我が家は「野菜喰い」
一般的な家庭より食卓にのぼる野菜の確率は大きいと思います。
野菜の味は新鮮なもの程美味しいと言われています。
魚や肉は新鮮過ぎると味が熟成されず不味い事が多めですが、野菜は新鮮さがとりえ。

そんな訳で時々おいしい野菜を求めて郊外に出ます。

亀岡のJA「朝霧」にも行くのですが、今日は京北町の「ウッディ京北」へ。
そうそう、京北町ではなく京都市に編入、右京区京北でした。
しかし京都の人は今でも京北町としか言いません。
可成り離れていますからね。

車はほんの少し色づいた高雄を経て京北町に向ったのですが、あるものを求めに足を伸ばして美山まで行く事にしました。
茅葺きの里で有名な美山です。

今日はそちらには向わず、道の駅「ふらっと美山」へ。
到着すると駐車場には思わぬものがありました。
NHKのラジオカー。
全国を回って京都には二日目とか。
染屋の独り言Ⅱ-旅するラジオ
番組のリハーサルの最中。
手前にあるブルーシートは観客用。
二人程既に座っていましたが、本番さながらのリハーサル。
鹿が増えて困っているので捕獲、その鹿肉も料理に出せる様になったというお話です。
その後、前にある机を上に上げ、料理が無いにも拘らず、その机に料理が並んでいるかの様に説明。
素人である真ん中にいる小父さん、なかなかの熱演でした。
染屋の独り言Ⅱ-リハーサル
車の下に居る調理人の小父さんもこの後続いてリハーサル、それが終わるとハーブ園の小父さんもリハーサル。
前もってきっちりやらないと何も進まないNHKが良く分かります。
ハプニングを楽しまない番組は面白くも何ともないと思うのですが。

そのふらっと美山には何時もと違って野菜がたっぷり、京北町で買うので野菜は×。
染屋の独り言Ⅱ-ふらっと美山
ここに来た目的のものを探します。
分かり難いのですが見つかりました。
染屋の独り言Ⅱ-スモークベーコン
美山の松田ファームのスモークベーコン。
味が凝縮されているので、野菜スープ等に少し入れるだけで味が引き立つのです。
この一個を買う為にここへ来ました。
余り安くは有りませんがその値打ちはあります。

帰りには京北町の「ウッディ京北」で野菜を買い付けです。
お昼を頂いた後、面白い野菜を見付けました。
染屋の独り言Ⅱ-宿儺かぼちゃ
飛騨産の南瓜で「宿儺(すくな)かぼちゃ」と言います。
宿儺とはどんな意味か分かりませんが、訓読みで儺は「おにやらい」と読みます。
神社の節分行事に関係しているのかも知れません。

このかぼちゃ、瓜の様な形、珍しいですね。
「飛騨高山の丹生川地区でひっそりと栽培されてきた謎のかぼちゃ。
ほくほくとした食感と甘味が特徴。
煮物、天ぷらの他スープ、プリン、アイスクリームにしてもおいしい。
皮には鉄、亜鉛などのミネラルも豊富。」とあります。

勿論お買上げ、どんな料理になるか楽しみです。
工房で仕事をしていると大きな声がしました。
だれかが怒っている様です。

年寄です。
それも男、爺さん。
私も爺さんの仲間だと言われればそうなんですが、私より一回り近い高齢の人。
この所良く見かけるのが爺さんの怒る姿です。
良く切れるます。
相手は大体若い人、男女構わず。

相手が頬に傷有るタイプなら怒鳴る事は無い様ですが、真面目そうなら怒鳴る相手となるみたい。
きっちり怒鳴る相手を値踏みしてしるのは本当は切れていないのかも。
ストレス解消の相手にしているのかも知れません。
少し年下の団塊世代にはこんな事が余り有りません。
しかし、世間で一番小言を言うのは60代と言われています。

家内からも、車の運転中に他人の運転マナーに小言を言い続けるのは60代が中心と言われました。
何かのアンケートでそうだったらしい。
私を見て確信したそうです。
怒りの爺さんの予備軍かも知れません。
自重しないと。

しかし、日本人は怒らな過ぎます。
世の不正を怒らないからいつまでたっても世の中が良くならないのは明白。
例えば官僚が作る法文は必ず抜け道を作っています。
拡大解釈を可能にする文章を盛り込むのが滅茶に上手い。
それを見抜けないのがノウタリンの政治家。
今回もやりましたね。
復興予算を全く違うものに使う詐欺。
これは犯罪、泥棒。
しかし、犯罪にならぬ様、拡大解釈出来る文言が巧みに挿入されています。

官僚は天才集団、馬鹿な政治家が戦いを挑んでも負けるに決まっています。
アメーバの様に自ら増殖するのが使命だと思っている輩、この使命のあり方を変えれば何とかなる筈。
国民目線で成果を上げた者のみ出世、昇給すれば良い事。
そのシステムなら直ぐにでも阿呆な政治家でも出来る筈。
何とかして欲しいものです。

