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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

マトリクス組織は、職能部門別組織とプロジェクト組織を格子状に組み合わせた組織形態です。
特徴として、一方では職能別のマネジャーの指揮下に置かれ、もう一方ではプロジェクト・マネージャーの指揮も受けるという、ワンマン・ツーボス・システムとなることです。
マトリクス組織は、無形商品を販売するサービス企業や研究開発の部門などで採用される組織形態です。
 
■マトリクス組織の長所
① 効率性と市場環境の変化に対する迅速かつ柔軟な対応を同時に達成することが可能である。
② 人材を幅広く流動的に活用でき、専門的な知識や経験の蓄積も可能となる。
 
■マトリクス組織の短所
① 責任・権限関係が曖昧になり、2つの命令系統間で権力争いが生じやすい。
② 命令系統間のコンフリクトを調整するために意思決定に時間がかかり、タイミングを逃しやすい。

お盆は実家でのんびり過ごします。

 

そして、お墓参りに行きます。

 

本当に今年はいろいろありますね。

 

今まででしたら、何かあっても他にガス抜きや発散の仕方もあったものの・・・、

ウイルスが要因となれば、

外へ不用意に動くことができない。

人とコミュニケーションの取り方も変えないといけない。

 

難しいものです。

 

実家でふと考えてしまいました。

 

時にはぼーっとするのも大事。。。

だけれど、

暇がずっと続くのもよくないのかもしれませんね。

ライフ・キャリア・レインボーとは、人が生まれてから死ぬまでの間ライフ・キャリアをどのように構成するのか視覚的に描写したものです。
ライフ・キャリア・レインボーでは、キャリアを役割と時間軸の 2 次元で捉えて説明しています。
 
■ライフ・スペース
ライフ・キャリア・レインボーの役割の方は「ライフ・スペース(life space)」と呼ばれ、
①子供
②学生
③余暇人(余暇を楽しむ人)
④市民(地域活動など地域への貢献の役割)
⑤労働者
⑥配偶者(妻・夫)
⑦家庭人(自分の家庭を維持管理する)
⑧親
⑨年金生活者
の9つの役割で整理しました。
これらは、労働者であり家庭人という形で重複可能であり相互に作用を及ぼすと考えました。
そして、役割の重要性は以下 3 種類の基準から決定すると述べました。
 ①役割コミットメント:役割への情緒的な関与
 ②役割参加:役割に実際に費やした時間やエネルギー
 ③役割知識:役割における直接的もしくは代理的な経験により獲得した知識
役割参加の程度が高くても、その仕事への役割コミットメントの程度が弱いこともあります。
特定のキャリアへの役割コミットメントが強くても、役割参加の程度が低いこともあります。
スーパーは、キャリア発達は役割との密接な相互関係からなるとし、それぞれの役割を重要視しました。
 
■ライフ・ステージ
ライフ・キャリア・レインボーの時間軸は、ライフ・ステージ(life stage)」と呼ばれ、
これがスーパーにおける発達段階で整理しました。
ライフ・ステージは「成長」、「探索」、「確立」、「維持」、「解放」の5段階で構成されています。
事業部制組織は、本社トップ組織と製品別、エリア別、顧客別などに編成された各事業部から構成される複合型の組織形態です。
事業に必要な各職能は、事業部内に統合されているので、各事業部は自己完結性と独立性をもっています。
その反面、各事業部は、プロフィット・センター(利益責任単位)として、それぞれが利益責任を負わなければなりません。
事業部制組織は、企業が多角化戦略をとっている場合や、市場の環境変化が激しい場合などに有効な組織形態といわれています。
 
■事業部制組織の長所
① 意思決定の合理性が高く、トップ・マネジメントが戦略的課題に専念できる。
② 経営の機動性が向上し、経営環境や市場の変化に迅速に対応することができる。
③ 利益責任が明確化され、事業部間の競争により組織が活性化される。
④ 事業部長として経験を積ませることにより、将来のトップ候補を育成できる。

■事業部制組織の短所
① 各事業部にセクショナリズムが生じやすく、本社の意向が徹底できない場合がある。
② 事業部間の人的交流がスムーズにいかず、また、人事の硬直化が起きやすい。
③ 各事業部が目先の利益にとらわれ、長期的、全社的視点での行動がおろそかになる。
 
スーパーの発達論からのアプローチは、職業選択の一時点にとどまらず、生涯にわたるキャリア発達の解明に焦点を当てています。
スーパーの基本的な考えは以下3点であるといえるでしょう。
 ①個人は多様な可能性を持ち、様々な職業を選択することができる。
 ②職業発達は個人の発達の一つの側面であり、知的・情緒的・社会的発達などと同様に発達に一般的な原則に従う。
 ③キャリア発達の過程は、職業を通して自己概念を実現することを目指した漸進的、継続的、非可逆的なプロセスである。
■自己概念
スーパーは、自己概念を、個人が自分自身をどのように感じ考えているか、自分の価値、興味がいかなるものかということについて、
・「個人が主観的に形成してきた自己についての概念」(主観的自己)
・「他者からの客観的なフィードバックに基づき自己によって形成された自己についての概念」(客観的自己)
の両者が個人の経験を統合して構築されてゆく概念であると説明しています。
 
自己概念は、幼少期から個人が家庭、学校、地域、その他の場、
大人になってからは職場などで周囲から与えられたフィードバックや評価、具体的体験が、
その個人が生育した社会、文化など様々な要因から影響を受けながら、
長期にわたって個人の内部で形成されるものと考えました。