あさひのブログ -93ページ目
「作文で鍛える 中国語の文法」著/宮岸雄介
作文で鍛える中国語の文法/語研

¥1,728
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「基本チェック~」と同じシリーズ。
えー、難しいです。(><;)
いや内容は分かりやすく書いてるし、やはり間違えやすいポイントを重点的にまとめてあります。コラムも面白いです。内容も「基本チェック~」と半分くらいかぶってます。でもさらにもう一歩詳しく解説してる感じかな。
タイトル通り、読むだけでなく自分で文章を作ることを目的にしてるので、文法の理屈がわかっても実際中国語で書くとなると…難しい。orz

中国語は日本人にとっては漢字の意味がわかってるから外国語としては簡単に"読める"(看得懂)けど、日本語が語順にほぼ制限がないのに対して中国語は微妙に制限あるから、文章作るのが難しい。英語くらい語順がきっちり決まってたらそれはそれでラクなのに、中途半端に決まってたり決まってなかったりで…。目的語が迷子になる頻度高い(^_^;)

また読むだけで3か月かかって、実際に作文するには至ってません。難しい…。
中検4級がどの程度の作文問題出るのか見てからにしようかな…。




長いものに巻かれろ
「ようこそ、羊さま。」(2004年 原題「好大一対羊」 監督/リウ・ハオ 主演/スン・ユンクン)
100分
ようこそ、羊さま。 [DVD]/マクザム

¥3,990
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――雲南省の貧しいとある村。県の援助政策で村でニンニクの栽培と上質の羊毛が摂れる外国産の羊の飼育を試みることに。視察に来た副県知事は、羊を飼って細々と暮らしている貧しいターシャン夫妻を心配し、彼らに外国産羊のつがいを任せることにした。村人らは副県知事とお近づきになったターシャンをうらやみ、村長は外国産羊の飼育は面子にかけて失敗できないとプレッシャーをかける。気の小さいターシャンは従来の羊とは何もかも異なるこの外国羊のために妻と二人で試行錯誤を繰り返しなんとか太らせ繁殖させようとするが…――

人間サマよりも良いものを食べて人間サマは凍えているのにストーブ焚いてもらって暖かにしてもらって魔除けの赤い壁紙を貼ってもらった屋内の柵の中で暮らすお羊サマに振り回される夫婦の物語。
コメディタッチというほどの可笑しさでもなく、でもドキュメンタリーというほど深刻というか切羽詰まった感じもなく、淡々とした物語。そしてネタバレだけど最後までストーリー性はあまりない。監督の視点は羊でもこの夫婦でもなく、貧しい高原の村全体のような気がする。草も生えない荒涼として埃っぽい自然、まぁ恵まれた都会の人たちが夢見る"大自然"とか"田舎暮らし"とは遠くかけ離れた、厳しい現実の田舎暮らしの様子をゆっくりゆっくりと描いている。

羊と触れ合う様子を見てるだけで和むし個人的には最後まで飽きずに観られたけど、ただ話のオチとしてはよくわからなかった。主演の夫婦は俳優なのか素人なのかわからないくらい、彼らが最後どういう心境だったのかが見えてこなかった。モヤモヤが残る…。

羊はかわいい。和むなぁ。(´∀`)


TSUTAYA DISCAS
2枚ずつしか借りられない。そしてひと月に4枚借りねば損…。
18勝12敗3引分け。



長いものに巻かれろ

「乱世英雄呂不韋(全29話)」のあらすじ。
ざっくり解読なので間違ってるところもあるかもしれません。

* * * * *

[第二十八集:英雄末路 残陽如血]
嫪毐(ロウ・アイ)らは嬴政(エイ・セイ)の寝室に突入し布団の上からめった刺しにするが、床にエイ政の姿はなかった。裏からエイ政の声がし振り向くと、彼らは既に将士らに包囲されていた。ロウ・アイは趙姫の部屋に逃げ込み、彼女に命乞いを口添えしてくれるよう必死に頼み込むが、もはやここへきて趙姫の心に彼を庇う理由はなかった。ロウ・アイはやってきたエイ政に、かつて趙国で助けた恩を忘れたのかと必死に命乞いするが、エイ政は「趙国にいた頃からお前を殺したかった」と告げ容赦なく剣を突き刺す。ロウ・アイの二人の幼い子供は捕えられ、趙姫の目の前で麻袋に詰められ地に何度も叩きつけられて殺された。泣き叫ぶ趙姫になお怒りの収まらないエイ政はその剣を向ける…そこへ彼を制止する声が。それは夜通し馬車を走らせてかけつけた呂不韋だった。呂不韋は自分がロウ・アイを宮中へ上げたことが発端でこのような事件になったと深く陳謝し、自分の命は惜しくないので趙姫だけは助けてほしいと泣いて懇願する。

