満月ロゼ&新月ロゼ報告～みずがめ座の新月にしぇんぶる君が吠える夜

ブログにご訪問いただいております皆さま


いつも本当にありがとうございます 


 

2月10日はみずがめ座の新月



 

新月は満月に向かって新たなる気持ちで

月に向かって願いを込める、計画を立てる

タイミングといいます。

 

今夜も是非ロゼワイン片手に

月に想いを馳せてみませんか？

 

「Healing Room花蓮」の花梨さんの

月コラムをご紹介いたしますので、

 

皆さまの満月&新月ロゼライフの

ご参考にされて楽しんで

いただけましたら幸いです(^^)v


 

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【２月１０日（土）】はみずがめ座の新月です。

 

この新月は
以下のエネルギーにかかわりがあります。

☆ 身体器官：

足首、ふくらはぎ、静脈

☆ 関連する色：グレー、水色、緑

☆ 象徴されるテーマ：

発明、変革、ボランティア、博愛、
ひらめき、未来、友人

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立春後の新月ということもあって

まだまだお寒い日が続いています。

 

心身の調整が難しい時期でもあるので

健康には気をつけてくださいね。

 

というわけで、今回のお空の状態ですが

１２室、みずがめ座で起きます。

 

１２室は１番最後の場所でもあり、

私たちの深い意識や心理状態に関わってきます。

 

お心に影響を与える場所はいくつかあるのですが

今回の場合、無意識や集合意識、

さらには過去生などから持ち越したようなもの、

生まれる前からのあるいは

過去過ぎて、忘れてしまった思い込みや観点、

みたいな印象。

 

これらの部分に天王星が働きかけています。

それを踏まえると、

何かの突発的なできごとなどによって、

今までの考え方や感じ方等が

変わるようなことがあり得ます。

 

本来の天王星の場所は１１室なのですが

この場所に金星、火星、冥王星、水星と

入っています（度数順）

冥王星に火星がのっかてくるので

個人のやる気や情熱なども高まりやすい

ですが、

 

高まり過ぎちゃうと暴走しちゃう、

なんてことも。

 

水星が木星とキツメの角度。

 

こちらは、

情報を拡大解釈しちゃったり、

早とちりして怒っちゃったりみたいな。

 

人間関係はほんの少し慎重にどうぞ。

 

少しお話はそれますが、

私たちは、変化があると、

その変化に応じた経験をし、学び、

成長し、時に適応していきます。

 

そんなことの繰り返しで年を重ねる

と言ってもいいでしょう。

 

コロナ以降、変わった人の方が多いですよね？

 

天王星や冥王星が連れてくる変化は

どちらかというと

強制的に変わることを求めてきます。

 

これらの天体は今年、
来年と動きがあるので

時代の流れなのかもしれません。

 

いずれにしても、

自分が成長し変わるエネルギーに

満ちた新月期間ともいえるのでは

ないでしょうか。

 

更に詳細な解説はこちらのブログから

↓↓↓

『【新月】２月１０日（土）天王星と冥王星が背中を押す時期☆あなたは変化をどう受け止める？』

 

この新月のラッキーポイントを。

 

【意識や価値観の刷新、思い込みに気づく、
体調管理、早とちりに気を付ける、

変化、安らかな状態を心がける】

よろしければ意識してみてくださいね。

 

゜☆゜+.☆゜+.゜☆゜+.☆゜+.


 

今回の新月ロゼは

 

敷島醸造

「カベルネ・ソーヴィニョンロゼ2022」



 

〈ワイナリーコメント〉

 

【自社農園で収穫された
カベルネソーヴィニョンのロゼワインです。

豊かな香りとすっきりした飲み口が
特徴の辛口ワインです。】


 

敷島醸造といえば、
コロナ禍で長年醸造を担当されていた飯沼さんと、
営業をされていた松土さんが
交代したことが驚きでしたが、


 

現在醸造を担当されるその松土さん

 

日本では非常に珍しい
自社栽培のシェンブルガーから
「しぇんぶる君」というキャラクター

（を、営業仲間たちから煽られて
私に産み出されたこと）

で親しまれている
ナイスキャラの醸造家さんです



 

その伝説の「しぇんぶる君」出生の秘密に
ご興味がある方は、

 

元シャトー・ジュンのデヴィル西浦

朝日町の近衛さん

高畠の現社長高橋さん



 

から、


執拗に絡まれる松土さんと
その様子が伝えられる
2016年2月16日の記事をご覧ください

 

↓↓↓
 

『くろがねや甲州ワインフェア大試飲会お知らせ&吉祥試飲即売会報告～嗚呼! 愛しのシェンブルガ―』

はい、そのしぇんぶる君こと松土さんが
自社栽培のカベルネ・ソーヴィニヨンで
実験的に造られたという
ワイナリー限定販売のこちら。

 

セニエはせずに直接圧搾により造られた
透明感のある若干苦みを感じるロゼですが、

 

今回はマルゲリータピザ

ほうれん草とエビのペペロンチーノ

バルサミコ酢ソースのポークソテー

鶏肉の香草焼き

 

に合わせましたが、

ワインと野菜と心地よい苦みが調和して、
ワイン単体で飲むよりも軽やかに
飲み心地良くワインがとても進みました

是非皆さんも素敵なムーンwithロゼライフを