「タイガー・マウンテン-雪原の死闘-」(2014年 原題「智取威虎山」 監督/ツイ・ハーク 主演/チャン・ハンユー」
142分
タイガー・マウンテン 雪原の死闘 [DVD]/チャン・ハンユー,レオン・カーフェイ,ケニー・リン

¥5,122
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原作の「林海雪原」は京劇の演目にもなっているような有名な物語らしい。
――日本が降伏した翌年の1946年。中国東北部は日本軍に代わって匪賊らが塞を占拠し地元の住民を脅かしていた。匪賊を討つため共産党軍は第203部隊を派遣。"ハゲワシ"と呼ばれる匪賊の一大勢力にたった30余名で挑むことになるが・・・――
いやあ、ひどかった。つまらんにも程がある。20分くらいで既にダメだと感じたけどまだ主役(?)のはずのチャン・ハンユーが全然映ってこないのでもう少しもう少しと粘ってみたけど・・・40分でギブ。
かなり序盤からダメさが臭うのが、これ冒頭から超シリアス劇の雰囲気を漂わせて激しい銃撃戦でつかみを取ろうとしてるくせに、画面に迫力がなさすぎ、とにかく安っぽい。年末の2時間スペシャルドラマかいな。アクションはCGとスローモーションを多用しすぎてるために全く現実味がなくてハラハラとか皆無。かといってエンターテイメントとしては話のテンポが間延びしてて退屈。次どうなるの?という期待を全く感じさせない。
タイトルが「智取威虎山」…武力ではなく知恵で敵の巣窟である威虎山を制圧する、という意味なので、本来はアクションメインではなく知略を競うサスペンス的な物語なんだろうし、序盤のこれほんま無駄なアクションシーンやわぁ。
この序盤のダラダラさをもっとスリムにしないと、主演がハンユーじゃなかったらとっくに投げ捨ててるよ!ヾ(。`Д´。)ノ
ハンユーのファンにだけおすすめ。きっと彼が大活躍する映画です、知らんけど!
なんでこんな映画に出るかなぁ・・・。
TSUTAYA DISCAS
26勝20敗4引分け。











