1月7日といえば、お馴染みの「七草粥」です。
七草粥は、お正月休みの食べ過ぎ、飲み過ぎで疲れた胃を優しくいたわってくれる7種類の薬草粥ですねー。

全国各地には、さまざまなちょっと変わった七草の風習があります。
また、七草粥は七草すべてが使用されるわけではなく、また地方によっても食材が異なる場合があるそうです。
例えば、気候や降雪の関係で七草が摘めない東北地方では、七草を使わない粥を炊くんだとか。
福島県には、伝統行事「七草祭」などもあるそうです。
そんな全国各地の「七草粥」の風習を取材した映像が、フジテレビ系(FNN)で放送されていました。
そのURLが、 Yahoo!ニュースでアップされていたので、どうぞ。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160107-00000980-fnn-soci
さて
七草粥についてWikipediaで調べていると、農文協から出版された『日本の食生活全集』を元にした表がありました。そこに、奈良県御杖村と山添村が載っており、大正から昭和初期にかけての時代、1月7日に食べられていたであろう「七草粥」が載っていました。
御杖村では、七草は手に入り、煮干し出汁の味噌おじやになったそうで、
また山辺郡山添村北野では、ナズナ、餅、小松菜を入れ、味噌で味付けした粥になり、具の餅は取り出し、黄粉をつけて食べたそうです。
同じ奈良県でも食べ方が違うんですねぇ。
皆さんは「七草粥」食べましたか?
それでは。

























