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SP館のブログ 空間づくりのおてつだい

メーカーの運営する サイン・ディスプレイ/店舗用品のオンラインショップ SP館。
お店づくり、オフィス環境づくりなどの
「空間づくり」に役立つあたらしい情報や日々のちょっとした発見を情報として発信していきます。

さてさて、約2年半ぶりの開催になりますが、
第4回のあいちKANBANフェスタ2016がわが名古屋で開催されます。



期間は10月6日木曜日、10月7日金曜日の二日間、
名古屋駅から地下直結でも行けるウインクあいちにて開催となります。


かれこれ4回目の今展示会ですが、
発祥はまだそれほど古くなく、2012年2月。
それ以前にあった看板、サインの名古屋での展示会がなくなってしまい、
なんとなくさびしい雰囲気だった業界を盛り上げようってことで、
地元愛知の看板屋の若手の方々が立ち上がってスタートします。

私も1回目の立ち上げに時には立ち会わせていただき、
当時の諸先輩方の熱気とエネルギーに大変感銘を受けました。

リーマンショック以降から看板やサインの含まれる「広告」という業界も
少なからず影響を受けていて、閉塞感の漂う中、
本業の忙しい合間を縫って、手弁当で議論を重ねながら
当時の中心メンバーの方々で文字通り創り上げた展示会でした。

1回目の開催後にファーストのショールームにて懇親会を開催していただいたのですが、
そこでの主催者のアニキたちの素敵な笑顔は今でも忘れません。


それから4年半。
開催も4回目となり、看板、サインの分野での展示会としての知名度も確固たるものとなってきました。
実際に東海圏のみならず、日本全国からご来場いただく方も多いようで、
全国の看板業のネットワークの強さ、勉強熱心な方々の多いことが良く分かります。


当社もファーストとしてもちろん出展いたしますが、まだまだ何を持っていこうか悩み中です。
どういったモノを持っていこうかということよりも、
まずは来ていただいたお客様に、来てよかったと思っていただけるような
メリットのある情報をお届けすることを一番に考えております。

もちろん看板業の方以外で
お店の方、備品を探されているような方でも、
看板、サインのプロの集まる展示会ですので
それにまつわる有益な情報は間違いなく持って帰って頂けるはずです。

10月6日木曜日、10月7日金曜日
ウインクあいちでお待ちしております!


参考になりましたら幸いです。
いろいろなサイン・ディスプレイ扱ってま
す。









私は電車通勤なのですが、毎日毎日ほぼ同じ風景を見ながら通勤しています。
職業柄、広告やらサインやらは目に触れながら歩いたりするわけですが、
まったく仕事に接点の無い人(むしろその方が多いと思いますが・・・)は
ほとんどそれらが視界に入らない中で毎日会社まで通っているのはないかと思います。


試しに今日の朝の出勤の途中に見た広告やサインについて思い出してみると・・・
好きな俳優さんがいたとか、
おいしそうな料理の写真が載っていたというような
断片的な情報しか目には入っていないはずです。
ましてやそれが「記憶に残って」「行動する」ってことに関しては
とんでもなくハードルの高いことになるのは間違いありません。


良く言うAIDMAの法則がそのまま当てはまりますが、
ここでいう注意 Attention ②関心    Interest ③欲求 Desireまでのステップって
ほぼ無意識化で行われるものになります。

何か面白いものを探そうとしてブラブラ街中を歩いている休日とは違い、
「通勤」というある種のルーティン的な行動の中では
その風景に関心を持つということがあまりないコトは想像できます。

特に最近はスマホなどによってAIDMAそのものも崩れて来ているので
なおさらそういったリアルな風景に情報を発信することの重要性も薄れてきているとも言えます。



ということは・・・・

逆にそういった無意識下から意識下にひっぱってこれれば
それは結構な確率で
④記憶 Memory されて、
さらに結構な確率で⑤行動 Action されるということでもあります。


