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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

脳にとって、正しいレベルアップの仕方


①脳は元々、情報を受けることが大好き

②逆に脳は、情報を受けないとどんどん萎んでしまう

③脳は情報によって刺激を与えるほど発達していく

④人生で使い切る脳の情報量は許容量の10%にも満たない


本を読んだり、会話を楽しんだり、景色を見たりして脳にどんどん刺激を与えることが大切なのだとか・・・。

あなたは、とある企業にどうしても新しい仕事の提案内容を伝えないといけません。


最後はトップの判断だそうです。


トップは海外を飛び回っており、メールなども見ることができません。もちろんアポイントもいただけない状態です。


その提案内容は、企画書レベルで通っているようなのですが・・・、


そんな状況のときです。


訪問の際、あなたはたまたま会社のトップとエレベーターで出会ったとします。


そのとき、あなたはどうしますか?


1分くらいで、3~5行くらいの文章量で、トップにプレゼンテーションができたら最高ですよね。


私は、○○と申します。今○○の企画を提出させていただいております。


ぜひ、前向きにご検討いただきたいのです。

理由は、御社の○%の利益アップが実現できることと新たな顧客が開拓できることからです。

リスクは、御社の取り組み次第で結果が異なることです。

御社の今後を考えるとメリットの方が多く考えられるため、ぜひとも一声担当部署にお声をかけていただけないでしょうか。


つらつらと書いてみるとこんな感じでしょうか?


これが「エレベータートーク」というプレゼンテーションの手法です。


とにかく、簡潔に結論から、理由や代替案も1行で伝えられるようにしておくと、こういった場面でも対応できるようになります。


物事を決めるときに、判断の材料が必要になります。


もちろん「直感」という人間本来のすばらしい機能もあるのですが、ビジネスにおいては、判断の材料や制約条件などを整理した上で、情報を整理する必要があると考えています。


ところが、会議やインタビューや会話などで得た情報には信頼性がまちまちなために、より精緻にたった判断ができないことがあります。


情報の信頼性はそのレベルによって分類できます。


事実

法則

経験則

推定

意見

想像


もし、自分が判断に迷いが生じたとき、上に書いた基準で情報を整理してみることをやってみてはいかがでしょうか?

ある本に書いてあったのですが、


「日本の多くの企業は、戦略をはっきりさせずに、ひたすら戦術に終始してきた」のだと。


山登りの話なのですが、


頂上まで登るために、


・どれくらい時間がかかりそうか?

・天候はどうなるのか?

・どのルートが一番登りやすいか?

・どこで休憩をとろうか?


など考えると思います。


自分はいい道具があるし、体力もあるから、

とにかく登ってみて、何か起こればそのとき考えよう・・・。


昔の日本の企業は、このような考え方だったようです。


ようは目標を置いたときに、その目標に向かうべき方向性を立てることが戦略の考え方なのだと思います。


戦略を考えるときの指針は、

①何をやるか→何をやらないか

②なぜやるのか→なぜやらないのか

③ヒトモノカネなどの資源をどう配分し、どこに集中させるのか


一方、戦術を考えるときは

①どれをやるか

②だれがやるか→だれとやるか

③どのようにやるか

④どのくらいやるか

⑤いつやるか→いつまでにやるか

⑥どこでやるか

⑦いくらでやるか


まずは、ゴールを設定して、そこまでの道筋を逆算して考えます。そして、実行するためにその手段を考えます。





新聞で出ていた記事で大学の内定率が68.8%ということなのですが、


東京の大きな大学の情報を集めたものとのこと。


実際の状況はもっと悲惨なのだと・・・。


とある調査機関によると、大企業の求人倍率は0.4倍だか300人以下の企業では4倍を超えるそうです。



いったい何が起こっているのか?


高学歴者は大手企業をチャレンジして、内定がもらえず来年再チャレンジするとか、公務員試験や大学院を受けるとか・・・。


最近、大学卒業後の大学院入学者が増えているそうです。


先日の新聞でも、大企業に入っても海外勤務をなるべくしたくない人が約半数だとか。


安定的な職業を志向するだとか。



今の大学生は、小学5年生くらいでゆとり世代に入ったそうで、激しい競争にもまれなかったようです。


また、教育場面で個性や協調性を重視せず、画一化・均質化を図った結果なのではないか?


ようはお勉強ができていればOKだとか・・・。怖い怖い。



一人ひとりの学生と話すると、すごくいい子が多いし、心優しい子が多い気がするんです。


しかし、答えをすぐ求めたり、周りを気にしたり・・・。昔もいたけれど多くなった気がしています。そのくせ目の前で感情を伝えることができない人が多い。(影で言うくせに)・・・怖い怖い。


ただ、そうなった人をいくら説教しても無駄だと思うので、やはり企業を起こす人の再チャレンジを簡単にする制度とか、雇用の流動化とか、今支払っている社会保険の計算式を見直して(もらっている人ごめんなさい)企業の税制負担にまわすとか研究開発に使うとか・・・。


なんか、10年後、50年後夢のある状態にしたいものです。


ぼくは自分にできることをこつこつやるだけですが。