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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

今、様々な業界を見て、成長している業界もあれば、縮小している業界もあります。


業界の垣根を越えて、「業態化」という戦法もありますが、


縮小していくマーケットでの戦い方は、「現場力の向上」も大きな要素を占めると考えています。




婚礼の業界を見ても、現場力はとても大切な要素のようです。




ひと昔前は結婚式の披露宴といえば、冠婚葬祭の会場に行って、わからない事だらけの中、親や親戚、会場の相談員の話のまま、決めていっていました。


その昔は、披露宴なども家でやることや、やらない家庭も多かったと聞きます。







最近では、ブライダル業界というくらい、華やかなマーケットで様々なサービスが出てきているようです。


ところが、結婚する人は年々減っています。そりゃそうです、人口が減っているんですから・・・。


また、今の結婚適齢期の人の意識の変化からか、披露宴の予算を見直す方が増えています。


そんな中、どのように戦うのか・・・?



披露宴を行う、挙式会場は、ハード商売なので、立地や会場そのものが一番の売りとなるのですが、昨今は、サービスを売る「プランナー」が大切なソフトだといわれるようになってきました。


それも、今までのプランナーの接客スキルだけではなく、企画力や発想力、人間力やホスピタリティが必要となってきており、そういったプランナーをしっかり採用したり、育成したりしている挙式会場は、頑張っているようです。


※人間力はなかなか身につかないですが・・・。

GMROI (Gross Margin Return On Inventory Investment)

・・・商品投下資本粗利益率





平均在庫に対してどれくらい粗利益があったかを図る指標です。



もちろん、率が高い方がよいです。



=粗利益/原価平均在庫高

=粗利益額/売上高×売上高/原価平均在庫高


=粗利益率×商品回転率







GMROIを上げる・・・①粗利益率を向上させる ②商品回転率を向上させる ③両方を向上させる


この指標は、小売業ではもっとも大切な指標です。



4月に日経産業地域経済研究所で実施した消費者モニター調査より、


震災以降、消費での社会貢献を意識する層が増えてきたとのこと。




そこで面白い結果がありました。


「得する情報を得たい」という因子と「消費での社会貢献をしたい」という因子で2軸のマトリクスを検討しています。



A:得する情報を得たい意識が弱く、消費での社会貢献をしたい意識の弱い層・・・25.2%

→一値半解派

関心が低い



B:得する情報を得たい意識が強く、消費での社会貢献をしたい意識の弱い層・・・17.9%

→一得専心派

得のみを重視する



C:得する情報を得たい意識が強く、消費での社会貢献をしたい意識の強い層・・・31.3%

→一石二鳥派

目先の得と将来の社会貢献を意識する



D:得する情報を得たい意識が弱く、消費での社会貢献をしたい意識の強い層・・・24.9%

→一粒万倍派

将来につながる得と社会を意識する





この中のC・D層が増えてきているとのこと。


ただし、社会貢献を大上段に構えず、自分に好ましい社会を望む像からも、マイスペースからマイコミュニティへの意識なのだろう。



ただし、


モチベーションリソースという考え方があり、私はすごくしっくり来る考え方なので、よくモチベーションを整理するときに使います。


①組織型・・・

・組織への帰属

・組織内の地位

・役割と責任

・目的と価値


なかでも「帰属」はモチベーションの土台となるものと考える


②職場型・・・日常的に職場で組織を支えている (コミュニケーション)

・組織・上司の評価

・仲間との協働

・職場仲間からの評価

・協働での目標達成の喜び

・社内での競争

③生活型・・・生活の安定と向上のために人は働く

・家族からの期待と応援

・生活がより豊かになる希望

④仕事型・・・人は仕事にやりがいを感じないと耐えることができない (やりがい)

・仕事の目的

・仕事そのもの

・仕事で得られる報酬

・仕事環境

小売業は商品を売る事が最大の目的です。


そのためには、売れる商品を仕入れ、すばやく売ることがとても大切な考え方となります。


商品回転率は、期間での平均在庫の何倍分商品が売れるのかを示す指標です。


商品回転率=売上高/平均在庫高 で表します。


例えば、年間1000万円売り上げるお店の平均在庫が200万円の場合、商品回転率は5回となります。


一般に生鮮3品や日用消耗品は商品回転率が高く、耐久消費財などは低くなる傾向があります。


商品回転率を高める鉄則は、ズバリ 「売り筋商品を見極め多く品揃えすること」


一方商品回転率の低い場合は、

①品切れを恐れたあまり、過剰に在庫を抱えてしまった場合

②売れない商品を仕入れてしまい、在庫を抱えてしまった場合

が考えられます。


この場合は、一旦利益率を見直してでも、在庫をはかせる努力をすることが大事です。