叛賊ロウ・アイは車裂きの刑に処され、趙姫は太后の位剥奪の上冷宮へ監禁となり、そして呂不韋はロウ・アイを推薦した罪で官位・爵位剥奪の上平民へと落とされた。呂不韋に代わって丞相に位に就いた李斯は、呂不韋が大変に顔が広く国内外に彼を支持する者が多いため、このまま生かしておいては他国に逃げられそして秦国を危機にさらすことになりかねないと説き、今すぐにでも呂不韋を処刑すべきだと進言する。呂不韋には父を援け王位に就けるのに尽力してくれた恩があるため命をとることは考えていなかったエイ政だが、実際に職を解かれた呂不韋邸には毎日のように衛国や韓国といった諸国の客人が出入りしていると聞き、李斯の再三の説得についに処刑を決める。
拘束され引き出されてきた呂不韋に、李斯は彼が諸外国と組んで秦国に危害を加えようとしたと糾弾し、エイ政は車裂きの刑を言い渡す。朝臣の中から一人、また一人と呂不韋を擁護する者が刑の撤回を訴えたが、エイ政は彼らを片っ端から斬首にし、その数27名にも上った。

[第二十九集(最終回):千古功罪 誰人評説]
司空馬が死牢の呂不韋の元を訪れる。呂不韋はエイ政が朝臣を27人も殺したと知り、このまま感情的になって暴政へ向かえば秦国に未来はないと憂う。それを聞いた司空馬は王に面会し、このまま忠臣を殺していけば優秀な人材は皆外国へ逃亡しひいては国の危機に到ると説く。エイ政は司空馬の命がけの諫言に冷静さを取り戻し、殺した27人を手厚く葬るとともに呂不韋の刑を撤回した。

呂不韋が屋敷に戻るとやはり諸外国が彼を引き抜こうと連日使者が訪れた。
呂不韋は司空馬と小姓の郷貞を衛国に帰すことを決めるが、郷貞は衛には行きたくないと言う。実は彼女はロウ・アイの実の妹なのだった!彼女は宮廷入りして王に復讐すると言い出す。彼女を止めなければ国王…我が子の命が危うい。呂不韋は自分に尽くしてくれた郷貞に心で詫びつつ彼女に毒酒を飲ませるのだった…。

翌日、呂不韋は「呂氏春秋」を持って王に面会する。一度拒否された書だが、彼が心血を注いで編じたもの。必ずや秦国の役に立つと献上する。エイ政は既に彼の書を五篇読み終えていると言い、それを聞いた呂不韋は安堵し涙する。そして王たるものは一度決めた事を撤回してはならない、自分の処刑は断行してほしいと願い出る。これが最後の願いだと、呂不韋に毒を賜るという聖旨をエイ政に頼む。
死ぬ前に一度だけ趙姫に会いたいという呂不韋のためにエイ政は自ら冷宮へ送る。

久しぶりに会った呂不韋と趙姫は、出会ったころを思い出し安らかな時を過ごす。趙姫は政がもしかしたらエイ異人の子かもしれないことを初めて明かすが、呂不韋は政が誰の子であってももはやかまわないと笑う。

翌朝、朝議でエイ政が呂不韋の処刑に言及しようとしたその時、呂不韋と趙姫が毒酒をあおって死んでいるのが見つかったとの報告が。エイ政は彼らを手厚く葬るよう命じた。呂不韋と趙姫は安らかな顔で互いに手をとって倒れていたという…(終)



[A] 呂不韋(文信候)
秦丞相。
[B] 嬴政(エイ・セイ)
秦国王だがその実呂不韋の傀儡であることに苛立ち敵意を向けている。後の始皇帝。
[C] 趙姫
秦国王太后。元は呂不韋の愛人。
[D] 嫪毐(ロウ・アイ)
趙姫付きの宦官だが実は去勢されていない。
[E] 司空馬
呂不韋の忠実な部下。
[F] 郷貞
呂不韋の小姓。元は先王の妾候補の官女だったが先王が呂不韋に与えた。
[G] 李斯
少傅。政の家庭教師で信頼篤い。呂不韋に成り代わり丞相の座を狙う。
[H] 趙高
秦王の側仕えの宦官。

*  *  *  *  *

うわー最終回泣けたー!うまくまとめたー!