団塊世代は怒ってるよ。
我が工房のホムペにはお問合せのページがあります。
自動的にメールが送られる様になっでいるのですが、そこからメルアドを上手く採取、沢山の迷惑メールが送られてきます。
大体少なくて一日50通、多いときは100近くになる時も。
迷惑メールにお客様のメールが稀にまぎれる事もあるので問題無いかチェックするのが通例でした。

迷惑メールは日本語のエッチなお誘いが半分以上、お金を差し上げるのでお願いというもの。
他の日本語は融資や商品案内など。

日本語だろうと思うのですが、全文文字化けしているのは全て迷惑メール。

問題は外国語。

海外の方もご覧頂いているそうなので破棄せずチェックだけはしていました。

すると面白いメールが幾つかありました。
我がブログが優秀と認められるので200万ドル差し上げますと言う内容。
勿論、英訳ホムペで解凍したのですが。
日本の迷惑メールでは遺産の使い道に困っているので差し上げますというものが来ます。
良く似たタイプの迷惑メールです。
このメールは今でも時々送られてきます。

本当に困ったのはアメリカのアマゾンから来る請求書。
英語が書けない私が注文する筈がありません。
日本のアマゾンへは何回か注文した事がありますが。
多分アマゾンを装った詐欺ではないかと思われます。
この請求書は結構続きました。

そして、笑ったのが一昨日届いた英語メール。
解凍するとアメリカのニューヨーク市警から届いた「交通違反切符」
今年の一月に50キロオーバーしたというのです。
アメリカ本土には行った事の無い私がスピード違反したというもの。
これも詐欺。

迷惑メールを送る人はあの手この手で誘いや脅迫を仕掛けてきます。
ええかげんにしろと言いたいのですが、相手は見えません。
現在はエッチな言葉や英語にフィルターをかけて自動的に削除する様にしました。
ところが何故か必要なメールまで届かない事が発覚、一からやり直しです。
十三年乗ったレガシーがオーバーヒート、簡単に直ると思ったら熱でシリンダーヘッドが変形思わぬ高額な修理費に高齢を勘案、廃車にしました。
友禅業で市内周りではリッター5キロ台のハイオク仕様は辛いもの。
思い切って小回りの利く軽四輪車で燃費の良い車を探す事にしました。

以前、ランクル80に乗っていた事もあって大きい車の良い点は百も承知なんですが、京都市内の細い道を回る仕事には軽四輪が最適。
しかし、不満が出る事も覚悟の上でした。
山科に住んでいた頃、仕事の量が減ってきたので積載量の少ない軽四輪が良いだろうとワゴンRを買ったのです。
平坦な道は普通に走ってくれるのですが、夏場のエアコン作動時、山科から市内へ行く東山の坂道ではアクセルに反応無し状態だったのです。
数ヶ月で手放す事に。
現在は平坦な市街に住んでいるのでそれでも構わないかとワゴンRを購入する事にしました。
新車が来るまで車屋さんから刈りた代車はワゴンR、もちろんそれなりの旧型。
それに乗って堺まで高速に乗りましたが、真夏の気温にエアコンを最大級にしたワゴンR、アクセルには何とか付いてきてくれるだけの反応でした。
以前のワゴンRと変り無し。
新車でもエンジンの馬力は同じ、期待は全くしていませんでした。

市内周りではレガシーを運転しても前を走っているときは意識しないのですが、職方のガレージに入れる時そのボディの大きさ長さを痛感しました。
必要の無い空間は勿体なく、無駄の様な気がします。
軽四は全くその点で気が楽です。
小さいボディと噂の燃費の良さだけがこの車を選んだ理由でした。

昨日、新車のワゴンRが納車されました。
室内に入って驚いたのはその質感。
普通のセダンの中級車にひけを取りません。
CDやオートエアコンのデザインも出来過ぎ、左右にある風の吹き出し口がわずかに軽四輪の面影があります。
他は軽四輪の範疇を逸脱して豪華過ぎ。
シートはリヤシートも含んで高品質、リヤシートもリクライニングします。
インテリアの質感は見事、驚きました。

そして走り出して又驚き、エンジンの出力は殆ど一緒なのにアクセルを控えめにしないと走り過ぎる程。
どうしてこんなに変身したのでしょうか、マジックの様です。
そして、エンジン音の静かな事。
今までのワゴンRでは考えられない静けさです。
暫く走ると信号でエンジンストップ。
ブレーキを緩め始めるとセルが軽やかに掛かってエンジンスタート、アクセルとのタイムラグは全く感じません。
エンジン停止中にハンドルを少し動かしてもセルが回ります。
昼間に太陽で暖められたのでエアコンを作動しますが、以前のワゴンRの様にアクセルに無反応という事はなく少しパワーを取られたかなという程度。

