検討。
この島で肉体を脱ぎ捨てようと思い2年半前に帰島しましたが、10年後には再離島しているかもしれないなと思ったのです。 と言いますのがね、今朝ヘアーカットをしていただきながら聴いたのですが、人口約7,800人のこの島の昨年度の出生数がたったの15人、そしてこの島で高校まで過ごし、現在も3週間で株価が3.5倍も上昇しているこの島の造船会社に勤務している若い方々もドンドン離島し、別の場所からわざわざ通勤しているとのこと。 これは凄いことだなぁ。拙宅横の下品かつ野卑な一族達のような人間達に囲まれて生きることが嫌になり、子供達の教育にもよろしくないと決断し離島する気持ちはとてもよく理解でき大正解だと思いますが、このままこの島の人口減少が推移すると、10年後、ボクが70歳になった時には出生数は0人、小学校、中学校、高校もすべて廃校、人口も3,000人、その内1,000人が造船会社関係の外国人という島になるのではないでしょうか。今は島で働いているベトナム人達も、やがては低賃金に呆れて島からいなくなり、現在とは異なる国籍の方々がいらっしゃるでしょうけどね。 人口減少は水道などの生活インフラの料金の高騰や、行政、警察、消防などのサービスの低下、スーパーなどのお店の撤退などなどが一挙に進むのでねえ、便利で快適な生活を送るのは困難になるでしょうね。でも変な住人達が周辺から消え、静かな生活は送ることができる(サイクリスト達や観光する方ももう来ないでね)。 まあそういうことをあれこれ真剣に考えながら、離島後はどこに住もうかなどと、これからの人生をまたあらたに考えられるいいチャンスだと、この人口減少をポジティブにとらえましょう。 そう思いながら、ある方との約束を果たすためだけに、これが最初で最後になるかもしれないこの島の夏祭りに行って、どこかで花火を観ましょう。