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これなんで予約リストに入れたんだっけ?(?_?)

「トゥヤーの結婚」(2006年 原題「図雅的婚事」 監督/ワン・チュアンアン 主演/ユー・ナン)
120分
トゥヤーの結婚 [DVD]/マクザム

¥3,990
Amazon.co.jp

――中国内モンゴル自治区で羊を飼って暮らすトゥヤー。幼馴染のセンゲーはいつか大金持ちになるんだといつまでも夢見ていてしょっちゅう妻と喧嘩をしている。センゲーはトゥヤーに気がありいつもちょっかいかけてくるが、トゥヤーは下半身不随の夫バータルと子供たちの世話で忙しく相手にしない。
ある日牧草を買出しに行ったトゥヤー。センゲーが自動三輪車で牧草を運んでくれたが、牧草を積み過ぎてバランスを崩しセンゲーは三輪車の下敷きになる。村人の乗るトラックが通りかかったため皆で三輪車を起こしてセンゲーを救出したが、トゥヤーはその時に腰を痛め、医師からこのまま無理を続ければバータル同様の下半身不随になるかもしれないと宣告された。
バータルの姉は若いトゥヤーを気の毒に思い、弟と離婚して新しい夫を探すべきだと勧める。二人は離婚手続きをし、役所はトゥヤーに再婚相手を紹介してくれるが、トゥヤーの条件は「バータルの面倒も見てくれる人」だった――

ってとこまでで30分。ドキュメンタリー風の人間ドラマだけど、ちょっとね、モンゴルの文化、あんまし興味ない…。タイトルからしてもっと純愛ものかと思ったけどめちゃめちゃ生活臭ただよってて、思ったよりも重い。断念…。

TSUTAYA DISCAS
2枚ずつしか借りられない。そしてひと月に4枚借りねば損…。
17勝12敗3引分け。



長いものに巻かれろ

「乱世英雄呂不韋(全29話)」のあらすじ。
ざっくり解読なので間違ってるところもあるかもしれません。

* * * * *

[第二十二集:弄巧成拙 作繭自縛]
嫪毐(ロウ・アイ)が将軍宅に忍び込み夫人を襲おうとしたと逮捕された。死罪も同然だが、呂不韋は彼がかつて趙姫と嬴政(エイ・セイ)を匿ってくれた事を鑑みて宮刑(男根を切り取る刑)を言い渡す。
エイ政が王になってからますます孤独になった趙姫を少しでも慰めようと、呂不韋は宮刑に処されたロウ・アイを彼女の側仕えにさせようと考える。これはロウ・アイが自分を恨んで過去の話を暴露するようなことをさせないためでもあった。趙姫はいくら旧知だからといってロウ・アイが側仕えになるのは気が進まなかったが、呂不韋に説得されしぶしぶ承諾する。
ロウ・アイは彼の知人でもある医師の手によって宮刑に処され、その肉片は市民の前にさらし物にされた。…だが実はそれは偽りだった、ロウ・アイは医師に金を積んで頼み込み刑を回避していたのだった!宦官として趙姫の前に参内したロウ・アイは寝所で彼女に襲い掛かる。趙姫は呂不韋が自分を騙したのだと深く傷つきロウ・アイに身を任せる…。

[第二十三集:飛来横禍 一発千釣]
幾日かたったある日、趙姫は吐き気を催し妊娠したことを知る。これが発覚すれば死は免れない。呂不韋が自分を陥れるためにロウ・アイを遣わしたのかと怒り嘆く趙姫に、ロウ・アイは宮刑を逃れたことは呂不韋は知らないことで全部自分のせいだと白状する。趙姫はすぐに例の医師から堕胎薬をもらってこいと命じるが、ロウ・アイは堕胎薬と偽って保胎薬を飲ませる。

ある日呂不韋は学者に扮した暗殺者に襲われる。司空馬が駆け付け間一髪のところで暗殺者を刺殺した。調べると暗殺者は華戒(元・陽泉君)の手の者だ。未だ呂不韋に恨みを持ち蔡澤と組んで新王を立てようと目論んでいるのかもしれない。

