ソリューションのおぼえがき -75ページ目

ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

まず、ヒトの行動発揮のメカニズムを整理します。
 

頭で理解して→心で納得して→知識・技術を身に付けて→やり方を習得して→場を見つけてやってみて→振り返る

ということを参考にして、組織が一枚岩になるためのストーリーを・・・
少しストレッチな目標設定

→すると達成困難に陥る

→思考・行動を張り巡らすがうまくいかない

→危機意識が芽生えてくる

→チーム内での脱落者が出てくる

 

→残ったメンバー同士で対策を練りだす

→小さな勝ち、小差の判定勝ちを得る

→自信になる

 

→残ったメンバー間での信用、信頼が高まる

→勝率が上がってくる

→個人が成長し、支援をし合うようになる

→結果、チームが成長している
 

この通りシナリオが進めばいいのですが、日々精進です。

パラドックスとは、①正しそうに見える前提と、②妥当に見える推論から、③受け入れがたい結論が得られる ということを指す言葉です。「逆説」ともいいます。

 

普通は前提が失敗であれば、推論も結論も失敗に傾きそうなものですが、ビジネスの世界では失敗が成功に転じること、つまり、結論が、前提や推論を覆すことは良くあることです。

 

・Google社のエリック・シュミット氏は「早く失敗しろ」と社員を鼓舞し、今の会社にまで成長させました。

・Microsoft社のビル・ゲイツ氏は「成功は最低の教師だ」と言うほど、一時の成功を嫌いました。

 

会社経営の成功の秘訣はその「パラドックス」的な考えにあるように思えます。

 

失敗の中に成功あり、不安定の中に安定あり、何かを与えれば何かが返ってくる。

すべては成功や成果の過程であるのでしょう。

商店街の活性化を考える場合、2つの視点が必要になります。

1つは、商店街全体の視点、もうひとつは商店街を構成する個店(中小小売業)の視点です。

 

「魅力ある店舗が少ない」ことが最大の課題であると考えたときに、これは商店街全体の視点ではなく、個店の視点として「個店の改善・活性化」が重要であることが理解できるでしょう。

さらに「商業者の参加者意識が薄い」「後継者難による不活発」などもあげられています。

商店街の抱えている問題をみれば、商店街を構成している個々の店舗が「商店としての魅力を高め、集客力を向上させる努力」が必須事項になってきます。

 

個店としての取組み例

② 地域・顧客に密着したきめ細かい対応

② 連携の推進による競争力の強化

商店街としての取組み例

① 高齢者社会への対応により高齢者の取込みを目指す

② 情報化の取組みを通じて集客力向上を目指す

③ 商店街に立ち寄らない層の取組みを目指す

 

当たり前といえば当たり前なのですが、こういったことに地道にコツコツ取り組む個店が強くなるでしょう。

医療従事者の方々、日々ご苦労様です。

未知のウイルスに対して、この約2年世界中が翻弄されてしまいました。

 

スポーツができなくなる、大会が開催されなくなる。

人が集まることができなくなる・・・。

 

こんな時代が来るなんて想像できませんでした。

そして、こんな事実がわかることも・・・。

 

何が正しいのかを見ることがいかに大切なのか。

そして、自分はどう事実に向き合うのかをこれからは問われるのだと思います。

 

スポーツ選手には全く罪はありません。

一生懸命に自分の持てる力を発揮してください。

 

しかし、仲間と集まって酒を酌み交わしたい・・・。

カウンセリングの定義と理論体系について整理してみます。

 

まず、カウンセリングとは・・・・「言語的および非言語的コミュニケーションを通して行動の変容を試みる人間関係である。」と定義してみます。

 

基礎理論として以下の通りです。

①精神分析理論:幼少期体験と無意識のモチベーションである、「無意識の意識化」が骨子となる理論です。

②自己理論:自己一致により自己概念を変えるロジャースの来談者中心療法が骨子となります。

③行動療法的理論:条件反射理論と試行錯誤理論を統合し、行動は条件付けの結果とする学習理論です。

④特性・因子理論:心理テストを用い、特性(観察し得る反応)と因子(背後にある能力)を個性とみる考え方です。

⑤実存主義的理論:具体的体験、知覚、体感こそが唯一の存在であるとする哲学的アプローチになります。

⑥ゲシュタルト療法:ゲシュタルト形成を通じ、いま・ここにいる自分に気付かせ、人格の統合性を図る治療法です。

⑦交流分析:人間関係における親密さを重視し、構造分析、やりとり分析、脚本分析、時間の構造化などから分析します。

⑧ 論理療法:現象学の視点に立ち、ラショナル・ビリーフ、イラショナル・ビリーフを中心概念とする概念です。

 

カウンセリング理論については、私もまだまだ知識が浅いために、さらなる実践と研鑽が必要だと感じています。

 

個別理論についても、さらに背景や手法を学ぶようにいたします。