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ブラックミュージック系ロックバンド「Someone」のブログ

テレキャス×335×スラップベース。ブラックなフィーリングで世界を変えます。札幌。

こんばんは。
そしてお久しぶりです。ベースのジョイです。

来たる3月4日に発売のSomeoneのCDレコーディング諸々も片付き、ようやく落ち着いたので対バンさせていただくバンドさんの紹介を僭越ながらさせていただきます。。。


わたしの愛するバンド、ネコライダー。 現在、粥川さん(Vo.Gt)  石月さん(Ba.Cho)を中心に、サポートメンバーに八木祐太さん(Dr) yaz(Key)を迎えて積極的にライブ活動を続けております。
かなり長いこと活動しているバンドさんなのでぼくがわざわざ稚拙な文章で宣伝する意味があるか甚だ疑問ですが、そのサウンドはまさに「おしゃれかつキャッチー」。
彼ら自ら「ロック、ファンク、スムースジャズ、歌謡曲、70年代ソウル、フュージョンなどを中心に、勝手気ままなセンスでポップスに還元」とあるようにジャジィなコード感とスムースなグルーヴ。一聴で印象に残るキャッチーでとっつきやすい歌メロがたまらないバンドです。





こちらはぼくがはじめて耳にしたネコライダーさんの楽曲「それから」。
ねばっこいノリとシティポップ感の強い一度聴いたら口ずさみたくなるサビメロが強烈な一曲です。はい、CDも買っちゃいますよね。


個人的にはギターボーカルの粥川さんのプレイが泣くほど大好きなんです。
ジョージ・ベンソンが好きだと語る粥川さんですがネコライダー以外ではジャズバーでのライブや某ファンクバンドでサポート演奏をしたりと多岐にわたる活動を。
3月4日のライブは粥川さん、石月さんに加えて今話題沸騰中のバンド「カラスは真っ白」のドラマー黒田タイヘイさんがサポートで出演します。
今は4人態勢がスタンダードなネコライダーさんですが3人態勢でも隙間を生かしたシンプルかつ無駄のないアンサンブルとグルーヴが魅力です。

これはぜひぜひ来ていただきたい!



そして何より 普段はちょっぴり無愛想なベースの石月さんが コーラスのときだけに見せるキュートな笑顔が最高です。
3月4日、Someoneのレコ発ライブに来ていただいたら 音源やyoutubeでは見ることのできない天国<ヘヴン>がそこにはあります。
最後にネコライダーさんのアルバムダイジェストを・・・

こんにちは!!

 

絶賛生活習慣狂いまくり中のボーカルけんです!

 

昨日は夜中の三時に心地よく目覚めました。

 

 

 

さてさて、3/4の企画ライブのバンドを紹介しますよ!

 

 

第一弾は"Buddha in my room"!!!!!

 

 

 

Someoneの兄弟分バンドでございます!!

 

ライブが数日後にもあるのに関わらず

 

出演を引き受けてくれました…

 

なんと幸せなことか!!

 

 

 

 

みなさんはBuddha In My Roomについてご存知ですか?

 

知る人ぞ知る激アツオルタナロックバンドです!!!!

 

一度見たことのある方はもうニヤついてるはず…ニヤリ

 

まだ見たことないよ!

 

という貴方も、再生ボタンを押せば、すぐにニヤつきます

 

 

 

どうでしたか…?

 

 

はじめは、「も…桃太郎!!??」

 

と思っていたかたも

 

完全に昔話を一話見終えた気分に(なってますでしょうか…)!

 

 

 

僕が彼らを初めて聴いたときは本当に衝撃でした!!

 

 

 

「悟りを開ける曲をやります…煩悩」

 

 

とか言うなり、唐突に演奏スタート!

 

 

 

うねるような重低音の上に、ファンキーなグルーヴ

 

そこに空間を切り裂くようなヘヴィなギターが入って

 

あっという間に仏陀の世界に引き込まれてしまいました!

 

 

 

 

彼らの魅力は、そういった気持ちいい破壊的なサウンドだけではなく

 

その独特の世界観を反映した、ミステリアスで神秘的な曲も見どころです!

