ソリューションのおぼえがき -222ページ目

ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

社長にご質問です。


①最近幹部の悪口をいったことはありませんよね?


②能力が不足している幹部に、怒ったり、仕事を任せなかったことはありませんよね?


③最近、幹部と30分以上話し、悩みを聞いていますよね?


3点とも〇なら、考え方や思いが合わないせいかもしれません。根本的な問題ととらえ諦めても構わないと私は思います。


しかし、ひとつでも当てはまるならば・・・、幹部はvividに反応しているのかもしれませんよ。


すべて、「天に向かってツバを吐く」幹部は社長の鏡と心得ましょう。

メンバーはマネジャーを選べません。


マネジャーは会社が選ぶからです。


ところがマネジャーはメンバーを選ぶことができる・・・。


とんでもない権力を持つことになるわけです。


だからこそ、メンバーの特性だけでなく、人生を預かることができますか?



ダメになるのも、成長するのもマネジャーであるあなた次第。


これが日本的経営の根幹なのかもしれません。



ただし、それほど過度にプレッシャーを感じることなかれ。


「常に関心を持って、見てあげている」という姿勢だけで大丈夫です。


無視が一番辛いのです。

人は勝手に育ちますが、企業人としての人は勝手に育ちません。


人を育てるということは、立派な社会人になってもらうという以上に、変化させることだと感じます。


では、どこを変化させるとよいのでしょうか?



①態度を変える・・・ものの考え方や態度を意識して変えてくれるようになってもらう


②癖を変える・・・メンバーからみて、まずい行動の習慣などを変えてもらう


③能力を身に付ける・・・今までできなかったことができるようになること



この3点を変化させることにまずは着眼してみてはいかがでしょうか。

社長の考えに沿って動いてくれない・・・という悩みをよく聞きます。


社長に強い思いがあって、それが伝わらない、考えが合わない場合は、時間をかけてでも話し合うしかないと思います。


そして、それでも考えが合わない場合は、仕方がないと思います。退職(卒業)してもらうしかないでしょう。


もし、やめると売り上げが減ってしまう場合は、先に、いなくてもよい状況を作ってからやめてもらう。


強い思いではない場合は、そこまで考えてはいけません。


時間をかけても話し合うしかありません・・・。

先日、父の命日で、実家に帰りました。



実家はほっこりします。食べきれないくらいごはんを出してきて、食べ食べと言います。


太っては怒られ、やせては怒られ。いつも母には怒られてばっかりです(苦笑)


母にとってはいつまでも私は息子で、子供のままらしいです。


いつも「お父さんは男らしくて立派な人だったよ。」と言ってくれます。



そんな母を見て、私もうれしく、そして誇らしく思います。





そして、私も子供たちに同じように話します。


「かあちゃんって、いつも君たちのためにごはんを作ってくれたり、洗濯をしてくれたり、いつも君たちのことを最優先に考えて、生活しているんだよ。」と。



子供たちも「ふむふむ」と聞いています。


そして、子供たちが大きくなって、結婚して、子供ができたら、自分の父(は大したことしていないけど)や母に誇りを持ってほしい・・・。


そう思ったのでした。