漢方の先生として
当時 日本で五本の指に入る凄い方だったらしい。
（ミロクはよう知らんｗ）
天然酵母のパンにハマり
パン屋を開いてしまった！という方。
本格的に修行を始めた店が
そんなところだったので
「健康になるパン」というのが
ミロクには当然の事だったのよね。
当時のその店では
今では当たり前の健康食品なんかを
先駆けて販売してたり
パンと漢方！
ていう異例の組み合わせのものが中心だったの。
ミロクは勉強しない方だったから
細かいことまでその頃学んでなかったけど
それでもパン職人としてもやってたけど
販売の方もやってたので
パンの材料とか製法とか
どんな効果や栄養素があるのか
そういうことをお客様に伝えられるような
教育を受けたの
それが今 役に立ってます＾＾
漢方っていうのは
「病気」に向き合う民間療法なので
それらが入っているパンが
私たちの体に良い影響を与えることは
ミロクにとっては当たり前のことで
逆に体に悪いパンというものがあるのも
理解をしている。
その上で
幼い子供なんかに
食事として体に悪いパンを与えていることは
周りの理解が浅いばかりに
その子供の健康を親が壊しているということなんだよね。
だったらね
どうせパンを食べるなら
美味しくて体に良いパンの方が良いじゃない！？
問題なのは
「人間の体に大事なこと」
この知識が無いということ
その体に大事なことのひとつが
菌だよ！
酵母の魔女
～プロフィール～
長崎県出身 兵庫県在住 現在４７歳
マインドコーチングを中心に、鑑定、講座、龍のお話会などを開催。
子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。
自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたｗ
（母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますｗ）
中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。
恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。
それからは闇の人生に突入。
借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。
３０歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。
そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、３０代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在スピリチュアルマスターとして活動している。
スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー
マインドマスター ファスティングセラピスト
龍遣い