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総括。
いや面白かったよこれ。話分かりやすくて、小難しい歴史の話は殆どないし展開がサクサク進んで見やすい。
恋愛から後半は子供への情を描くというまさに昼メロ的なストーリーを、男性を主役にして描いてるから新鮮なのかなぁ。日本ではあんまり父性愛って概念がないからこういうのは作られないだろう。中国は親子の縁をものすごく大事にするので、呂不韋が実子である(と思っている)エイ政のためを思って尽くすさまが感動的なんだなぁ。
物語としては女性向け恋愛ものだと思うけど、なぜか演出がやたらエロい(女優さんが露出が多く谷間を強調)という、これはちょっとでも男性視聴率を上げようという小癪な策なんだろうか。この点に関してはビミョー。(^_^;)

キャストはやっぱ異人役ガオ・フー(高虎)が最高だった!もーホンっと蹴っ飛ばしたくなるダメ野郎(イケメンなのに)。このダメっぷりはカッコ悪い通り越してもはや愛おしいw 
そして少年政くんと青年政くん。どちらも内心にどろどろ黒いものが渦巻いてる表情がカッコよかった。まさに始皇帝。この先の話も見てみたいくらい。
それから趙姫を演じるニン・チン(寧静)。か弱い女性キャラで純愛を見事に演じ切ってて見惚れてしまった、けど、彼女はやっぱり腹黒い芝居を見たいぞ!いぢわるな役どころが見たい!彼女ほどの目ヂカラある女優さんに純粋でか弱い女性では役不足だ。
主人公の呂不韋はねぇ…ちょっと芝居が一辺倒かなぁ。表情にバリエーションがないの。涙するところはちゃんと感動したけど、なんかね、端役的な芝居。




長いものに巻かれろ
「乱世英雄呂不韋(全29話)」のあらすじ。
ざっくり解読なので間違ってるところもあるかもしれません。

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[第二十五集:鏟除異己 善有悪報]
国尉・王翦が長安君の軍営に到着。華戒は刺殺され、長安君は謀反を唆されたと王翦に命乞いを始める。それを聞いた蔡澤は愚鈍な長安君に絶望し自害。樊於期(ハン・オキ)は自力で包囲網を脱し逃げ去った。
長安君は都へ押送された。王翦は呂不韋に、彼は本当に華戒らの傀儡だったようで命は助けてやってほしいと頼む。そこで呂不韋は国王・嬴政(エイ・セイ)に長安君は血を分けた兄弟なのだからと説得するが、政はいつものように「丞相に任せる」とは答えず、すぐに長安君を斬首するよう命じた。呂不韋は政から何か敵意のようなものを感じ取るのだった。

田舎の離宮で暮らす趙姫と嫪毐(ロウ・アイ)の間にはすでに二人の子供ができていた。ロウ・アイはすっかり王様気分で、いつかエイ政も呂不韋も追い出して自分が秦王になるんだと大言を吐く始末。日々賭博に高じ、気に入らないことがあると趙姫に暴力を振るった。

エイ政は李斯と碁を打ち初めて勝利する。李斯は手を抜いたのではなく本当に強くなったと褒める。エイ政は李斯に、呂不韋がこの国の実権者であり宮廷内も彼の顔色を窺う者ばかりで信用できないと吐露する。そして彼に、呂不韋の周辺の動きに怪しいことがあれば教えてほしいと言うのだった…。

呂不韋宅に突然華明がやってきた。彼女の兄は死に妹は気がふれて冷宮に押し込めらている。そして唯一残された彼女は明日都を離れるという。二人で酒を酌み交わし懐かしい昔話に講じ、そして彼女はその夜泊まって行った。
呂不韋は夢を見た。靄のかかった後宮で三人の懐かしい女たちが姿を現わしたかと思うと消える…突然頭上からおびただしい量の血が降って来た。女たちが呂不韋を取り囲み笑っている…。
うなされ目が覚めると、まだ夢の続きであるかのように手が血に染まっている。隣を見ると華明が首を掻き切って死んでいた!騒ぎを聞いて李斯がやってきた。李斯は呂不韋が華明を殺したと思い、今まで尊敬し仕えてきたが失望したと言って去って行った。

「呂氏春秋」がようやく完成し、呂不韋はエイ政に報告しその一部を献上する。だがエイ政は、様々な思想を集めた書物は読者の混乱を招くばかりで何の役に立つのかと一瞥すらしなかった。自身が心血を注いで編纂した「呂氏春秋」をけなされ、呂不韋は悔しさのあまりその一部を炉にくべようとするのだった…。