日に日にお腹が大きくなっていく趙姫。ロウ・アイの提案で、病が思わしくないという事にして田舎の離宮にしばらく移ろうと考える。久しぶりにエイ政の元へ出向いた趙姫に、政は「母上、お腹周り、太った?」と尋ねる。そのため趙姫は田舎へ静養に行きたいとは言い出せなくなってしまった。
仕方なくロウ・アイは呂不韋から趙姫の静養を頼んでもらうことにする。趙姫が病と聞いて呂不韋はエイ政と共に見舞いへ。ロウ・アイの知人の医師が診察して、空気の良い所で静養するのが一番だと言わせる。

[第二十四集:用心良苦 欲擒故縦]
まだ幼いエイ政は母と別れるのが本当はつらい。出発前夜に母の元を訪れ一緒に寝るが、翌朝趙姫は眠りこけている政を起こすことなくそのまま別宮へと旅立って行った。

六年後。
東六か国の諸国が合縦し秦の要の要塞・函谷関を包囲しようとしていた。呂不韋は逆にこの機を利用して出兵し趙国を攻め落とし一気に東周を倒そうと提案(?ちょっとここよくわからない)。軍を率いる総大将に、呂不韋は敢えて政敵である王の異母兄・長安君を推薦する。長安君の背後には華戒や蔡澤、樊於期(ハン・オキ)将軍がついている。エイ政は不安を口にするが、呂不韋は長年干されていた彼らに名誉挽回の機会を与えれば奮闘するはずだと説く。その実は、わざと彼らに反乱を起こさせてここで災いの芽を摘んでおこうというたくらみがあった。

長安君が兵を率いて函谷関へ出発。呂不韋の目論見通り華戒が途中で長安君に謀反を持ち掛ける。弟だと思っているあの秦王は実は呂不韋の子であり、このままではエイ家が呂家に乗っ取られてしまうのだ、と。その言葉を信じた長安君は言われるがままに兵力を集めにかかる。だがその動きはすぐに王の耳に入る。エイ政は激怒し、呂不韋がこの展開を予期してあらかじめ国尉に預けていた軍を討伐隊として差し向ける。王が早くも反乱を察知して軍を動かしたことを知り長安君はうろたえるが、華戒や蔡澤はここへ来てもはや退路はないと檄を飛ばす。



[A] 呂不韋(文信候)
秦丞相。
[B] 趙姫
秦国王太后。元は呂不韋の愛人。
[C] 嬴政(エイ・セイ)
秦国王。実は呂不韋の子だが本人はそれを知らない。
[D] 嫪毐(ロウ・アイ)
呂不韋の食客で趙国時代からの腐れ縁。
[E] 趙高
秦王の側仕えの宦官。
[F] 李斯
少傅。政の家庭教師。呂不韋の右腕。
[G] 長安君
秦先王の長子。本名は嬴成蛟(エイ・セイキョウ)。エイ政の異母兄。
[H] 華戒
呂不韋に陥れられた元将軍。
[H] 蔡澤
元宰相。先王、先々王に仕えていたが呂不韋に取って代わられた。

*  *  *  *  *

ガオ・フーが再登場!お父ちゃんにウリ二つな息子役。うけるw
しかしこの脚本がんばってるなぁ、呂不韋と趙姫をいかに善人に描くかって、史実からすると難しいところなのに、ちゃんと納得いくラブストーリーになってる。


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「乱世英雄呂不韋(全29話)」のあらすじ。
ざっくり解読なので間違ってるところもあるかもしれません。

* * * * *

[第十九集:険渡難関 以柔克剛]
陽泉君は即座に呂不韋、趙姫、嬴政(エイ・セイ)を処刑しろと叫び、呂不韋はとうとう己の人生の結末を悟り落涙する。荘襄王は最初の約束通り自分も行おうといって盆に血を垂らす。だが、やはり血は固まらなかった!(荘襄王と呂不韋、政の血液型がたまたま一緒だったようだ。)呂不韋は逆転無罪(いや結局親子かどうかの判定にはならなかったというだけだが)、荘襄王は呂不韋を疑った事を謝り彼を文信候に封じ、呂不韋を陥れようと妄言を吐いたとして陽泉君を爵位剥奪・降格処分に、華陽太后は冷宮へ左遷、華明は平民に落とされ宮殿への出入禁止処分となった…。

