イラク。
昨夜、10/17の対チュニジア代表戦から約3か月ぶりにサッカー日本代表のゲームを視聴しました。相手はイラク代表。久々に代表の基準に達していないひどい選手と勝利への強い意志と気迫が欠如した、選手起用も不可解な、話にもならないひどいゲームを見ました。 しかし、結果や内容はともあれ、公式大会での日本代表のゲームを視聴するのは実に愉しいものです。ワクワクドキドキし、ボクの場合、あらゆるスポーツ視聴の中でもその興奮度、感情移入度、日本人としての尊厳の揺さぶり度はマックスに達します。 対戦相手のイラク代表なぁ。中継テレビ局のアナウンサーによると、イラク代表には、ヨーロッパで育った選手がそのままヨーロッパでプレイしている選手も多いとか、そういう点ではアフリカの国々とよく似ていますよね。 でもボクは研究不足から、イラクという国がどういう国なのかがイマイチ明確に分かっていないのです。 確かにティグリス・ユーフラテス川流域に紀元前3000年頃から栄えた古代メソポタミア文明、その中心地のひとつであったバクダードがある国、オスマン帝国の時代、石油問題を巡りUKの統治下にあった時代、1932年王政による独立、2000年サダーム・フセイン時代の湾岸戦争、その後2003年のイラク戦争、2006年フセイン処刑などと5000年間ほど激動の歴史を繰り広げてきた国ではあるのでしょうが、どうも関心が向かないんです、困ったものです。フセイン統治下時代は、サッカーのイラク代表は敗戦すると鞭打ちがあるとかないとか言われていましたが、それさえ確かめていません。どうしてかなぁ。 まあいずれにしても、そういう歴史をもつイラク代表に敗れたんだよなぁ。いま、イラクという国はどうなっているのかなぁ。まあメソポタミア文明と伝説の王、ギルガメシュに負けたとしぶしぶ納得しよう。