[第二十六集:宏篇巨制 呂氏春秋]
呂不韋は、ロウ・アイが医師と結託して宮刑を免れており離宮で豪遊しているという噂を聞きつける。すぐに医師を捕え、「呂氏春秋」に嘘を記したという罪で斬首する。この医師が記した竹簡を全て廃し、完成した「呂氏春秋」を前に呂不韋と彼の門客はこの八年の苦労を互いにねぎらい祝う。
呂不韋は「呂氏春秋」を広くそして後世に伝えるために、木板にその内容を写して城門に並べ、誰もが読めるようにした。そしてもしこの内容に誤りを見つけたり書き加えるべき内容があるという者がいれば、一字につき千金を与えようと告示する。人々は内容の是非よりも実質最高権力者である呂不韋に意見することを恐れ、指摘する者は誰も現れなかった。

噂に名高い斉の名士・範挙が、人々が止めるのも聞かず「呂氏春秋」の内容に意見したいといってやって来た。呂不韋はさっそく黄金を準備して彼を迎える。
範挙は雑多な思想が集められた「呂氏春秋」には一貫性がなく矛盾が生じると説くが、呂不韋は「呂氏春秋」は世界中の料理をあつめた豪華ディナーのようなものだと応える。様々な料理が並ぶなか甘いものもあれば辛いものもあろう。目的は一貫した思想を広めることではなく、世界に様々な思想があることを知識として知らしめることにあるのだと。感服した範挙は翌日城門に立ち「呂氏春秋」がいかに優れた書であるかを人々に説きはじめた。

エイ政は呂不韋が「呂氏春秋」を見せびらかして己の権力を誇示しているととらえ、すこぶる機嫌が悪い。翌日の朝議にて、エイ政は趙姫からロウ・アイを侯爵に封じるよう願い出る手紙が来たことを明かす。朝臣らは卑しい宦官ごときが侯爵になるとは有り得ないと猛反対し、呂不韋も反対する。だがエイ政は、この国を動かすには自分だと言明し、ロウ・アイを長信侯に封じた。
趙高と李斯は反対こそしなかったが、エイ政が一宦官のロウ・アイを侯爵に封じたことが理解できない。趙高などは四代に渡って秦王に仕えているのに何の報奨も貰った事がないのにと愚痴をこぼす。エイ政は言う、呂不韋の権力は大きくなりすぎた、ここで野心むき出しに上って来るロウ・アイをぶつければ互いに弱って来るだろう、と…。

[第二十七集:功高蓋主 衆叛親離]
エイ政の成人の儀のために趙姫とロウ・アイが都に戻って来る。長信侯になり得意絶頂で大勢の門客を率いるロウ・アイはこれみよがしに呂不韋宅の前を歩き、自分がいずれ呂不韋を超える権力を手にし「呂氏春秋」をも超える「ロウ氏大典」を作るんだと大声で笑い、それを聞いた呂不韋は憤慨する。

成人の儀で秦国の象徴でもある国剣を呂不韋から受け取ったエイ政は、これより自らが全ての政治を取り仕切ると宣言し、呂不韋は元の丞相の位に戻すとわざわざ明言、さらに李斯や王翦、趙高などを昇格させ褒賞を与えたのに対し呂不韋には何の褒賞もなかった。

ある日ロウ・アイはいつものように門客らと賭博に興じていたが、負けをごまかそうとしたため客と喧嘩になる。だが気が大きくなっているロウ・アイは客を殴りつけ、「俺は秦王の義理の父だぞ」と脅し、手下らにその客を散々いためつけさせた。

この所体調が思わしくなく寝込んでばかりの呂不韋の元に李斯がやってきて、王が祭事のために趙姫らが住む離宮のある雍城(ヨウジョウ)を訪ねると告げる。それを聞いた呂不韋は王の命が危ないと猛反対し李斯は怪訝な顔をする。そこへ傷と痣だらけ男が駆けこんで来た。ロウ・アイの門客だったという彼は呂不韋にロウ・アイの悪事を全てばらす。ヨウ城に大勢の食客を集め民から搾取している事、実は宮刑を免れ、趙姫との間に二人も子がいる事、いつか王に代わって自分が国を支配すると吹いている事…。

李斯からロウ・アイがヨウ城に食客を集め王のようにふるまっていると聞いたエイ政だが、それは彼の予測通りの事であった。李斯や王翦はヨウ城の祭事は中止した方がいいのではと訊くが、エイ政はむしろこの機にロウ・アイの悪事を暴いて斬首するのだと言う。それを聞いた王翦はかつて呂不韋が長安君らを弑した策と同じだなとこぼす。その言葉にエイ政は呂不韋が本当に自分のためを思って働いてくれたのかと、彼につらく当たった事を少し後悔するが、李斯からロウ・アイが宮刑を逃れ母后と私通し二人も子供がいると聞いて憤慨する。

