AIに毒されて嫌になっているので初心に帰ります。
プロの実戦解説がわかりやすく読みやすい書籍・雑誌を拾っていきます。
難しい解説は正直不要で、
今後、追記していきます。
「次の一手」NHK囲碁講座テキスト付録
棋書「世界一わかりやすい打碁シリーズ 羽根直樹の碁」 世界一わかりやすい打碁シリーズはなかなかいい。特に羽根九段。
棋書「ひと目の実戦問題 慈風編」 続編出してほしい
棋書「打碁鑑賞シリーズ10 山城宏」 打碁鑑賞シリーズは素晴らしい。とくに片岡九段、工藤九段、山城九段が好き。
棋書「小林流必勝置碁 四子局」 前半は布石、後半は実戦の解説。二子局~五子局を読みましたがすべて素晴らしい内容。
棋書「方円新法」 高木九段の解説が素晴らしい。秀甫のコメントが残っているのもいい。
棋書「勝負の極意」 依田九段の打碁解説。内容が重くならず楽しく読める。
棋書「古典名局選集 泰然知得」 これも依田九段の解説で重すぎないのがいい。
棋書「武宮囲碁講座 3巻 実戦の研究」 このシリーズもいい。
「巨星呉清源置碁」 永遠の名著。まさかこの書評を書いていないとは。
「石の威力」 武宮正樹九段の少年時代の棋譜。素晴らしい。
棋書「小林光一 囲碁必勝講座 3」 どれも素晴らしいが、1巻の小林少年、青年の碁が好き。
「石田芳夫囲碁講座 名局と戦略」