● 下着はつけたままで、内科検診(小学校高学年・内科検診シリーズ4)
こんにちは 三浦真弓です。
「内科検診」の検索が多いと言うことから
書いてみることにした内科検診シリーズ。
1回目は内科検診は総合検診の役割でした。
2回目は、内科検診に来てくださるお医者様について。
4回目は
小学校高学年の下着は…?です
わが子たちが小学校高学年のときの話を聞いてみました。
すると
・体操服に着替えるけど、ブラはつけたまま。
・保健室の先生に呼ばれて、一人ずつお医者さんの前へ
(もちろん、カーテンやパーテーションでほかの人からは見えないようになっています)
・お医者さんの前では、体操服を脱ぐけど、ブラはつけたまま。
・検診が終わったら、パーテーションで隠れているとなりのスペースに行って、体操服を着る。
ということでした。
これなら、恥ずかしくないですねー。
学校の先生は、生徒を並ばせていたり、
お医者さんのところへ読んだりする係りで、
記録はお医者様が連れていらした方が書いているようですよ。
きっと、自治体によっても、学校医の先生によっても違いがあることでしょう。
できるだけ、子どもたちが余分な恥ずかしさを感じず、
ちゃんと検診ができるとよいですねー。
次は…
「下着だけとって、制服で内科検診」というバージョン!
(明日、11:01以降にご覧いただけます)