『1800cc』

原題:The Bleeding House (別題'The Bleeding')
監督: フィリップ・ゲラット
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
収録時間: 87分
出演者: パトリック・ブリーン アレキサンドラ・チャンド
田舎の一軒家、親子4人でひっそりと暮らすスミス一家。ある日彼らの前に現れた、ニックという男。車が故障し一晩の宿を求めるニックを、父親のマットが家に招き入れてしまう。それが、地獄の夜の幕開けだった。突如一家に襲いかかったニックは、彼らを拘束し、動脈に針を刺して血を抜きはじめる。1人また1人、生命の危険にさらされてゆくスミス一家。「この家に罰を下しに来た」と語る、ニックの目的とは?そして徐々に暴かれてゆく、スミス一家の恐るべき過去。狂気の夜の果てに訪れる、想像を絶する結末とは?
題材は面白いですが、やはりB級で残念な出来あがり…。
キチガイのシリアルキラーの作品ですが、恐怖感も無く殺人鬼のキャラクターもイメージが弱く
感情移入できません。
『1800cc』のタイトルに騙され感で、一家に隠された秘密のメインテーマ。
展開も内容もおススメ出来ませんね・・・。
配給会社…
アルバトロス・ニューセレクト・プライムウェーブ
これには気を付けろ!!(笑)
アレキサンドラ・チャンド
ABC Familyの『The Lying Game』でカリスマ・カーペンターと共演して人気です。

期待度55%
実感15%!!
聞いたことない。。。
フィリップ・ゲラット!!
次回は頑張って下さい。
注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。