日本の電機メーカーが苦戦しています。
しかし、素人目にもその原因が分かるのに何故頭の良い筈の経営陣が気が付かないのでしょうか。
シャープは液晶の技術慢心から販売拡大が当然と信じた世間の非常識を演じてしまった経営陣の無能が悲劇を生みました。
面白いアイディアが生まれる土壌がありながら、技術馬鹿の経営陣が演じた悲喜劇は情けないの一言。

ソニーは技術のソニーからサービスのソニーに生まれ変わろうとした身の程知らずが生み出した悲喜劇。
これ以上の新しい技術が他の会社から生まれる筈がないとでも思った様です。
慢心はソニーの伝統の様に広がり、世界の目標となる新しいものはここ暫く何も生まれてきませんでした。

技術の革新は日進月歩ですが、古い技術でも安ければ売れる時代だという事を見抜けなかった電機業界は携帯電話の失敗から何も学ばなかった様です。

パナソニック白物家電の王者でした。
しかし、その技術の高さは低くなる一方。
我が家の冷蔵庫も二年でモーターを交換五年で故障から見限り、シャープに。
そのシャープの冷蔵庫は一年で修理、三年目で修理不可能でお金を返してもらうという前代未聞の事態に。
その後に買った日立の冷蔵庫はずっと傷まず使っています。
パナソニックの掃除機を工房で使っていますが、酷いものです。
故障はしていませんが、直ぐに吸わなくなる優れもの?中国製です。
ホースは破れガムテープで補修の醜い姿に。
アイロンに至っては一ヶ月でフタの爪が折れましたが、保証書が必要とは思わなかったので破棄、修理交換はなりませんでした。
先ず、掃除機もアイロンもコードリールの巻き取りが駄目になります。
一回で巻き取らなくなるのです。
我が家の掃除機はシャープ製、最初は使いづらかったのですがずっと性能を保持しています。
コードリールもズッと正常、ホースも破れていません。
ただプラスチック部分が割れ、その補修に焼きごてで引っ付ける事数回、暫くは保ってくれます。

パナソニックのアイロンも中国製、まともに動いたのは一ヶ月、水漏れもありますが、だましだまし使っています。
人件費の安さで中国へ行ったのでしょうが、品質を落としてどうするの。
中国人の気質を知っていながら、それに対処出来ないなら止めた方が良い。
今は引くチャンス。

要は管理体制の不備、質のいいモニターを使ったらどうでしょうか?
男ではなくおばちゃん、それも東京の良いとこの奥様ではなく大阪のおばちゃん。
言いたい事をしっかり言ってくれるので本音が聞けます。

このまま、ずるずると落ち込んでいてはいけません。
起死回生を計ってもらわないと我らの子孫に影響します。
技術立国の日本であった筈、マスターペーションに陥らない未来志向の技術を確立して欲しいものです。
期待していますよ。
ジーンズに手描友禅で柄を描き上げる準備が着々と進んでいます。
サンプルが出来上がったのでホムペにアップする準備をしているところ。

ホムペに掲載するのは全部で10柄位の予定、既に出来上がったサンプルは40柄程度揃いました。
この中で少しだけ面白い物を公開に先立ってご覧下さい。
オフィシャルブログで昨日公開したポストカードにもあった「遊にゃんの安来節」
ポストカードの中では一番人気で直ぐに無くなっていきます。

ジーンズではこんな風に。
染屋の独り言Ⅱ-遊にゃんの安来節
ポストカードでは見た人が笑い出すおかしさ、ジーンズでも人気がでるのか楽しみです。

ジーンズならではの柄も作りました。
「遊ワンの飛び降りるゾ」
染屋の独り言Ⅱ-遊にゃんの飛び降りるゾ
ポケットから出てきた遊にゃんが飛び降りる場面、ジーンズならではの柄です。

遊ワンでも柄が揃いました。
ちょっとメルヘンな「遊ワンのシャボン玉飛んだ」
染屋の独り言Ⅱ-遊ワンのシャボン玉飛んだ
今回作ったサンプルは見た目の大きさを殆ど同程度に設定しています。
ポケットから飛び降りる遊にゃんを見られると大きさの基準がお分かり頂けると思います。

