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ブラックミュージック系ロックバンド「Someone」のブログ

テレキャス×335×スラップベース。ブラックなフィーリングで世界を変えます。札幌。

どうもベースのジョイです。


今回は中高生から絶大な支持を誇る、病み期の女子高生御用達バンドRADWIMPSのベーシストをご紹介します。
「この期に及んでラッドウィンプスかよ・・・」
なんて言わずに読んでいただきたいです。

YAMAHA6弦を使うことで知られている武田ですが、その辺によくいる「なんちゃって6弦」ではなく、6弦の魅力をフルに使うベーシストです。
だからといってテクニック志向でもなく、歌ありきで独特なメロディアスなラインが特徴的です。
音価や音数のコントロールが非常に上手く、主張したフレーズばかりでなく最低限の音数でボトムを支えるプレイも魅力的です。
ルートを大事にするベーシストですが、時に歌メロと絡むインタープレイ的なフレージングも彼ならでは。



この曲での武田は極力音数を抑えた控えめなプレイで低音域を担う。
1音の説得力とサステインの長さ、音色の豊かさは多くのベーシストが見習うべきですね。
また武田は経過音の使い方が本当に上手いので、無駄なところでは弾かずにゆったりとコードをつなぐ好プレイが聞けます。
3:11からのギターソロ(?)では決してルートからは外れずにベースの仕事を果たしたうえで、経過音を駆使したメロディーが美しいライン。
秀逸なフレーズです・・・・・・


起伏の激しい曲調の変化に合わせてベースもいい動きしてますね。
ゴリゴリしたトーンで的確にリズムを出し、音数の多いゴーストノートを多用したパーカッシブなスラップで盛り上げ、2分音符のゆったりとしたラインやハイノートでのアルペジオ風フレーズで緩急をつけている。
最後のサビでは振り切ったようにローBの低音を使用してへヴィーな印象を決定づける。
曲に合わせてプレイスタイルを変えて、ベースも目立つが全体の印象を尊重した彼のプレイを真似したくなるベーシストは多いんじゃないんでしょうか?




武田のリズム面でのセンスが爆発したのがこの曲。
全編にわたってルート弾きに徹底したベースライン。
圧倒的な程のベース&ドラムのレイドバック。
余計なことは一切しない実に男らしいプレイ!

ですがグリスやスライドを多用していることで一音一音のニュアンスがとてもカラフル。
経過音を排したラインにスライドの揺らぎが効果的に曲にマッチしています。
また音の切り方が絶妙で一朝一夕で出せるグルーヴではないですね。
この曲を聴いて「この人はほんものだなぁ」と感じました。




5thアルバム以降、無駄な音を排したストイックなスタイルになった武田。
普通の8ビートのルート弾きでもうねりの効いたいいプレイしてますね。
ですが6弦を生かした自由奔放な頃の武田がやっぱり好きです・・・
あと、店員の目が気になってRADWIMPSのCDをレジに持っていけません・・・
どうもベースのジョイです。

今回はジャズ・フュージョン界では超有名ベーシストであるアンソニー・ジャクソンの新3大「よくわからないけど憎めないプレイ」を紹介します。
アンソニー・ジャクソンといえば今でも「ファースト・コール」(ライブ・レコーディングの際にまず一番に声がかかるプレイヤーのこと)と呼ばれ、幅広いジャンルで安定したプレイをするベーシストとして有名です。


そのプレイはリズムに対してどこまでもストイック。
音価・粒の揃い方が絶対的でまさに他のプレイヤーを引き立たせるプレイ。
また彼はベース界で初めて多弦ベースを導入したことでも知られています。
コントラバス・ギターというアホみたいにでかい6弦ベースで多様な演奏をこなしています。
ピックでも指でも芯のあるゴリゴリとした音、ブリッジミュートを使った低音の出過ぎない柔らかいデッドな音、フェイザーをかけたピック弾きやボリュームペダルを使ったボリューム奏法など曲の雰囲気に使い分けるまさに一流プレイヤーです。

