極端・過激。
線状降水帯による局地的な豪雨と災害、春夏秋冬の「四季」ではなく夏と冬だけの「二季」、ネット上での大炎上や話題沸騰、そして激しく上昇下落する株価など、最近はすべての事象が0か100か、つまり振り幅が極端過ぎ、あまりに事象が過激化しているように感じます。 例えば株価の話。 ある造船会社の株価は、第一四半期だけで年間計画の4倍の経常利益を達成したために、たかだが5営業日で株価が3倍超になっています。 あるエアコンメーカーは、コンセンサス予想より第一四半期の経常利益が少しだけ少ないだけで(会社自体の計画は達成)、株価が前日の10%以上も下落する、そういう株式市場の在り様に大いに驚いています。凄いねAIと機関投資家の力は。 このように経済も気候も人々の関心の矢印の集中化も過激で極端な世界に、もし釈尊が生きていらしたら、蓮の上で坐禅をしながらどのように思われるのでしょうか、是非お聞きしたいものです。