 

 

 

 

桃太郎はギター一本ですが

 

実はボーカルもギター持ちなんです。

 

 

そしてそのギター二人、足元はまるで分電盤。

 

色んなエフェクターを巧みに操り

 

あなたを涅槃の境地にいざないます。

 

 

 

 

 

そんなBuddha In My Roomですが、

 

中には青春パンクや泣きのギターの曲もあり、

 

その表現の引き出しは多彩です。  

 


 

 

歌詞と泣きのサウンドがが心にくる一曲

 

あい たわ むれ あい

 

 

 

メンバーはドラム以外の3人は北大生とのこと!

 

 

で、ドラムは…

 

 

あれ!?






 

どっかでみたことありません???







こ、こいつ!!!!

 

 

ということで、実はブッダのドラムは

 

Someoneのドラムのゆうやなんです。

 

 

これが兄弟分バンドたる由縁!

 

 

この記事を見て少しでも気になった方は

Twitterもチェックしてみてくださいね!

 

@Buddhainmyroom

 

 

レコ発のCDの方は只今準備が進んでおりまして、


録るものはすべて録り終わり
印刷やプレスなどの最終工程に入っているところであります。

 

 

近日中に試聴音源をご用意したいと考えておりますので
できたら、ぜひ聴いてみてくださいね!!!

 

 

どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

 

 

では、次回のバンドを紹介も楽しみにしてて下さい…!

 

 

 

それでは~

お初にお目にかかります!



Someoneギターの近江です!



お世話になっております。




好きです。




Twitterでも告知させて頂いたのですが、この場をお借りしてSomeone、重大発表をさせて頂きます!





まず第一弾




3月4日




不肖Someone




このSomeone




恥ずかしながら、初!企画ライブをさせて頂く運びとなりました!



レコ発記念です!





ニューセェーデーも取り扱っております!!!






対バン相手も豪華!

Buddha In My Room 
指名の青
さくらぶんちょう
うっちゃり
ネコライダー




これは最高に熱いイベントになることうけあい!!!




サウンドクルーさんにて!ぜひ!お待ちしております!




それと、もうひとつ発表があります。




不肖近江←こいつはクソ




来年度から一年間札幌を離れる運びとなりました。




これにともない、Someone。この企画ライブを最後にしばらくライブ活動を休止することになりました。



しかし、楽曲制作は引き続き精力的に行っていくつもりです。




そして再来年、近江←こいつはクソが帰り次第すぐさまライブ活動を再開させて頂く所存でございますので




引き続きSomeone←かわいいをよろしくお願いいたします!!!




近江←こいつはクソでした。



どうもベースのジョイです。

今回は伝説のウッドベーシスト、ニールス・ペデルセンを紹介します。
ウッドベースという楽器のスキルを1ランクも2ランクも引き上げたのがこの男です。

メロディー楽器としても注目され始めていたウッドベースをエレベを弾くかのごとく自由に弾きこなし、コードプレイ・3フィンガーの速弾き・ハーモニクスなどの超絶プレイを積極的に使用したプレイスタイルには今でもファンが多いんです。
トランペットやピアノを差し置いて手数の多い、なおかつメロディックなソロをとるのである意味では他プレイヤーを殺すベーシストともいえるでしょう。
そのテクニックとは裏腹に鼻にかかったような甘く柔らかい音色に好き嫌いが分かれそうですね。




動画はちょっとアレですが、オスカー・ピーターソンの1981年のライブから隠れた名曲Nigerian Marketplaceです。
ペデルセンのベースがテーマをとってるんですが、実際にウッベで弾いてみると「マジ?」と思うようなハイノートの連続なのでめちゃくちゃ難しいんです。
元々クラシックの素養があるペデルセンにしかできない恐ろしいほど寸分違わぬピッチのよさ。


ビッグマウスだったペデルセンは同業者であるロン・カーターに対しても「ありゃあ最悪だね。ピッチがよれよれだ」と指摘するほど自身のピッチに絶対の自信を持っていたようです(ロン・カーターのピッチの悪さも一つの味ですが)。

