新聞で出ていた記事で大学の内定率が68.8%ということなのですが、
東京の大きな大学の情報を集めたものとのこと。
実際の状況はもっと悲惨なのだと・・・。
とある調査機関によると、大企業の求人倍率は0.4倍だか300人以下の企業では4倍を超えるそうです。
いったい何が起こっているのか?
高学歴者は大手企業をチャレンジして、内定がもらえず来年再チャレンジするとか、公務員試験や大学院を受けるとか・・・。
最近、大学卒業後の大学院入学者が増えているそうです。
先日の新聞でも、大企業に入っても海外勤務をなるべくしたくない人が約半数だとか。
安定的な職業を志向するだとか。
今の大学生は、小学5年生くらいでゆとり世代に入ったそうで、激しい競争にもまれなかったようです。
また、教育場面で個性や協調性を重視せず、画一化・均質化を図った結果なのではないか?
ようはお勉強ができていればOKだとか・・・。怖い怖い。
一人ひとりの学生と話すると、すごくいい子が多いし、心優しい子が多い気がするんです。
しかし、答えをすぐ求めたり、周りを気にしたり・・・。昔もいたけれど多くなった気がしています。そのくせ目の前で感情を伝えることができない人が多い。(影で言うくせに)・・・怖い怖い。
ただ、そうなった人をいくら説教しても無駄だと思うので、やはり企業を起こす人の再チャレンジを簡単にする制度とか、雇用の流動化とか、今支払っている社会保険の計算式を見直して(もらっている人ごめんなさい)企業の税制負担にまわすとか研究開発に使うとか・・・。
なんか、10年後、50年後夢のある状態にしたいものです。
ぼくは自分にできることをこつこつやるだけですが。