300冊。
ある小説家の作品を初めて読むに当たり、その小説家のプロファイルを調べていたら、「年間300冊の膨大な読書量を基に小説を書き」という記述があり、年間300冊で膨大だと言われるのかと少々驚きました。 ボクの中では、東京大学名誉教授、関西ブントの理論的支柱でもあった廣松渉先生の「哲学書を年間400冊は最低読む」という人が凄い読書人という感覚だったため、その数の評価に少々驚いたのです。 そういえば、ある方が、ある場所で、3年間で1,000冊の本を読んだと誇らしげに書かれ、しかしその方の言動は相変わらず品性のない言動ばかりで、ああ、その方は品性を高める本を1冊も読んでいなかったんだ、読書量と品性には相関関係はないんだねといつも思っているので、冊数ばかりを声高に言うのもねー。 しかし「年間300冊で膨大」と言われるのなら、燃えるよねー。 ボクは4月1日から6月30日までで18冊しか読んでいませんが、3月31日までの残り9か月で282冊、1か月で32冊読めばいいんだよね、チェレンジしようじゃない、「膨大」を目指して。