エイ政がヨウ城へ行けばロウ・アイは必ずやエイ政を襲うだろう…我が子の危機にいてもたってもいられない呂不韋は、王の出発の日にその行く手を遮り跪いて中止を懇願するが、エイ政は彼を無視して歩みをすすめた。

ヨウ城へ到着した王をロウ・アイは丁重に迎え入れる。その夜、王の居室の灯が消えたのを見計らって、ロウ・アイと彼の門客らが剣を手に忍び寄る…。



[A] 呂不韋(文信候)
秦丞相。
[B] 嬴政(エイ・セイ)
秦国王。実は呂不韋の子だが本人はそれを知らない。政治を全て呂不韋が取り仕切っていることに不満を持ち始めている。
[C] 趙姫
秦国王太后。元は呂不韋の愛人。ロウ・アイとの間に子供ができたことを隠すために離宮で暮らしている。
[D] 嫪毐(ロウ・アイ)
無頼漢。罪を犯して宮刑を言い渡されるが秘密裏に逃れ、趙姫付きの宦官として離宮で暮らしている。
[E] 趙高
秦王の側仕えの宦官。
[F] 李斯
少傅。政の家庭教師で信頼篤い。
[G] 王翦
国尉。呂不韋が信頼する武人。
[H] 華明
華戒の妹。その昔呂不韋が秦王室に取り入るために関係をもったことがある。

*  *  *  *  *

やさ男ジァ・イーピン演じる李斯に陰険な面が見えてきて楽しい。そんな芝居もできちゃうんだこのイケメンめ。この李斯と趙高のその後の仁義なき戦い(ex.大秦直道)も見てみたいなw


→インデックス

日曜日に京都河原町周辺で行われてた音楽イベント「いつまでも世界は」に行ってきました。3000円のチケットを買えば全15店舗くらいのライブハウスやカフェで行われているライブを見放題(※ただし大半がアマチュア)というもので、タイムテーブル片手に京都の町を歩きつつ音楽を楽しもうみたいなコンセプト? 知ってるアーティストはほぼ無しだけど面白そうなので参加してみました。でも…お昼の京都なめてた!人波に飲み込まれて思い通りに歩けないw 大阪のおばちゃんからしたらなんで京都人、もとい、京都来る人ってあんな歩くの遅いのん?ホントは3時から見ようと思ってたのに目的の会場に辿りつけず、そして会場いくつも回るのは思ったより大変だと分かったので結局見たのは3店舗各2組。

で、さらさというお洒落な隠れ家風カフェでやってた「たゆたう」という女性二人組が、とっても素敵で。というか最初にステージスペースにでっかい中華鍋みたいなもんが置いてある。なんだろ?と思ったら演奏が始まってやっとわかった、これがスティールドラムというやつか!南国リゾートな音楽でよく使われてる、ビブラフォンみたいなやさしい音色がする打楽器。そういう目新しさが面白かったのもあるけど、音楽自体はハワイアンってわけでもなく、無印良品で流れてそうなオーガニックな曲。スティールドラムの方はフィドル(バイオリン)も担当しててそれがケルト風に聞こえるのかなぁ、なんかとにかく無印良品ぽかったw オーガニック、ナチュラル、ロハス…そういう単語が並ぶような。歌&ギターの方の伸びやかな日本語の歌もとっても聞き心地がよくて。このカフェの雰囲気にもとっても合ってて本当に素晴らしく素敵な時間を過ごせました。
欲を言えばマイク&スピーカー通さんといてほしかったな。あの狭さなら無しでいけたと思うけど。

演奏の合間に携帯カメラで撮ってみたけど真っ白だ…本当はもっと照明の色もあたたかく落ち着いた雰囲気のカフェです。

帰ってから調べたら彼女たちは結構キャリア長いみたいで、海外でもやってたりするみたい。
また見たいなー。
とりあえずぽちっと↓
たゆたう「舟に泳ぐ」/SPACE SHOWER MUSIC

¥2,500
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たゆたう official web site
発音はTayutouではなくTayutauらしい。

カフェ さらさ
花遊小路店。ものっ凄い細い路地入った奥で、斜め向かいにあぶらとり紙で有名な「よーじや」さんがあります。
おそらく普段はテーブル席になっているであろう二階がライブスペースになってました。

いつまでも世界は...(Twitter)
さらさ→CHAM→磔磔と回ったのだけど、この公式ツイッターの写真3,4枚に後ろ姿が写りこんでたw ピグに似てる人を探してみてください。



長いものに巻かれろ