ソリューションのおぼえがき -250ページ目

ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。



経営者の方とたくさん面談をしてきましたが、優秀な経営者の方は
・向上欲があること
・人生においての目標があること
・本を読んでいること

この3つが共通点のような気がしています。

とある方が、「良い社長、悪い社長がいるけれども、良い会社、悪い会社はない。」というようなことをおっしゃっていたそうですが、
確かに、会社の大小ではなく、その会社の経営者の考えや姿勢、能力が会社には多大な影響を及ぼすのではないでしょうか?

経営者と言えども人間ですから、24時間会社のことばかり考えていられるわけもありません。
遊び、付き合い、家族、自分のことなど・・・。ですから、会社を食い物にする社長ではなくて、読書の時間を積極的に取り、本を読んでいることで人の意見などをしっかりと吸収しようとするのでしょうか。

もう一つ、優秀な経営者がやっていることは・・・積極的に運動をしておられる方が多いですね。
要するに、自己管理ができている人なのではないでしょうか。
社長がよく「うちの会社の従業員の意識を変革させなければならない。」みたいなことを話されます。
意識を変えろといっても組織の風土が変わるわけでなく、ましてや従業員の意識のような難しいものが変わるわけがありません。

どうしてでしょうか?
意識が変わったか?変わっていないかを定量的に評価できる方法が組織風土調査しかないからです。要するに測定がとてもしにくいからだと考えます。

こんな会社がありました。
社長が変わり、従業員の意識調査を行いました。幹部の社長への評価はすこぶる高い、ところが従業員の末端へ行けばいくほど、社長への辛辣な意見が出る出る。
ところが、研修では、幹部の社長評価を検討するのみ。社長は大満足。やはり俺が変革を実現したのだ!

1年たち、2年たち、業績が落ちてきても、同じような状況が・・・。世間からの評価は辛辣なものです。事実ですから。

世の中はそんなこと考えていませんよね。従業員の意識が変わったから、この会社の商品・サービスを買いたいのか?若干は影響するかもしれませんが、本質は違いますよね。

その会社を評価するのは、商品・サービスが望ましいかどうかで決まるわけですから、商品・サービスについて少しでも、前進できる行動を起こす方が早いのではないでしょうか?そして、行動が相手に伝わることで、従業員も自信が深まり、さらに良い行動につながる・・・結局
蓋を空けてみれば、従業員意識も変わっていた。でいいのではないでしょうか。
営業の支援をしていると、会議などでよく低い目標を設定したがる人を見かけます。

どれくらいが自分にとって、100%か?という到達ラインを悲観的に考える人・楽観的に考える人様々います。

常々、「少しだけ、背伸びした目標を持とう!」と言っている私が悲しくなってしまいます。
意図が伝わらないものです。

ただ、そのような会社によくあるパターンが、大きく3つあると考えています。

①ノルマという言葉を使う会社
②目標管理ができていない会社
③そもそも目標達成意欲が低いタイプの会社

①の場合は、ノルマなので、未達成の場合の罰がひどいために、
個人が何とか低く見積もるための算段をして、設定しようとする傾向があります。

②の場合は、上司自体も売上計画を考える事を普段していないために、
みんなの設定目標の合算を会社の売上計画にしてしまう傾向があります。

③の場合は、そもそも目標という概念がなかった企業の場合です。組織風土や環境、採用の問題ですと言ってしまえば、話は終わってしまいます。

結果、どのような運用してみても、それなりに目標達成したり、未達成だったりと、
売上げは伸びるどころか今の景気と比例して下降の一途をたどります。

では、どう取り組むのか?
各人の目標値とその目標難易度を我々は、理解しないといけません。
目標難易度はもちろん、キャリアを考慮します。
そして、目標の背景など、しっかり数字の意味を伝えることによって、改善してくれる可能性を秘めています。

私は、10年以上様々な業態の営業マネジメントを行ってきましたので、このやり方が一番やり易いと感じています。
大阪マラソンが終わり、落ち込んでいたところ・・・。


「泉州国際市民マラソン」当選のお知らせが。


まだ、爪が割れてて足がしびれるのだが・・・。


とりあえず、申込みだけはしておこう。



少し経てば、またやる気も出てくるだろうし。

ほんまかなあ??
ほめ方のコツ

①前もってメンバーに伝える
②その場ですぐほめる
③正しく、うまくやった事柄を具体的に話してあげる
④うまくやったのを見て、いい気分になった、どういう風に役立つのかを話す
⑤沈黙の時間を置き、気分がいいことを本人に感じさせる
⑥引き続き同じように頑張るように励ます
⑦握手、触れたり、成功するために援助していることを伝える

前の会社でも実践していたことですが、うまいことメンバーのモチベーションを高めるやり方だったのだと、改めて感じました。