しかし、そんな職人ベーシスト、アンソニー・ジャクソンさん。
こだわり抜いた音やプレイとは裏腹に「よくわからないプレイ」をすることでも有名です 。
今回はそんな「よくわからないけど憎めないプレイ」を3つご紹介します。  

ミシェル・ペトルチアーニのライブからジャズスタンダードのTake the A Train。
アヴァンギャルドでゴリ押しなペトルチアーニのソロ後、3:11からがベースソロ。



ん?
(あんまりかっこよくないぞ・・・・・・)
という声が今にも聞こえてきそうなソロですね。
見守るペトルチアーニのだるそうな表情にも注目ですね。
元々よくわからないソロを弾くアンソニーですがこのライブにおけるソロは圧巻!
アウトフレーズを駆使しまくった超技巧派ソロなのです。
ソロ終わりもよくわからないので(しっかり尺通りには終わってますが)拍手も1テンポ遅れて入ります!さすが!
スティーブ・ガッドの「あ? 終わったの?」みたいな後姿が実にクールですね。



こちらはナベサダの80年代のライブから。
5:40からが若かりしアンソニーのソロ。
ここでのアンソニーのソロはびっくりするぐらいわかりやすくてかっこいいのです。
フレーズのつながりも自然でどことなくファンキーなボイシングもかっこいい。
曲のテーマをもじったコードプレイも珍しく盛り上がります。
蝶ネクタイも似合っていてキュートです。
ナベサダもアンソニーのソロで笑ってるのか顔芸で笑ってるのか判別できません。


最後は矢野顕子のライブからアンソニーがフィーチャーされているのを。
今までの意味分からないプレイを一掃するほどの素晴らしいコードプレイ!
元々クラシックギターの経験がある彼だけあって流麗で美しいコードソロ。
じゃあギター弾けばいいじゃん という声は絶対にタブーです。
しかし

キュッキュッうるせえ!!!!!!!!!

しかも出だしのピアノとの呼吸が試される繊細なところでキュッキュッうるさいのです。
実は1ライブごとに弦を替えるアンソニー。
「弦の寿命は2時間」とも語るアンソニーは長丁場のレコーディングでは途中で替えることもあるとか。
弦はフォデラの高級弦で音にこだわり抜くアンソニーの姿勢がうかがえます。
そのせいで弦のスクラッチノイズが半端ないのです。
「そんなに音にこだわるのならキュッキュッをどうにかしろよ!!!」
という言葉は残念ながらアンソニーには届かないのです。


近年は上原ひろみトリオで活躍し日本での人気も再燃しているアンソニー。
上原トリオではサイモン・フィリップスの音がデカすぎてベースがあんまり聞こえませんがいいプレイしてますよ。
ローBの使い方も絶妙で落としどころを心得ていて非常に気持ちいい。
意味の分からないプレイでみんなをハラハラさせる彼のプレイはじわじわと染み込んできますので辛抱強く聞き続けてください。
どうもベースのジョイです。
ついにぼくのロック・ポップスにおけるベースの師匠、亀田誠治を紹介します。

今やベーシストとしてでなくプロデューサー・アレンジャーとしての顔の方が有名ですが、この人はやっぱりぼくにとって永遠のベースヒーローです。
ぼくに亀田を語らせると丸1日かかってしまうので3つ好きなところを挙げます。

・ブリブリと歪んだ低音で表情豊かに歌いまくるベースライン
・歌メロを喰うほどに強烈かつギリッギリなフレーズで堂々と絡む度胸
・ジャストなタイム感、そしてグリス・スライドを多用したうねるグルーヴ ・・・

と、まだまだ書き足りないところではありますが。



椎名林檎の2ndアルバムからサカナ。
ぼくが生きてきた21年間で唯一体が震えたベースラインです。
とにかく耳に残るのはサビの3連弾きまくりフレーズですね(笑)
歌メロ完全無視のゴリッゴリな亀田魂あふれる一節。
高校1年の時にこれを聞いて「こんなのアリかよ・・・・・・」と思いました。
だってギターソロ完全に喰ってんじゃん(笑)
3:10からの潔さバツグンのルート弾きからの最後のサビを引き立てる一連の流れは最高にエロいです。