呂不韋はすぐに囚われている芸姜を助けに行ったが、彼女は拷問で心も体もぼろぼろになっていた。呂不韋は屋敷に連れて帰りつきっきりで看病する。
看病疲れでふと寝入ってしまったある朝、目が覚めると芸姜の姿がない。呂不韋は屋敷中を探し回る。彼女は厨房で首を吊っていた…。

呂不韋は病と称して朝議に出なくなる。呂不韋の代わりに(というか本来の仕事だが)政治を執らざるを得なくなった荘襄王は、女遊びもやめて頑張ると心機一転、趙高に命じて精力剤を全て廃棄させた。だがすぐに行き詰って呂不韋が戻って来るのを待ちきれず癇癪を起す日々。呂不韋は――もちろん仮病を使っていたのだが――荘襄王が見舞いに来たため寝込んでわざとらしく咳をしてみせる。荘襄王は彼が本当に病なのだと信じて心配する。
翌朝、荘襄王が突然苦しみだす。彼は既に精力剤の中毒になっていて、切らしたために禁断症状が出て来たのだ。呼び出された呂不韋は病を押して参内した風を装い、医者から万一の時にと預かっていたと精力剤を出す。薬を飲んだ荘襄王はすぐに症状が落ち着いた。だが呂不韋はいよいよ王の体に限界が近づいていることを察知する…。

[第二十集:苦心経営 如願以償]
呂不韋は例の医師を呼び出す。医師は荘襄王の発作を止めるには精力剤をどんどん増やしていくしか方法はないと薬を渡す。薬で荘襄王はまた元気になり女遊びに耽る。
蔡澤は王が呂不韋の遣わした医師から精力剤をもらっていると知り、呂不韋が王を傀儡に仕立て上げるための罠だと諫言するが荘襄王は怒って彼を追い返した。

呂不韋は政に学問を教えているが政は何かと反発する。さらに親でもないのに仲父(第二の父の意)と呼ばせられるのも嫌だと言う。我が子から「親でない」と言われた呂不韋は内心ショックを受ける。
政は久しぶりに外へ出て来た父王の急所に蹴鞠をぶつけて大笑いするなど、父に対しても反発心を隠さない。
呂不韋は李斯を太子郎(太子傅の助手)に推薦し、政の教育を任せることに。

ある日荘襄王はいつもの様に美女二人をはべらせ遊んでいたが、ふと思いついてその場に趙姫を呼び三人で楽しませてくれと言いだす。趙姫は丁重に辞退するが荘襄王がまた癇癪を起こすためしぶしぶ床へ上がるがその時突然王は痙攣し口から泡を吹く…医師が駆け付けたが荘襄王の脈はすでに止まっていた。

[第二十一集:独撹朝政 権傾天下]
荘襄王の葬儀が執り行われ、呂不韋らはすぐに政の即位の準備にかかる。
我が子が国王の衣装を身に着けた姿を、呂不韋と趙姫は感慨深く見守る。未だ呂不韋に対して反発心を隠さない政だが、翌日の即位式では李斯の教えた通りにふるまい、趙姫を王太后に、呂不韋には正式に仲父の称号を与え、李斯を少傅に昇格させる。新王は幼いため成人するまでは趙姫と呂不韋が王を補佐し政治を執ることが承認された。やっと本当の親子が一緒に暮らせる時がやってきた…趙姫はようやく表情を綻ばせる。

呂不韋は新王の最初の政策として、世界中の学問や知識をまとめ編纂することを提議。多くの学者らが集められ各々の知識を竹簡に記していった。
学者の中には時間をかけて書を記しても自分の名は残らないのではないかと口にする者もいたが、呂不韋はこの書物が完成すればその功績は記した一人一人のものだと明言する。李斯の提案でこの書物は編纂した呂不韋の名をとって呂氏春秋と名付けられた。

呂不韋は書物の編纂に没頭し、また政の家庭教師が李斯に変わったことで呂不韋が後宮へやってくる機会が減ったため、趙姫は彼に会えず寂しい。とうとう自ら呂宅に出向いて後宮へ来てほしいと誘う。その晩二人が愛し合っていると突然政がやってきて、呂不韋は慌てて布団の中に隠れる。趙姫は気分がよくないからと政を半ば追い出すようにして帰らせるが、政はひどく冷たい疑惑の視線を投げつけるのだった…。