お手持ちのジーンズにサンプルにある柄を手描友禅で描き上げる料金は一体で¥3,000。
今年の年末まで、お試し価格¥2,000でお受けしています。
あと送料は関東圏や九州で¥560、中部、北陸、中国、四国、近畿で¥460です。
東北、北海道、沖縄は高め。
お問合せはhttp://some-u.com/ のお問合せのページから。
私は基本的に巨人ファン。
と言うよりは長島ファンだったのかも知れません。
現役時代の原監督も勿論応援していました。
しかし、長島程の思い入れはありません。
長島が監督になった時、頭脳的に野村程の脳味噌があるとは思っていませんでしたから、勝てなくても面白い野球をしてくれればと思ったものです。
しかし、余りの負け方に野村になろうとちょっとだけ思ったのが間違いの元、ファンからも罵倒される事になりました。
分をわきまえていれば良かったのでしょうが、それが出来なかった。
それが長島らしいのかも知れませんが。

今日、日本シリーズ第二戦、最終回に巨人を追い出された二岡が代打に出てきました。
私は逆転ホームランを期待しました。
巨人ファンの私が。
確かに二岡は下半身のスキャンダルが原因でトレードされたのですが、女性ならともかく男子である私はそれほどの悪事だとは思わなかったのです。
それより、べっぴんさんとうまくやってこの野郎という様な羨ましい様な別世界の出来事と言う感覚でした。
巨人軍は紳士足るべしという家訓?からすると確かに不道徳、糾弾されても仕方の無い事かも知れません。

そうなると原監督の一億円問題はどうなるのでしょうか?
自分のスキャンダル隠しにヤクザと思われる人間に一億円を払ったというあの事件。
これは紳士たるべしと言う巨人軍の家訓に反するのは二岡の事例より遥かに不道徳、それも極みです。
勝って帽子を持ってファンに挨拶をしているのを見ると、そんな不道徳をしでかした面影は微塵もありません。

岡山に本社を持つ何処かの新聞社の元社員が言っていました。
親友なんですが。
何処が酷いと言って一番酷いのは読売新聞社の記者、あらゆる面で特出していると。
何が酷いのかはご想像下さい。
江川の入団時も得手勝手な事をしでかしました。
ですから巨人ファンであっても、読売本社は大嫌い。
原発の推進キャンペーンを貼って大地震国の日本に原発を根付かせたのも読売。
さもありなんです。

新聞社は得てして自分の会社の思想を広めようとします。
産経は民族主義傾向、これが一番私の相性には合っているのですが。
朝日は社会主義傾向、ずっと北朝鮮と中国の応援歌を歌ってきました。
戦中は一途に戦争応援歌を歌ってきたのにその懺悔の歌は聞こえてきません。
読売は自民党の応援歌を歌っています。
正しかろうと一人の人間が牛耳る会社がろくでもない事は明白、反撃を起こせない頼りない社員しかいない事になります。

今年のオフは楽しみ、巨人軍の監督更迭は無いだろうと思いますが、無ければ巨人軍ファンである事ともおさらば。
陰ながら応援していた健気な広島カープをもっと応援しますか。
独断と偏見は誰にもあるもの。
私にも強烈なものがあります。
人前では言えないものなんですが、今日は言ってしまいましょう。

今日は京都の梅小路公園で「京都九条ネギフェスティバル」が開催されました。
自宅からバスで出かけたのですが、その前に工房に用事があったので車で出かけました。
そのとき見かけた公園前は観光バスで渋滞していましたが、帰り道もその道しかないので已む無く通る事に。

矢張り渋滞しています。
観光バスが左側車線だけに並ぶなら問題無いのですが、追い越し車線に回って左の駐車場に入る為全線がストップしているのです。
信号が変っても車が動かないので車から出てみると、信号の向うはがらがら。
厚かましく、横着な観光バスに思わず警笛を鳴らしました。
すると一人の警官が「まあ落ちついて下さい」と言う様な事を説明をしに、追い越し車線に居た私の車のところへやって来ました。
警官が居てあんな横着なバスを許しているのかと頭に来た私は「何でちゃんと交通整理せーへんのや」とガラスを下げて怒鳴りつけました。
するとその若い警官は「免許証見せて下さい」とのたまいます。
あきれた私は「阿呆!」と怒鳴りつけ、私のホーンで已む無く直進したバスのお陰で車が動きだしたので阿呆な警官を置き去りにして帰りました。

その大渋滞を起した信号の反対側では警官の集団が大渋滞に知らん顔、レーダー探知機でスピード違反の取り締まりをしていました。
おかしいやろ警察、目の前の阿呆なバスの運転手を取り締まらんかい!

