ソリューションのおぼえがき -49ページ目

ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

褒めるべきか、叱るべきかについては、数々の科学的研究によってはっきりとした答えが出ています。人の能力を伸ばすためには褒めることが効果的だといわれています。

 

1925年に心理学者のエリザベス・ハーロック博士が行ったエンハンシング効果の実験が有名です。ハーロックは子どもたちを3つのクラスに分けて、5日間に渡って計算テストを行いました。

 

A:点数に関係なくできたところを褒める「称賛クラス」

B:点数に関係なくできなかったところを叱る「叱責クラス」

C:称賛も叱責もせず何も言わない「放任クラス」

 

称賛クラスは5日連続で成績アップ、叱責クラスは3日目まで成績が上がり、その後悪化、放任クラスは大きな変化がなかった、という結果が出たのです。この実験により「人は褒められた方が成長できる」という考え方が広まりました。

 

また、人の「やる気」は、強制、評価、報酬、懲罰などによって動機づけられる「外発的動機付け」と、興味、関心、達成感、満足感などによって動機づけられる「内発的動機付け」があることが知られています。外発的動機付けは短期的な効果があり、内発的動機付けは持続するといわれています。

 

内発的動機付けを育むには、褒めることが有効です。人は褒められると「自分の行動が結果につながった」という認識を持ちます。この認識が内発的動機付けの向上を促し、夢中になった状態につながると考えました。

経済って・・・、私たちは働くことでお給料をもらい、稼いだお金で食べ物を買ったり、身の回りの物を買ったりします。そして、会社は新しく設備を整えたり、人を雇ったりして商品や製品を作って、世の中で売り出します。

 

一言でいうと、人が「経済」を形成していると考えられます。

 

今までは、経済学というと「人は、自分にとってなるべく得になるような行動を選ぶ」という合理的行動をベースに議論がなされてきました。これを経済人モデルと呼んでいます。

 

ところが、人は常に合理的に行動したり、決めることができているのでしょうか。

時には過ちを起こしたりしますね。また、決めたことで失敗することもしょっちゅうありますね。

 

要は、人の行動は「心」によって大きく左右されるのではないかと考えました。

 

人はときには合理的とは言えない意思決定を下してしまうことを前提として、人の行動について考えてみる。そういった「心理」から考えた経済学の分野を行動経済学と呼んでいるようです。

ピグマリオン効果を引き出す方法として、

 

①心から期待する・・・マネジャーがメンバーに期待しているかどうかは、マネジャーの表情や会話の内容に無意識的に表れます。そういったところからメンバーは自分が期待されているかどうかを感じ取ります。そのため、マネジャーは心からメンバーに期待することが重要です。

そこで必要なのが、期待するだけの根拠を持つことです。

 

②言葉で伝える・・・期待していることを言葉で伝えることも大切なアプローチです。その際にこれまでの仕事ぶりや実績、経歴などを踏まえて、本人が納得する形で伝えることが重要です。

 

③目標を与え、達成させる・・・メンバーに具体的な目標を与え、達成してもらうことで、マネジャーのメンバーに対する期待は確固たるものに変わっていきます。そのためにも、はじめは達成しやすい目標から与えることが重要です。また、メンバー自身も目標を達成することで自信を得ることができ、その自信が次の目標達成の原動力となります。

 

④裁量を与える・・・メンバーは十分な裁量や権限を与えられたかどうかでマネジャーの期待の度合いを判断します。期待をしていると言われてもそれに見合う裁量や権限が与えられなければ、十分に期待されているとは感じにくいでしょう。裁量や権限を与えることは、マネジャーの期待を伝える重要な手段です。

 

大阪マラソンに参加してきました。

 

3年ぶりの開催なので、楽しみにしていました。

また、新コースになって初めてなので、期待感でワクワク。

 

しかし・・・、申告タイムとエリアが違いすぎる・・・。

(今回は料金も高くなったし、速いランナーが多いから、自分は後ろになったんだと思っていました・・・)

最初の1kでベスト更新をあきらめることに・・・、コースが開いてきてからしっかりと走ろう・・・。

 

沿道の応援も久しぶりです。子供さんも大声で「がんばれー!」涙が出そうになりました。

ボランティアの方々のおかげで走らせていただいております。ありがとうございます。

 

5k地点からようやく少しスペースが空いてきたかな・・・御堂筋は広いし・・・って、狭くなってるやん!

「すみません!右から抜きますねー」「左側通りまーす!」ってな感じで少しづつペースアップ。

 

20k地点・・・なにわ筋を往復してミナミエリアに・・・ようやく走りやすくなってきた。

 

30k手前で上り坂が・・・、がっつり坂道走ってきたおかげで、それほど苦なくスピードアップ!

って、突然!後ろからシューズを踏まれる感触が!

 

やばい!!!

 

気が付いたら、顔面から前につんのめり、手をつくも間に合わず転倒・・・。

何が起きたかわからず、茫然・・・。

そのあと、必死に路肩へ這いながら向かっていたことだけを覚えています。

 

そこからは救護されて、けがの処置になりました。。。幸いなことに骨と腱は大丈夫な感じ。

 

こういったトラブルは自己責任かと思うので、何も言えません。足掛けた人も誰だかわかりませんし・・・。

ただ、まだ走れるという気持ちはあったので、応急処置をして走ることになりました。

 

虚しさの反動からか、そこから一番スピードが上がって、頑張るー!

(周りの人、気持ち悪かったでしょうね。)

足と手からは血が流れながら、顔面も血まみれになって、かっこ悪い姿でのゴールとなりましたとさ。

自分なりには、最後頑張れたから良しとしよう。

もちろん、月曜日には病院へ直行です。

 

大規模マラソンで記録を狙うためには、スタート位置がすべてですね。危なすぎです。

 

 

大阪マラソンへ参加します。

 

練習不足で無事に完走できるか正直心配です。

 

開催していただいた感謝の気持ちを忘れずに、最後まであきらめず頑張ってきます!