例えば、
通勤途中で、急に季節の花のかおりがして、ふと目を止めてみると
店長の人柄が分かる手書きのチョークボードアートがあって、何かほっこりした気分に。

その時はあわただしく会社に向かう途中なので内容まで細かく追うことはできませんが、
会社に着いてから、昼休みの時にでもスマホでどういった店なのかなと検索したり、
ちょっと早く帰れた帰りにフラっと立ち寄ってみてみようといった
具体的なアクションプランにつながります。

情報過多の街中で、さらに通勤という視野狭窄の日常であるからこそ、
「直観的にいい感じ」であることが大事であるということ。

論理的な説明だったり、
安値やお得感といったメリットの説明よりも
「良いか 悪いか」 という超主観的な感情が優先されるということです。


良い感じのサインやディスプレイで
退屈な「通勤」という風景が彩られれば
ちょっとだけでもウキウキした気分で生活が送れるのではないかと思います。


参考になりましたら幸いです。
他にもいろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。




古い経済学やマーケティングの本なんかを読んでると、
一般の人々のことを「消費者」と定義づけています。

実際に消費者の行動として、買い物をしたり、モノを使用したりする側面は
現代社会にも存在するわけですが、
時代の移り変わりとともに、もっと「消費」以外の何かに突き動かされてる気がします。


そもそも学校の机の上で勉強するような学問では
研究対象となることは「一つのかたまり」として捉える必要があります。
学問的な分類として「消費者」という言葉が生まれ、
その「消費者」達はみんな同じ行動をとる世界観で分析、研究が進められてきました。


学校で知識を詰め込まれて、
みんなが同じことが善だとされてきた時代は、
そのような研究で発展したマーケティングで
さらにそういった消費がたくさんなされて、
大量消費のために大量に作られてきました。

やがてそれが分析され、細分化され、差別化され
それにともなって市場が満タンになってきた国や都市では人の数も頭打ちになり
火を見るより明らかな「量」より「質」が重んじられるようになってきました。


そうなってくるともう「消費」という行動だけで一般の人々をくくることはできずに
もう少し引いた視点が必要になってきます。
消費行動そのものの目的としての「生活」という視点、
つまりは消費者から「生活者」として捉えることが大事になってきます。

実際に新しく派生してきたマーケティングや経済学の考え方は
この「生活者」という視点をすごく大事にしていて、
ただの経済的な損得だけでなく、時代をとらえるセンスや心理学的なエッセンスも入ってきているように感じます。


以外と商売をやっていると、この「生活者」って感覚を忘れがちです。
たとえば売価なども、経済学的な損得で利益を+何%とかで決めがちです。
数字はハッキリしてる分、意思決定がしやすいからです。

それよりもそれを買ってもらいたいターゲット層の”暮らし”を観察して、
いくらまでなら払えるか、またそれを得ることによって具体的にどういった生活が手に入るかって、そのイメージをどうやって伝えるかってことを真剣に考えるべき時代になってきています。

実際そういった視点を持った企業や商品は際立っていますし、
逆にいつまでたっても「消費者」目線の企業は価格競争でボロボロになってる印象です。


扱ってる商品やサービスによっては
すぐのすぐにそういった視点に切り替えれないこともあるかもしれませんが
私たちは毎日自分自身の「生活」をしている、
いわば「生活者としてのプロ」になります。
ということは、自然にそういった視点は備わっている訳で、
50年前に考えられた難しい理論よりも
今のありのままの自分の直観をもっと大事にするだけでもいいということです。



参考になりましたら幸いです。
他にもいろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。



街中でここ数年で圧倒的に増えてきたデジタルサイネージ。

お店の外装にくっついたビジョンから
駅などの柱巻きサイネージ、
レジ裏の広告ビジョンまで。

私たちの情報の一つの受信源として
確実に成り立っているジャンルになります。


ただ、私たちもこうやってサインディスプレイ製品を扱っていても
そのようなデジタルサイネージというジャンルに関しては
まだまだ難しくて、複雑なのが現実です。


中身であるコンテンツの作成はもちろん
ディスプレイモニターの取り扱いなど
なかなかハードルが高いと思ってしまう要因が多かったりします。


そういった現状を踏まえて
そもそもそこまで凝ったモノがいらないんだよっていったお客様や
メインの看板として使うわけではなくちょっとした演出に使いたいといったお客様向けに
気軽に手軽に使えるデジタルサイネージをご用意しました。


