◆やりたいことがわからない、動けない時は | 空っぽな心がしあわせ体質へ◆カウンセラーゆっかの公式ブログ【名古屋・愛知】

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◆自分を好きになりたい
◆ホントにやりたいことがわからない
◆そこそこ暮らしているが中途半端にツライ
◆40,50代私の人生このままでいいのかな?

望む生き方・働き方を手に入れて
自由に心から幸せを感じられる
カウンセリング・コーチングをしています

 

 

心がふんわり魅力がひらく幸せレッスン

 

カウンセラーゆっか(おおばゆかこ)です。

 

心屋塾認定講師です。

 

 

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やりたいことが分からない

 

自分がどう進みたいのか分からない

 

 

動いたらいいのはわかるけど

 

なぜか動けない・・・

 

 

 

 

 

そんな時というのは

 

本当にやりたいことに蓋をして

 

周りによさげな反応をもらえそうなことを

 

やりたいことだと思おうと

 

無意識でしているのかもしれません。

 

 

 

 

頭の中でささやく

 

他人の目と言う名の親の目を

 

振り切ることが

 

できないのかもしれません。

 

 

 

 

ブレーキがかかるのは自然なことで

 

なかなか動けないのは

 

心の奥底ではまだ

 

動きたくないのかもしれません。

 

 

 

 

人は変わることに抵抗を示します。 

 

変わらないことは安全だから。

 

焦らなくていい。

 

 

 

 

 

でもやっぱり苦しくて

 

違和感を感じているのなら。

 

 

 

 

人目を気にしてやってないことを

 

やってみてください。

 

遠慮してやってなかったことを

 

やってみてください。

 

 

 

 

めちゃくちゃ小さなことから

 

そんなこと?って

 

言われそうなことでいいのです。

 

ご飯にするかパンにするかみたいな

 

つい無視してしまいそうな

 

小さなところが一番大事。

 

 

 

 

誰かに合わせるのではなく

 

自分がどうしたいかの意識。

 

不快をできるだけなくして

 

小さな心地よさの

 

積み重ねをしていくことが

 

自分への信頼につながるのです。

 

 

 

 

何の制限もないとしたら

 

これしたいなー

 

こうなったらいいなーを

 

ニマニマしながら妄想したらいい。

 

ついでに自分がそれをしてもいいと

 

許可を出しましょう。

 

 

 

 

 

 

失敗したらどうしよう?

 

笑われるかな?

 

自分にできるわけない。

 

 

 

そんなジャッジがいらないのは

 

自分を守りたい自分が

 

いるだけだから。

 

怖がって戦ってる自分の

 

声を聞いてあげよう。

 

自分の味方でいよう。

 

 

 

 

 

日々目の前に現れる

 

小さな選択を

 

実験材料にして

 

自分を知っていこう。

 

 

 

 

 

 

心屋のマスターコースを卒業した頃

 

9年前の私は

 

自分が何をしたいのか分からなかった。

 

一歩進んだら二歩下がって

 

怖がりながら

 

ブチブチ言いながら

 

たくさん落ち込み

 

時に勇気を出し

 

長い時間をかけて

 

変わったなーと思う。

 

変わらないところもあるけどね。

 

 

 

 

 

失敗したっていいじゃない。

 

そう思えない人ほど

 

やってみる、やめてみる。

 

 

 

怖いよねーーー。

 

 

 

安心安全な場で

 

一緒に練習しませんか?

 

 

 

 

 

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