柴又100K  ボランティア!
こんにちは スタッフの小林です今日は柴又でウルトラマラソン(100K, 60k )があり、ボランティアをしてきましたう~ん、ここの写真は何回撮ったかなあ。高木屋さんの柴又もちがランナーの参加賞の一つになっています。とってもおいしいので、買っちゃいました。他にも興味深いお店があったのですが、時間がなくて見られなかったー 昨年までは6月の第一日曜日でしたが、今年からは5月に変更。とはいっても、今日も暑かったです!日射しがカーっと照らしたかと思うと、今度は薄曇りに変わったり。それでも4時過ぎぐらいまでは日射しがきつかったですね。今回はゴール後の給水を担当しました。最初は一人ゴールすると、のゴールする人まで間隔があくほどでした。それにしてもすごいなあーランナーさんたちは暑さというより、風がとてもきつかったと言っているかたが多かったです。後半は向かい風に立ち向かうランだったようです。会場にいても、風がきつく、いろいろなものをテープでとめておく必要がありました。そんな中を走り続け、キツくても近くで走っているランナー同士、仲間&ライバルのような存在でゴールにたどり着いたのかなあと思ってみたりしました。走っている側だけでなく、お手伝いしている側にいると、たくさんのランナーに声をかけることができ、ちよっとしたコミュニケーションをとる楽しさもあります。それにしてもウルトラマラソンに必要なことはもちろん完走できる走力 それからながーい時間走れる根性みなさんが頑張って完走され、へとへとだったり、フラフラな姿をみると、心から「おつかれさまでしたー」と自然に言葉がでるほどでした。ボランティアをすると、大会を支えてくれているボランティアさんの存在の大きさに気づきます。ボランティアをすると、大会を支えてくれるボランティアさんの存在の大きさを感じます。そして、ダラダラとしてすっかり怠けている身体に喝を入れてくれているように思いました。ウルトラは本当にきついですが、ゴール後のなんともいえない表情は価値の高いものです。私の根性をたたき直し、また明日から練習したいなあという気持ちにさせてくれた非常に良い機会でした柴又駅に向かう途中。19時前の様子。すっかり昼間のにぎやかさはなくなり、お店もほとんど閉まっていました。明かりが灯り,レトロな雰囲気がいいですねえ~ランナーのみなさん、本当におつかれさまでした