正直驚きました。
外観は特に感動する事はありませんが、中身は秀逸でした。
この車、それほど高くはありません。
この価格でこの車、売るだけ赤字になるのではと思わせる車です。
その上エコカー減税。
エコカー補助金はぎりぎり間に合いませんでしたが、契約上鈴木自動車がその分を補填してくれる事になっています。
何だか申し訳ない気がします。

世紀の失政、エコカー補助金。
金も無いのに借金して大盤振る舞い、つけは国民に。
トヨタ、日産など各自動車屋さん、日本の為に外国で車を作るのはいい加減に止めなさいよ。
それぐらいしても罰は当たりません。
窮地を救ってくれたのですから。
二年程前に亡くなった文化人類学者の梅棹忠雄京大名誉教授は情報産業という言葉の創始者としても有名ですが、日本語表記をローマ字アルファベッドにする事を提唱した人物としても有名です。
民俗学、民族学の特別な権威として日本の学会をリード、大きな影響を与えた人として知られています。
ローマ字表記は韓国語の表音文字と同じでとても国民に受入れられる筈はないのですが、そこには可成り深い意味もあったのです。
ローマ字にするという事は漢字を廃止する事でもありました。
ちょっと問題のあった漢字検定ですが、テレビのクイズ系の番組では漢字の読み書きが圧倒しています。
それを見る視聴者も一喜一憂楽しんで知るのが現状、漢字の廃止なんてとんでもないと思うのが普通です。
私もそう思います。

彼が表記をローマ字にしようとしたのには二つの理由がありました。
一つには日本人を国際社会で通用しやすく教育するのに手短かであった事。
島国であり乍ら国際社会で活躍しないと生き残れない資源のない日本を意識しての事だと思われます。
もう一つには漢字を使う国々との気質の違いです。
元々、日本人は北からアイヌ、西から朝鮮、中国、南からフィリッピン、台湾の人たちが流れついたと言われています。
その中で文字の無かった日本人は漢字という文字に飛びつきました。
漢字を図案化して表音文字の平仮名も発明、併用して今日に至っています。
梅棹氏はこの漢字を使う国々との余りの気質の違いに英語を使っても気質の通じ合う、オーストラリアやフィリッピン等英語圏と近しい方が日本の為になると考えたのです。
何と言っても欧米は理性的で自由、全てが良い訳ではありませんがマシだろうという事に尽きます。

昔、私がまだ小学校一年生ぐらいの時に、近所に住む怒ってばかりいる親爺に「おっちゃん、朝鮮人か?」と聞いたそうです。
その方の奥さんが大笑いで告げたと母から聞きました。
その頃、日本人は皆そう思っていたのです。
簡単に切れて怒りっぽく、何をするか分からないというのが彼らに対する定まった認識であったのは事実です。
差別され、迫害された生活をもがく彼らの行動がそういう風に写ったとも言えます。
会田雄次氏は韓国併合の後日本に流れ込んできた韓国人が一旗揚げようとする低所得者層だった為、日本で問題を起こす事が多く、日本人の韓国人を見る目がその様に定着したと著書で書いて居られました。
四十年程前、学生時代にトラックの荷台を作る工場でアルバイトをしていましたが、その下請けであった朝鮮系の人物はいつでも肩を怒らして喧嘩ごし、社員もこわごわ持て余したいたのを憶えています。
社員時代、絞りの色出しに韓国へ出張した時、二人の中年の社長と昼食後に散歩していましたが、急に言葉が荒くなって喧嘩を始めました。
男女だったので手は出されていませんが、温厚で社会的に地位のある方でも簡単に切れるのは民族性だと思った事があります。

中国は儒教の本家、手前勝手に事実歴史を変えるのはお手の物。
先日のデモが官製だった事が明らかになっています。
公安の警察がデモの人間にもっと集めろと言っていたり、メールで中止を呼びかけてあっという間に静まったのがその事実を示しています。
怪我をした日本人も被害を被った日本企業も、日本料理屋を経営する中国人も中国政府に保証を求めるべきだと思います。
サイバー攻撃も止んでいません。
既に沖縄は中国のものだと言う人間が増えてきました。
南沙諸島なんて遠く離れていてどう考えても中国領とは思えません。
資源が地下にあると聞いただけで横取りしようとするのは尖閣諸島と同じ。
沖縄の次は日本列島を狙うつもりだという人も居ますが、それは無理。
台湾から多くの漁船が尖閣諸島に来ましたが、中国へ進出した親中派企業が燃料費を出して中国に媚を売った行為。
台湾の漁船が遭難した際、尖閣諸島に住む漁民がこれを救助、その時の中華民国からの感謝状が残っているそうです。

しかし、注意すべき事があります。
対馬の土地を韓国人が買いあさっている事、本土の綺麗な水が出る山岳部を中国人が買いあさっている事です。
対馬をいずれ韓国領土にしようとしているのではと勘ぐられてもおかしくない行動。
中国では手に入らない清冽な水を確保しようとしていると勘ぐられてもおかしくない行動です。

冷静にしかし着実に手を打つべきですが、さて覚悟と手だては如何に。