こちらは事変のライブから。
手数の少ないタイトなグルーヴ、歌メロを意識した歌う4ビートとジャジィなプレイが映える一曲。
亀田はポール・チェンバースから4ビートを学んだらしく、タイム感はジャストでメロディアスなラインですね。

ちなみに最近気づいたんですが1:53からのベースライン。
「どこかで聞いたことあるなぁ・・・」と思っていたらSomeoneのPluto Express、Gソロ後のベースラインにそっくりですね!
M3rdとm3rdを上手く使った和音フレーズですが、これは亀田の影響だったんですね。
これはパクリではありません。
インスパイアされたんです。





こちらはJUJUの曲ですが1曲FULLでいい音質で聞けるものがなかったので残念ですが中途半端な動画を。
しかもこれ弾いてるのは亀田じゃないんですが、バックで流してるのは亀田のベースだと思われます。

この曲での亀田のプレイは彼のいいところを全て抽出したようなプレイが聞けます。
特に影響を受けたのはサビでの16分のオクターブ・5度の動きですね。
地味ですがこの16分が入ることでただの8分ルート弾きよりもリズム面でメリハリが出て曲全体を引き締める効果があるんですよね。

メロディーに沿って歌うフレーズは説明不要の泣けるフレーズの宝庫ですが、若いころよりもメロディーを殺さずに引き立てるプレイにシフトしてますね。
ちなみに2:40からの最後のサビを盛り上げるフレーズ。
「どこかで聞いたことあるなぁ・・・・・・」と思っていたらSomeoneのSir Washingtonの最後のサビのベースラインにそっくりですね!
これはパクリではありません。
インスパイアされたんです。




近年は昔から使っていたフェンダージャパンの66年製ジャズベではなくYAMAHA BBをメインで弾いてますが正直イマイチです。
どうにもギラギラしすぎてモダンな音なので好きになれません。。。
また最近はプレイもパターン化していて「あれ? このフレーズどっかで聞いたなぁ・・・」というのが多いですね。
以前の若さ溢れるゴリッゴリなエロい亀田が聞きたい今日この頃です。

どうも。ベースのジョイです。
ぼくが「好きなベーシストを1人あげて」と言われたら2時間くらい迷った末にステュアート・ゼンダーを挙げるでしょう。


それくらいぼくが彼のプレイから得たものは多いんです。
初期Jamiroquaiの3作に参加したステュアート・ゼンダー。
この頃のJamiroquaiは即興性の高いグルーヴ音楽でした。
そのJamiroquaiを裏で支えて(操って?)いたのは紛れも無くゼンダーです。


この強烈な後ノリなグルーヴ!!!!
主張を忘れない歌いまくるフレーズ!!!!
とても10代の白人のガキが弾いてるとは思えません!!!!!

元々、電化した後のハービー・ハンコックが好きだったらしく彼自身ポール・ジャクソンに大きく影響されたと語るように、どファンクな「濃い」ベースが特徴的。
執拗な繰り返しフレーズの中でもメロディアスに聴かせるアドリブ性。
左手のグリージィな粘りやニュアンスにコンプを強めにかけた詰まった太い音がいかにもファンキー。


 


 
こちらは初期Jamiroquaiの中でも随一の抒情的な泣きのメロディーがアツい一曲。
ベース弾きとしてはイントロから耳が釘付けになるわけなんですが(笑)
絶妙なビブラートとラウンドな音の色気にうっとりさせられるも、0:15のぬるりとスライドしてからの高速3連フレーズでド肝を抜かれます。
この曲のAメロ自体がベースが主旋をとっているようなもんですがよく歌うフレーズの宝庫。
なかでも2:36からのハイポジションでの必殺泣きメロがアツいですね・・・・・

最後にもう一つ有名なのを。


 


 
圧倒的な手数で16ビート感の強いゴリゴリなファンクチューン。
しかしここで個人的に注目したのはサビのベースライン。
それまでのノリとは打って変わってガラッとスキマが空いている。
それでいてマイナー3度を有効的に使ったアルペジオ風フレーズによってコード感は損なわれないままグルーヴしているのです。