[A] 呂不韋
秦丞相。元商人。
[B] 荘襄王
秦国王。本名は嬴子楚(エイ・シソ)。
[C] 趙姫
秦国王后。呂不韋の愛人だったが彼の野望のため子楚に嫁ぐ。
[D] 嬴政(エイ・セイ)
秦国太子。趙姫の子。子楚は自分の子だと思っているが実は呂不韋の子。
[E] 趙高
秦王の側仕えの宦官。
[F] 李斯
呂不韋の食客。
[G] 陽泉君
秦郎中令(将軍)。華陽の兄。
[H] 華陽
秦国王太后。荘襄王の義理の母。

*  *  *  *  *

政くんカッコイイ。すごいなこの少年。

↓LeTVに投稿されてたあるコメント。

「エイ異人まじキモイ!でも彼は私が大好きな俳優さんの一人なのよね。」
すごく共感w 最後までカッコ悪かったなぁ彼。でもグッジョブ。(°∀°)b


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おまたせしました、呂不韋伝奇、視聴再開です。

「乱世英雄呂不韋(全29話)」のあらすじ。
ざっくり解読なので間違ってるところもあるかもしれません。

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[第十六集:日理万機 疲于奔命]
嬴政(エイ・セイ)は芸姜の事を覚えていてよく懐いた。いつも芸姜と仲良く遊んでいて、ある日彼女を妃にしたいと言い出して趙姫を慌てさせる。父王が女をとっかえひっかえ遊んでいる様子を見て、自分も当然妃が何人いてもいいだろうと言い出す始末だ。趙姫は呂不韋を呼び出して政にどういう教育をしてるのかと苦言を呈する。政はまだ幼く妃の意味も解らず言ってるのだと呂不韋は笑い飛ばす。

呂不韋は荘襄王(子楚)にせがまれて例の精力剤を出す。呂不韋は一回に四包服用させ、荘襄王は夜の方が元気になって大満足、だが今までの女では物足りなくなり趙高にもっといい女を探してこいと命じる。

ある日宮殿に韓羅と名乗る女が息子を連れてやってきた。彼女の話では荘襄王が趙国にいたころの妻と彼の息子なのだと。確かに子供の方は荘襄王に面影が似ているような…。
趙姫は呂不韋に事の次第を告げる。呂不韋は思い当たる節があった、確か公孫乾将軍から異人(荘襄王)には妻がいたが逃げられたと聞いたことがある、その妻のようだ。だが今更出てこられては計画が台無しだ。呂不韋は韓羅に会いこれ以上ホラを吹いて王の名誉を傷つけるなら斬首刑だと脅しつけるのだった。

荘襄王は趙高が連れて来た美女に夢中になる。実は彼女たちは呂不韋がひそかに嫪毐(ロウ・アイ)に命じて集め訓練させた、閨術に優れた美女らなのだった。王はますます女にふけり、政治は呂不韋の思惑通りに動く…。

[第十七集:風雲突変 危機四伏]
荘襄王は精力剤の効きに喜び、これを処方した医師に一度診てもらいたいと言い出す。脈を診た医師は荘襄王が精力剤を大量に飲んでいることにすぐに気付くが呂不韋ににらまれ適当に話を濁す。
医師は、王が一度に四包も薬を飲んでいることを知ってこのままだと本当に死んでしまうと呂不韋に訴えるが、呂不韋は王が喜べばそれでいいのだと押し通す。

呂不韋は王に代わって政治を執り周を倒す計画を練り、夜は芸姜の手引きで趙姫と逢引きを重ねる日々。
さて荘襄王が王位に就くのに尽力したにも関わらずまったく顧みられることなく憤懣やるかたない華陽太后、華明、陽泉君らの兄弟。華明はこっそり趙国へ赴き、趙姫が元は妓女で呂不韋が買った女だと調べ上げた。華陽太后は荘襄王に、呂不韋と趙姫が古くからの恋人同士で政も彼の子だと突きつける。その証拠に、韓羅の息子は荘襄王によく似ていたが政はちっとも似ていないではないか!
呂不韋は命の恩人でありそんなバカなことはないとは思いつつも段々と疑念が大きくなり、荘襄王はついに剣を手に趙姫の部屋へ乗り込む。事前に察知した芸姜の知らせで呂不韋はその場を逃れ、趙姫は恩を忘れてくだらない人たちのホラ話を信じ込むのかと説得、疑念は晴れないものの荘襄王は怒りを収めて戻る。

