ソリューションのおぼえがき -357ページ目

ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

生命保険選びって大変じゃないですか??

あれも心配、これも心配・・・。なんでもつけちゃえ!!で支払い保険料を見て愕然とします。

一旦仕組みを整理してみましょう。


生命保険を分類する場合
定額と変額で大きく分類する事が可能です。


●死亡保険・・・死んでしまったらもらえる


①定期保険・・・保険期間内に死んでしまった場合に保険金が支払われる

→支払いのタイミングなどで
・逓減定期保険・・・保険料は一定 保険金額が一定率で低下する
・逓増定期保険・・・保険料は一定 保険金額が一定率で増加する
・収入保障保険・・・死亡保険金が年金形式で支払われるタイプ


②終身保険・・・保障は一生涯続く


●生存保険・・・生きていたらもらえる


③こども保険


④個人年金保険
・有期年金保険・・・年金受け取り期間内で、生存している期間で年金が支払われる
・確定年金保険・・・年金受け取り期間内は、生死にかかわらず年金が支払われる
・終身年金保険・・・受け取り年齢以降は一生涯、死亡するまで年金が支払われる


●生死混合保険・・・上記のいいとこ取り


⑤養老保険・・・保険期間内に死んでしまった場合に死亡保険金を、満期まで生存していた場合は満期保険金が支払われる


⑥変額保険・・・保険料を運用することで、保険金や解約払戻金などが変動する保険


現代の保険は、様々な特約があるので、そのチェックは大切です。

また、保険タイプを混合させることでより個人にニーズに適応できるカスタマイズタイプの保険も出てきました。

3月決算の申告も終わり、いよいよ株主総会や決算書を持って銀行回りをする時期です。

昨年末
に施行された円滑化法に基づいて借入元本の返済を猶予してもらった企業にとっては、条件変更の見直し時期とも重なってきているはずです。

返済猶予期間が終わると銀行からは今後の見通しが分かるような経営改善計画書の提出を求められます。

計画の内容によって対応も変わってきますので丁寧かつ慎重な計画作りが求められます。

経営改善計画書の作成について3つのポイントがあります

「目的」を明確に持つ

経営改善計画書を作成し、銀行に提出することの最も重要な目的は、
「銀行が引き続き協力してくれれば、経営改善が図れて借入が返済できるようになるんだ!」
ということをしっかり説明することにあります。

具体的には、
・元本返済額を元に戻すと資金繰りが破綻してしまうこと
・元本返済を引き続き減額・猶予してもらえれば資金繰りが回ること
が明確に分かるような資料作りを心がけましょう。

「現実感」を明確に持つ

経営改善計画には高い実現可能性が求められます。
銀行に何とか納得してもらおうと、その場しのぎの無謀な計画をぶち上げてしまうケースがありますが、後に計画が実現できなかったときに苦労するのでお勧めできません。
ベンチャーのように実現できるかどうか分からない高い目標や夢を語るのではなく、確実に達成可能な数字を追求します。
例えば、売上を一気に倍増させて改善を図るといった計画は、余程のことがない限り今の市況では難しいでしょう。
経営改善計画では、どうしても売上アップより経費の削減によって改善を図る方が実現性は高まります。

また、経営者は現実味のある計画と思っていても、客観的に見れば現実を無視した計画にしか見えない場合も多々あります。

「根拠」を明確に持つ

計画の実現可能性を高めるためには、設定した数値目標に明確な根拠を用意しておく必要があります。
今後の損益見通しが数値で提示されているが、どうしてそうなるのかの説明が不十分なケースがしばしば見受けられます。
例えば、今後の売上計画を感覚的な判断で作ってしまったり、単純に昨対比で出してしまったりすると、根拠の部分がよく分からない、ということになります。
具体的に何をいくらで何個売ってこういう数字になるのか、数値根拠をしっかり詰めておく必要がありますし、PLや資金繰り表の数値整合性を図っておくこと重要です。

以上のポイントをしっかり意識することと交渉ではなく誠意をもって銀行と付き合うようにしていきたいものです

マイケル・ポーター氏が、代表的な業界構造を指摘し、そのビジネスモデルの基本パターンを明らかにしています。


1.市場分散型業界

2.新興業界

3.成熟業界

4.衰退業界


考え方は、


①儲けにくい業界では、他社とは明確に差別化できるビジネスモデルが必要です。


②儲けやすい業界の場合は、先手必勝で競争優位の状況を作り出すビジネスモデルが有効です。

J.ホランド氏は数多くのカウンセリングから、
「個人は自分のパーソナリティと一致する環境で仕事をすると、安定した職業選択ができ満足値も高い」
と考えました。


ここで4つの仮説をおいています。


①パーソナリティタイプは6つに分類される

Realistic 現実的・・・自分で作り出す

Investigative 研究的・・・つきつめる

Artistic 芸術的・・・自由

Social 社会的・・・リーダー

Enterprising 企業的・・・バランサー

Conventional 慣習的・・・きちっとした


②環境タイプも上記の6つに分類される

Realistic 現実的・・・モノを指示に従って、組織的に操作する

Investigative 研究的・・・表象を用いて、組織的に創造的な研究を行う

Artistic 芸術的・・・非組織的活動、芸術的な形や作品を創る

Social 社会的・・・他者へ働きかける

Enterprising 企業的・・・組織目標や個人目標に向かい、ヒトを動かす

Conventional 慣習的・・・決められた計画に沿って、順序だてて進める


③人は、自分のタイプ(志向・価値観)を発揮できる環境を求めるため、自分のタイプを反映した環境を選ぼうとする


④上記のパーソナリティと環境の相互関係で人は行動する


この考え方は血液型などと同様、「分類されたタイプはこういう人間だ」と分類されるため、複雑な人間のパーソナリティを表現することができません。


そこで、6つのタイプを6角形におき、タイプの両隣が類似するタイプと述べており、すなわち3つのタイプが自分のパーソナリティであると提唱しています。


時間外に銀行へ引き落とし行く事ありますよね。

先日、ちょっとした矛盾を感じました。

合併した銀行で旧A銀行カードで旧B銀行に引き落としに行くと手数料かからず、逆に旧B銀行カードで旧A銀行に行くと手数料がかかってしまう。

使う側からすれば、どちらも同じ看板なので、どちらがということもわからず、システムが整ってないので、と言われてすごすご泣き寝入りです。

小さなことなんですが、消費者観点が無いと考えたら、銀行側は預かってあげてるんだから、むしろ銀行が顧客なんだよ ということなんでしょうか?

そう考えると、なんか悲しくなりました。