さらにピアノソロ中盤からはエレベかと思うほどゴーストノートを多用した16分音符たっぷりのファンキーなラインも弾きます。
オクターブで上下するベースの動きなんかもファンク感が強く音楽性の広さを感じさせます。




こちらはペデルセン作曲(?)のベースソロ。
クラシックの色が濃く秀麗なメロディセンスと完璧すぎるコードプレイが素晴らしい一曲。
途中であのジャコ・パストリアスの有名な「トレイシーの肖像」なんかも弾いちゃって遊び心は忘れません。
おそらくペデルセンはハーモニクスを多用するジャコのプレイにかなり影響を受けたと思われます。





最後は超豪華なセッションから。
クラーク・テリーがリーダーでサイドメンにそうそうたるメンツがそろったドナリー。
どアタマから超高速なテーマをユニゾンするペデルセンに拍手。
そしてテーマと全く関係ないフレーズを弾きまくるオスピーに敬礼。

4ビートでのペデルセンのクセは左手の指を弦に引っ掛けて出すゴーストノートを多用する点。
ペデルセンのベースは音色が豊かな代わりに音のピークが遅く、ウッベ特有のアタック感に乏しいという弱点をカバーするために使ってるのではないかと思われます。
やはり従来の黒人ベーシストのコシのあるグルーヴとはかけ離れているんですよね。
やっぱりぼくはレイ・ブラウンのグルーヴが好きだなぁと再確認するきっかけにもなりました。


ソロは相変わらずぶっ飛んでます。



こんなバカテクなペデルセンですがラインは割とオーソドックスだったり、似たようなラインばっかり弾いたりします。
ソロなんかはどのソロ聞いても疲れてる時は全部同じに聞こえたりします(笑)
というか引き出しは多い方ではありませんね。
おいしいフレーズの宝庫過ぎて、アルバム丸々一枚聴くと胸焼けすることも。


・・・ それでもやっぱり大好きペデルセン。
どうもベースのジョイです。


今回はジャズ界の一風変わったジジイベーシスト、スティーブ・スワロウを紹介します。
あまり知名度はありませんが、個性派ベーシストとしてパット・メセニーやジョン・スコフィールド、ゲイリー・バートンなどと名演を残しています。

元々はウッベ弾きだったスワロウですが、腰が悪くなったためエレベに転向したというジジイベーシストの鑑。
ジャズ界には数少ないピック弾きのプレイヤーですが、アンソニー・ジャクソンのようなゴリゴリとしたアタック音を強調したプレイとはベクトルが異なり、アタック音をほとんど出さないソフトなピッキングでの演奏が特徴的です。
他に似ているプレイヤーのいない唯一無二なベーシストですね。



こちら、カーラ・ブレイの名曲Lawnsをデュオで演奏している動画です。
スキマが多くプレイヤーの呼吸が試されるデュオならではの緊張感と静謐感が感動ものですね。
カーラのやばすぎるヘアー、チラチラと目が行ってしまう彼女の脇腹を見つつ4:56からがスワロウのソロ。
出だしから大胆なギターライクなチョーキング、一音の存在感が大きく、無駄な音が一切ない正に「歌う」ソロが聞けます。
音数こそ少なくテクニカルなソロではないですが、歌いまわしやフレーズは極上。

もう一つ。
ジョンスコとの共演、スタンダードのSomeone To Watch Over Me。
ここでのスワロウは5弦エレアコベースでのコードプレイに徹底する。
4ビートの曲でもマイルドな音色のピック弾きは変わらず。

ジョンスコの枯れたギターと枯れた頭髪、イキ顔に目を凝らしつつ2:12からがスワロウのソロ。
ここでもスワロウは一切のブレを見せないメロディックなソロ。
もうコメントするのも野暮なくらい素晴らしいソロです。
うっとり。
ジョンスコの泣きのギターもたまらんですね。



ジジイの中のジジイ、スティーブ・スワロウでした。