このやんちゃな勢いと時折見せるメロウさにぼくはすっかり魅了されました。
そして何より大切なのがゼンダーのベースは決して完璧じゃないということ。
初期Jamiroquai3作はとにかくジャムる楽しさを尊重しているんです。
多少ズレていたっていいんです。ミスったっていいんです。
それこそがファンクなのです。



今でもゼンダーは若者ベーシストに大人気で彼に憧れる人も少なくないでしょう。
ありえない若さから溢れるカリスマ性とアイディア(ゼンダーはエフェクターの使い方も非常に上手い)。
そしてイケメン。

4枚目のアルバムのレコーディング中にジェイ・ケイとの不仲によって脱退が決まったらしいですが、ファンとしてはゼンダーがそのまま残っていたらどんなアルバムになっていたか気になりますね。


ちなみに今年の初詣で「北海道にJamiroquaiが来ますように」とお願いしました。




来ませんでしたね。

え???

餃子って白いご飯と一緒に食べるもんなんですか



わんわんお!

ボーカルのけんです。




先日のクリスマスイブ
某カフェでジャズライブして参りました。

左がおーみ、中央ジョイ、右が僕です。


 


クリスマスソングって、一巡り聴くだけで、それなりにおなかが一杯になってしまうような構成なんです。

だから、それを何週も何週も繰り返すジャズでは、お客さんが聞き疲れちゃう!!

ということで、有名なジャズの曲を増やしてクリスマスの曲数を減らしてみました。



そしたら......

5曲あるなかクリスマスソングがたったの2曲になってしまいました...笑

ちょっと少なかったなぁ



演奏自体は、お客さんの優しい雰囲気にも助けられ、

しっとり楽しく表現することができました!

本当に感謝です。



さて。

そしてそのあと、バンドでラーメンに行ったのですが、

餃○の王将の話になって、そこから餃子トーク



ここでまさかの!!!!

みんな「ごはんのおかずに餃子」宣言!!!!





いやーーびっくりしたもんだから、はじめ鼻で笑ってやったんですが。。。。

みなさんは餃子をどういう立ち位置で見ていますか?



僕はね、

大量の餃子を








つくって、









焼いて、










食う!!!!!!











KOREDAKE!!!!!!!!!!!!!!













もう、すべて餃子でおなかを満たしてやりますよ






どうやらほかの人と話してるうちに(Twitterもリサーチ済み)、

道産子はごはんのお供として餃子を食うらしいと発覚



俺はマイナーだったのかーーーーーー!!!!!

俺も道産子なのにぃぃーーーーーー

あやうく喧嘩になってバンド解散するところでしたよ!まったく






関西人のお好み焼きにごはんくらい納得がいきません






もっと広い視野をもって生きていかなければ

と考えさせられるクリスマスでした。






話はガラッと変わるんですが....


僕がサックスを始めたきっかけは高校の吹奏楽でした!


ここに貼ったのはプスタっていう曲なんですけど、
吹奏楽の中でも難易度が高いらしく

僕の高校はそんなにガツガツしてなかったのでできませんでしたが、
いい曲だなーと出会った時からよく聴いてました。





当時はテナーサックスを吹いていたのですが



吹奏楽のテナーは「ザ・中音域」



派手な動きはせず、ハモリで支えるパートでした。

ほんでもって、ピロピロ動くアルトサックスはいいなぁ

と思い、大学のジャズサークルでアルトを始めるわけですが、

ジャズ研にはいると、テナーはいいなぁ、と思うというオチなんです


ちなみに「プスタ」とはハンガリーにある平原のことだそうです

おおみそかになると、なんとなくクラシカルな曲が聴きたくなるので貼ってみました。







と、ここまで読んでくださったかた!(おられるのでしょうか....笑)


バンドは今、

レコーディング、企画ライブ、ツアーの話を

水面下で進めております!!!!!!





このすべてが叶ったら、本当に幸せなことです

みなさんを絶対に感動させるものをつくります!!!

決まったら大々的に告知するので、是非チェックしてくださいね




それでは、アデュー!!!