
誰もが知る岡本太郎作の太陽の塔でおなじみ、万博記念公園の中にある、世界各地の豊かな民族文化を紹介する博物館です。20年ぶりくらいかな…常設展においては中学校の校外学習以来なのでまったく覚えてません!…いや、トーテムポールがかなり印象的だったことだけ覚えてる。
アメリカ大陸から始まってオセアニア、アフリカ、アジア、北方、朝鮮、中国、日本という具合に、その土地に残る民俗・歴史・宗教などを紹介。ヨーロッパは殆どなく、アフリカや南アジア、東南アジアにすごく力を入れてる感じ。衣装(女性ものや宗教者のものが多い)はきれいだし、祭事に用いる各種道具は呪われそうなw得も言われぬ、創造者の念みたいなのが凝り固まってるようである意味神秘的だし、とても興味深く楽しい展示。

ただ、一見子供も楽しめそうだと大人は考えるだろうけど、子供には地味すぎてつまんないと思う。アンデスとアフリカは恐ろしく離れているのにその伝統的な模様に共通点が見えたりして面白いと思うのは大人の視点であって、子供にはどれも「派手な模様」で終わりだろうなぁ。インドと中国と朝鮮はみんな同じに見えるだろうなぁ…。実際ファミリーで来てた子供たちは各所に設置されてるソファで退屈そうにぐねぐね転がってて、展示なんてちっとも見てない(^_^;)
こちらで特に気になった展示の写真10枚を公開。

エントランスホールでは民族音楽のイベントが。これは中国伝統音楽のユニット。

外の自然文化園では今アジサイが見ごろだというので、雨の中観に行きました。
こちらで写真9枚を公開。
国立民族学博物館
万博記念公園内。駅からは相当歩きます。