電子サインcomabo CM-690シリーズ
18.5インチのディスプレイモニターをタテ型に埋め込んだスタンドタイプの電子サインです。

ディスプレイモニターにコンテンツ再生機が内蔵されているので、コンテンツデータをつくるためのパソコンとデータ保存のためのUSBメモリーさえあれば、すぐに使用いただくことが可能です。
コンテンツの再生もUSBメモリーの中のデータをループ再生するだけのシンプルなもので、付属のリモコンを使ってサイネージ本体の画面上で設定できます。

またコンテンツそのものの作成に関しても、ファーストの電子サインブランドであるcomaboのサイトでPowerPointを使って手軽に出来るアドインソフトもご用意。
コンテンツ作成支援|comabo  こちらからインストール可能です。


本体はたくさんのお客様にご愛顧いただいております「スタンドプレート」。


もともとはカッティングシシートやインクジェットシートで加工して使用するものなので
ディスプレイモニターの下部などに装飾をして、
よりお店にマッチした演出をすることも可能。
キャッチーにしたり、シックにしたり、
コンテンツの中身とのバランスをとるとハイセンスに仕上がります。

重さも5.0㎏弱なので、出し入れの時など女性でも短い距離なら問題ございません。
電源さえ確保できれば、必要な時に必要な場所にポンと置いて気軽に使って頂けます。



「デジタルサイネージ」というと
質実剛健で、しっかりとしたコンテンツを作って
費用対効果を考えて配信して・・・・
とムズカシク考えがちです。

技術的なことはどんどん進歩していますので
複雑なことをより簡単に行うことは可能になってきています。


お手軽にお気軽に
”やさしい”デジタルサイネージを
ぜひご使用いただけばと思います。



参考になりましたら幸いです。
他にもいろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。
















世の中にはありとあらゆる商品やサービスが存在します。
新聞やテレビを見ていると、
「こんなのあるんだ」ってことはまだまだありますし、
実際に知らないだけで、ものすごくマニアックだったり、ニッチな商売はどこかにあるように思います。


そんな中でも、街中でひときわ際立ってるところとして
ものすごく突き詰めた商売をしているところ
濃厚なサービスをしているところがあるように思います。


先述のようにすごくマニアックだったり、ニッチだったりすることもさることながら、
過剰と言えるくらいのサービスだったり
店長やスタッフのキャラクターを全面に押し出した接客だったり、
究極は店員さんとお客様との境界がもうほとんどなかったり・・・

目指すべきところによっては逆効果の場合もありますが、
現代のビジネスの在り方として、こういった「濃い商売」というのは一つの成功事例な気がします。



こういった業態の一つの利点として、
スタッフが本当に楽しんで働いているということ。
意外に自分達の売っている商品やサービスに100%自信を持つことって難しいことだったりします。
どこか不安な点があったり、後ろめたい点があったり、本当は好きになれない点があったり。
大なり小なりマイナスポイントも含めて、総合的にはお薦めできるってレベルのものを販売してる場合が多いのではないでしょうか。

それに比べて、こういった濃厚なサービスの店舗は、間違いなく自分達のやっている商売対して”好き”の度合いが強いということ。
それはイコール店舗の雰囲気につながり、お客様への差別化としての武器になります。

さらにこれでもかこれでもかくらいにその”好き”を追求すればするほど
そういった濃さの度合いは強くなっていって、
ものすごく強力な武器になるということ。

価格とか品質とかでなく、そういった部分に価値を見出して対価を払うといったファンは
本当の意味でのお客様であったりするわけです。



そうは言ってもウチはそこまでマニアックなもの売ってないし・・・
という方。
そこまで濃厚とまで行かなくても、こういったスタンスを少し取り入れて
商品やサービスを見直してみると、今までと違ったアイデアが出るかもしれません。

そして何より、働くスタッフの皆様はすごく楽しくなるのではないでしょうか。




参考になりましたら幸いです。
いろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。