翌朝の朝議で陽泉君は皆の前で呂不韋が王后と私通してると糾弾、呂不韋は馬鹿馬鹿しい作り話だ相手にしないが、荘襄王は事実なら死刑だと言う…。

[第十八集:滴血認親 一波三折]
華陽太后らはすぐに呂不韋を処刑すべきだと荘襄王を焚き付けるが、証拠がない。楚国でやはり血縁関係の真偽で揉めた際に、他人であれば各々の血液を混ぜた時に固まるが親子であれば固まらないという判定法を用いたことを引き合いにし、皆の前で王と丞相が手を切って(血を出して)政太子の血と混じるかどうかを見ればいいと陽泉君が言い出す。血を流すと聞いて荘襄王はひるむ。

陽泉君はかつての政敵である蔡澤に謝罪して秦を乗っ取ろうとしている呂不韋を追い出そうと持ち掛ける。蔡澤は呂不韋の罠に落ちてはならないと王に訴え、政を廃太子し新たに太子を立てるべきだと言う。荘襄王はますます呂不韋に対する不信感をつのらせていく。

趙高は王の命で芸姜を捕えて尋問するが、芸姜は知らないの一点張り。趙高は芸姜に吐かせようと数々の拷問を加えるが彼女は決して口を割らなかった…。
荘襄王は呂不韋を呼びつけるが、呂不韋は陽泉君らに踊らされているだけだと説得する。だが荘襄王は本当に無実ならば血を混ぜる判定法を一緒に試してほしいという。

翌朝、朝臣が集まる中、血の判定が始まった。太子の手から血が数滴採取される。その盆の中へ、荘襄王が自らの血をたらそうと進み出るが、王の聖なる体を傷つけてはならないと朝臣は皆反対する。陽泉君がそもそも今回の騒動の元凶は呂不韋であるのだから呂不韋が先に血を垂らすべきだと進言。もう退路はない、呂不韋は指を切り盆に血を垂らす…果たして血は、固まらなかった。



[A] 呂不韋
秦丞相。元商人。
[B] 荘襄王
秦国王。本名は嬴子楚(エイ・シソ)、旧名は異人。
[C] 趙姫
秦国王后。呂不韋の愛人だったが彼の野望のため子楚に嫁ぐ。
[D] 嬴政(エイ・セイ)
秦国太子。趙姫の子。子楚は自分の子だと思っているが実は呂不韋の子。
[E] 芸姜
呂不韋に仕える小姓。主人の命で趙姫のお付きに。
[F] 司空馬
呂不韋の部下。
[G] 趙高
秦王の側仕えの宦官。
[H] 華陽
秦国太后。荘襄王の義理の母。
[I] 陽泉君
秦郎中令。華陽の兄。
[J] 韓羅
荘襄王が趙国の人質だった頃の妻。

* * * * *

はじめ趙高が随分地味でありきたりな宦官だなぁと思ってたけど、ちょっとここへ来て将来を示唆するようなおいしい(?)キャラが見えて来た。楽しい。予備知識なくても話わかりやすいから楽しめるけど、歴史知ってるとなお面白い!


→インデックス
リゥ・シーシー(劉詩詩)ちゃん主演のラブコメ最新作!!

「トキメキ!弘文学院」(2014年 原題「犀利仁師」 監督/ホァン・ウェイジェ 主演/ニッキー・ウー、リゥ・シーシー)
全44話
トキメキ! 弘文学院 DVD-BOX1/アミューズソフトエンタテインメント

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犀利は鋭いという意味。なので原題は「厳しくも仁に溢れた(優れた)教師」という意味か。そしてこの昭和センスな邦題は笑ってしまうけど、見ると実際にトキメキ☆な感じの学園ラブコメディ。舞台は唐代だけどいろんな意味で現代劇。

