● 時差ボケを治すときにも、有効なら!ぜひ!
こんにちは 三浦真弓です。
新学期が始まったので、
・子どもが、新しい生活リズムに慣れること
が、今、一番、出来るといいなーと思っています。
生活リズムを整えて、必要な時刻に起きるには
朝早く、太陽の光を浴びせるといいですねー。
寝ている部屋のカーテンを、
起きる時刻にがーっと開けちゃいましょう!
海外旅行に行ったときも、太陽の光を浴びると、
時差ボケが早く治るって言いますよね。
夜更かしになってしまうお子さまも
それはそれで、一人一人、理由はあるかと思います。
受験勉強を頑張っている!
勉強にしろ、趣味にしろ、集中すると、就寝時刻を忘れる。
みたいなお子様から
オンラインゲームに熱中して、止まれない!みたいな…
子どもの言い分はあるんですけどね。
それはわかるけどねー。
でも、ま、体のことを考えたら、
やはり、夜遅くまで、明るい光を浴びていない方がよいですよね。
以前には、栄養セラピストである岡田のりこさんの記事をご紹介。
いや~んなCM・LEDシーリングライト
「ホントに?今でも?」
「もう、LEDライトとか、避けられないじゃん?」
と言う方に、山形大学の研究結果(のプレスリリース)をご紹介。
睡眠前の照明環境が睡眠時の体温とエネルギー代謝に影響を及ぼす
可能な限り、早めに、灯りを落としていって
体を眠る体制にしていけるとよいですね。
そして、朝は、
「時間だよー!起きなさいっつ!」
と、起こす以外に、
カーテンを開けて、朝日を浴びさせるようにするとよいですね。
「そうでしょうが、我が家は、子どもに任せています!
(でも、起きてこないのは困るぅ)」
「部屋に勝手に入ると、怒ってくるのでどうしたら…」
など、
具体的に気になることがおありの場合は、こちらをご利用ください。
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