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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

J.D.クランボルツ氏は、キャリアの決定に影響を及ぼすものとして、


基礎要素を

①遺伝的特性

②環境条件

③学習経験

④課題アプローチスキル   の4つと定義しました。


また、その影響による「信念」も影響を与えると考えました。


信念にも、多様な種類があります


A:自己の信念

「私は数学が得意だけど、英語は苦手」課題効力感

「私は身体を動かすことが好きだけど、じっとしているのは嫌い」関心

「自分にとって名誉は大切だ・・・」価値


B:世界についての信念

「ビジネス界で成功するのは、リーダーシップのある人物である」


人それぞれ、譲れない信念は持っておられると思いますが、分類して、

自分の信念のテーマを把握することは大切です。



とあるデータを見ていたら、


日本の中小企業の約3割が現在債務超過に陥っているのではないかとのこと・・・。


ちなみにですが、会社は債務超過だけではつぶれません。また黒字でもつぶれるときがあります。


そこで、キャッシュフローを見ていくわけですが、キャッシュフローというより、資金繰りをしっかり月単位で見ていくと、良いと思います。


資金繰りを表にして、実際の現金の入りと出を大まかに把握すること。


そして、悪化している際は、


営業上の問題点なのか?


財務上の問題点なのか?


それとも投資上の問題点なのか?


をはっきりとさせ、対策を打つわけです。


そんなに完璧に表をつくるよりも、問題点把握なので、大まかに把握することがコツです。

トランジション(Transition):「過渡期」「転換期」


物事が移り行く中で、人生の大きな過渡期や転換期のことを言います。


たとえば、「進学」「就職」「結婚」「死別」などはトランジションと言えるでしょう。


生活状況や人間関係・アイデンティティが今まで~別のものに変わるタイミングです。


この概念を理解することにより、

①キャリア・コンサルティング上、クライアントの置かれている状況がどの段階にあるか理解しやすくなります。

②過去のトランジションをどのようにして乗り切ったのかを知ることにより、クライアントのタイプを理解しやすくなります。


退職所得とは、退職手当や一時恩給など退職時に一時に受ける給与などの所得のことです。


※退職金を年金で受け取る場合は、雑所得扱いになります。


(収入-控除額)×1/2で計算します。


【控除額】

勤続20年以下        40万円×勤続年数

勤続年数20年超       800万円+70万円×(勤続年数-20)


たとえば、勤続38年で退職一時金が2000万円のサラリーマンの場合


控除額=800+70×(38-20)=2060万円


2000-2060=▲60万円となり、課税対象の退職所得はマイナスとなります。



D・スーパー氏は以下のとおりでキャリア・カウンセリングを実施することを推奨しています。


①アセスメント

・キャリア・ディベロップメントの段階

・キャリア成熟度

・興味志向

・価値観 などを測定する。


②キャリア・カウンセリング


1)アセスメントデータの解釈とクライアントからの情報の統合

アセスメントデータを解釈しクライアント自身の情報を統合して総合的に解釈します。

クライアントのライフ・ヒストリーを明らかにします。

2)カウンセリングの目標

目標を決めます。

クライアントが自分の自己と人生における役割をよりよい方向へ描けるよう支援します。

3)方法

キャリア・ディベロップメント課題を関連のあるキャリア・ディベロップメント・カウンセリングの方法が推奨されます。

4)プロセス

コーチング・メンタリングなどを用いて、面接を行います。


ライフステージやライフロールの考え方は、キャリア・ディベロップメントに大きな影響を与えました。