――唐代、史上初の女帝となった武則天は女性の地位向上のための政策を進める。その一つが女性の官職への登用。宰相の東方婉児はその政策の一環として長安一の名門校・弘文学院において女子生徒の募集を開始させる。だが女性が政治の場へ出て来ることを快く思わない保守派の人間がこの政策を失敗に終わらせるため陰謀を企んでいた。東方宰相は甥の柳傲天を弘文学院の教師として潜入させ反対派の妨害を阻止しようと考える。
入学試験が行われ、財務相の息子・範大同と彼の親友で大商人の息子の呉天宝、市長の娘で長安一の美女と名高い慕容月、学院長の娘の劉瑶瑶といった金持ちの子息子女だけでなく、本好きだが貧乏のためにその日暮らしを余儀なくされている宋文文、新雲からやってきた貧乏留学生の金仁彬、もう何度も科挙に落ちている妻帯者の孫大山といった苦労人たちもその実力が認められ入学。またひょんなことから傲天に恨みを持つ女侠・路雲霏(ロ・ウンヒ)が初の女性教員として採用され、弘文学院の歴史に残る新学期の第1ページが開かれる――

最初は生徒たちの個性がよくわからなくて混乱するけど、要するに学園ラブストーリーで、教師三人(柳傲天、路ウンヒ、聶文星)の三角関係と、範大同(金持ちボンボン)→慕容月(高慢美女)の片思いが基本にありつつの宋文文(男装女子)や呉天宝(いいやつ)とのからみとか。そこへ保守派の陰謀で学院に何かと事件が起こるんだけど、うーん正直政治色はなかった方が良かったような。もっと単純にラブストーリーでいいよ、若干説教臭い…学園ものなだけに?
主人公の傲天は最初から賢明な判断のできる人格者だけど、ウンヒに接する時だけアホでキャラが破綻してる。ラブコメにしようと無理してる感というか、逆にラブコメにここまで理屈っぽいキャラを主人公に立てようとするのが無茶というか…。
ま、でもコメディ部分はしっかり面白いし少女漫画の王道を行くネタとオチで安心感あり、大団円でスッキリ楽しめる作品。

もーとにかく詩詩ちゃんがかわゆいのよ!これ女優陣は美女揃いだけど、詩詩ちゃんはお顔はそんな派手ではないのに最も女子力高くキラキラしてる!ドラマでは行き遅れの25歳という設定だけど、いやいやこの可愛いさなら25だろうが35だろうが全然アリでしょ!そんなかわいい詩詩ちゃんの相手役が…えーーーっ10年くらい前はイケメンだったであろうニッキー・ウー(呉奇隆)。もうちょっと若い子にしてよー。これならまだウォレス・フォ(霍建華:チョイ役で登場)の方がましだ。(´д`lll)
美女の中でも清楚系でひと際神々しかったのが東方婉児役のパン・イーチュン(潘儀君)。なんて美しい!女子から見ても彼女と詩詩ちゃんには惚れる!ときめく!!(〃∇〃) 準ヒロイン宋文文役ウー・インジエ(呉映潔)も、終盤の熱演ぶりには惹きつけられた。
あとは校長先生役のユエ・ユエリー(岳耀利)は「中華一番!」のチョウユ演ってた人なんだけど、中華一番では頑固で生真面目な師匠だったのにこっちはもろにコメディのボケ役で、これがまた面白い!この人コメディの人だったのねー。

学院でサッカー大会が開かれる話があるけど、まぁ一応時代劇なんで「蹴鞠(cu ju)」なんだけど、「けまり」ではなく「しゅうきく」ってフリガナふってある。確かに日本の蹴鞠はボールを落とさないようにパスし合う遊びだからドラマで描かれてる遊び(もろに足球、サッカー)とは違うけど、鞠を「きく」って読むのか!
あと傲天が短冊にアラビア数字書いてウンヒに告白するシーン、最終回の字幕でサラッと解説されてるけど…「1314520」は中国語読みでyi san yi si wu er ling → 一生一世我愛你 yi sheng yi shi wo ai ni(僕は君を一生涯愛する)の語呂合わせ。主題歌にも同じフレーズがある。
語呂合わせといえば、範大同の事を"穀つぶし"と呼んでるのは、彼が親のすねかじりだからでもあるけど、範大同fan da tongと飯桶fan tong(穀つぶしの意味)の音が同じだからみたい。


ドラMAXアリーナ
一話目無料。



長いものに巻かれろ