私の独断と偏見。
それは日本の三悪は「ヤクザ」「税務署」「警察」
何れも言いがかりを付けて金を要求する集団と断定、或はそれに近い集団と思っています。
ヤクザに付いては皆様ご納得の悪、暴力団抗争がある度、野球場に集めてピストルで殺し合いをさせたら良いとか、ヤクザを殺しても犯罪にならないならやっても良いと言う様な意見には少しだけしか賛成しませんが。
見た目に一番怖いのはヤクザですが、警察に言えばまま何とかなる事があります。
あまり期待出来ませんが。

税務署はその署員によって言う事が可成り違います。
始めて申告をしたのは白色、税務署が全て教えるので青色にして下さい、特典も沢山ありますからと言うので次の年から青色に。
しかし、二年毎に訪れる税務署員はここを手直しして下さいという度に沢山の税金を持って帰りました。
大体その度に30万円余りの税金を持っていきます。
教えると言って手違いを指摘、こちらの無知を逆手に取って言いがかりとしか言いようの無い収奪をします。
しかし、既に時効となったので言いますが、あるとき来た署員はこちらの真面目な納税態度に減価償却費という経費を倍に設定しなおしてくれたのです。
そんな事したら犯罪ではと言いましたが、私が大丈夫だと言っているから大丈夫と言って書き直してくれたのです。
着物の染工房をしていますが、職種を聞かれれば何と答えますか?
普通なら製造業だと思うのですが、税務上「サービス業」となるそうです。
白生地を仕入れて染めをして販売すれば製造業、得意先から白生地を預かって染めるのはサービス業になるのだそうです。
消費税の簡易課税では製造業とサービス業では経費率で10%の差があります。
ある時税務署から呼び出された私はその事を知らされ、三年前に遡って三年分120万円支払えと言われました。
消費税が始まった時も税務署の指示通りに簡易課税をしたのに、何年か経って職種が違うと言いがかりを付け金を取ろうとするのです。
そんな金無いからよう払わんと言うと、「良いですよ差し押さえしますから」
脅迫です。
こういう特権があるのです。
税務署の言う通りして金を取るのは犯罪だと詰め寄ると上司に相談、一年分だけで良いと言う事に。

一番怖いのは警察。
何しろ逮捕特権を持っていますから。
得意先近くの地下の喫茶店に居た時、その喫茶店に居た人が路上駐車をしていました。
取り締まりしていた警察官は「車に何処に居ると書いてあれば、移動して下さいと声をかけたのに」と言いました。
それは居合わせた数人が聞いています。
仕事の周りで短時間の駐車を余儀なくせざるを得ない私は「何処そこに居ます。名前電話番号」を書いた大きめのカードを作り車のダッシュボードに置く事にしました。
その後、職先の近くに車を止めていた私に取り締まりをしていた警察官は「そんなカードを乗せていても違反だから止めなさい」と言います。
確かにそうだと思いますが、同じ警察官でもこれだけ言う事が違います。
取り締まりをしているときは鵜の目鷹の目でこちらの間違いを見付けようとします。
通りがかりなら見て見ぬ振り。
ある時は、目の前で赤信号を無視して交差点を通過した自転車に注意する事もしませんでした。

彼らも人間、反抗的な態度の人間には職権を乱用します。
今日の警察官がそうでした。
パトカーをスッと追い越せば、面子が立たないのか必ず大したスピードでなくても追いかけ、何かの違反を見つけ出します。
まるで言いがかりの様に。
毎日車を運転している人は大抵そんな体験を幾つか持っている筈です。
しかし、強力な特権を持つからこそ慎重であるべきだと思うのは私だけでしょうか。
前回の帯の柄の様な行灯から本来の行灯に変更、もう暫くすると訪れる紅葉の季節を先取りしました。
「遊にゃん」の紅葉舞う蘭陵王の舞台がテーマです。
昼行灯
染屋の独り言Ⅱ-行灯:蘭陵王昼

夜の行灯は。
染屋の独り言Ⅱ-行灯:蘭陵王夜

なかなか良いでしょう。
ただ、舞楽を知らない人が多すぎるのが問題です。