● 下着だけとって、制服で内科検診(高校・内科検診シリーズ5)
こんにちは! 三浦真弓です。
内科検診について
シリーズでお届けしています。
1回目は内科検診は総合検診の役割でした。
2回目は、内科検診に来てくださるお医者様について。
下着はつけたままで、内科検診(小学校高学年・内科検診シリーズ4)
今回は、長女が高校生の時に
確認したお話をお届けします。
高校生の長女は、内科検診が終わったようなので、
どのように開催されたのか、聴いてみました。
すると、制服で行ったと言うではないですか!
(注:長女ではありません)
よくよく聴くと…
1:保健室ではないけど、広い部屋に、クラスの女子全員が入る。
2:中には、パーテーションで囲まれた場所があり、
そこに、学校医の先生と保健室の先生がいる。
3:パーテーションに入る前に、下着をとる。
4:下着をとって、制服のまま、内科検診を行う。
5:検診が終わったら、みんながいるところではありますが、下着を着ける。
(制服、着てるし、特別困ることはないかな)
6:教室に戻る。
という感じだそうです。
高校生にもなると、ほとんどの女子生徒が、ブラをしていますよね。
なので、ブラの取り外しについて、お友だちに頼む人もあるみたいですよー。
なるほど、なるほど。
高校生にもなると
こういうバージョンもあるようです。
次は、
下着をとって、体操服で内科検診(中学校・内科検診シリーズ6)
(本日15:01頃開きます)