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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

事業譲渡によるM&A

事業譲渡によるM&Aとは、売り手企業の資産を買い手企業が現金で買い取る方法です。

場合によっては、対象事業に伴う負債を引き継ぐこともあります。

買収の対価は、企業(法人)に対して支払われ、売り手企業の株主(オーナー)は直接的には現金を手にすることはできません。

メリット
・.買い手企業は、一般的に必要な資産を選んで買収できるので、不要な資産を抱え込む必要がありません。

・簿外債務を引き継いでしまう危険がないので、比較的リスクが小さいM&Aの手法です。

デメリット
・譲渡対象となる財産の移転手続きが複雑で時間と手間がかかる場合があります。

私はシステムアプローチで仕組みを見抜こうとします。


このシステムにもとづく問題解決の方法を「システムアプローチ」と言います。

ライフサイクルを延命させたり、あるいは新しい商品やサービスを考えたりする時に、欠かすことのできない思考方法だと思います。

私は、システム思考で、モノの成り立ちを診ます。

「万物はシステムなり」と定義します。

システムの定義は ・特定の目的があること ・諸要素が関係づけられていること ・その諸要素が運用において最適であること(目的を最大限に実現しようとすること)です。


この定義にしたがって万物、すなわち会社、事業、商品、サービス、諸制度、仕組み、風土、文化、人を診たいのです。


また、このシステムの成立条件には、「目的の有効性」と「諸要素の目的に対する効率性」というポイントがあります。

私は、組織の成熟度をみる際に「ライフサイクル理論」で考えます。

「万物にライフサイクル(寿命)あり」と定義します。


ライフサイクルとは「寿命曲線」のことです。

ですから企業がつくる製品に寿命あり。サービスに寿命あり。それを創り出す「知識や技術」に寿命あり。組織成員の「考え方」にも寿命がありと考えます。

大前研一氏が述べています。

参謀五戒です。


①「IF」に対する本能的恐れを捨てよ

(代替案を常に理解)

②完全主義を捨てよ

(ほんの1枚上をタイミング良く)

③KFSに徹底的に挑戦せよ、常にKFSを忘れない

(Key Factors for Success)

④制約条件に制約されるな

( 「何ができないか?」ではなく 「何ができるか?」と考える)

⑤記憶に頼らず分析を

(「分析力」と「概念をつくり出す力」)


参謀業として、礎となる考え方です。

今も見返すことが多いので、おぼえがき・・・。