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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

ほめ方のフロー

・メンバーが何か成果を上げたらその場ですぐに褒める。
・正しく、うまくやった事柄を具体的に話してやる。
・うまくやったのを見て、それがチームの中でいかに役立つかを話す。
・沈黙の時間を置き、いかに気分がいいかをメンバー本人にも”感じ”させる。
・引き続き同じように頑張るように励ます。
・握手をしたりして組織の中でメンバーが成功することを援助していることをはっきり解らせる。

メンバーが目標のほんの一部でも達成することができたら、まずは「ほめます」。
そうすると、本人は「自分のやっていることに今のところ間違いはないな」と感じることで、小さな成功体験を感じながら仕事に取り組むようになる。

しかし、その後しばらくは積極的にほめたりはしません。
仕事に慣れたメンバーが油断してミスをしたり、目標の達成率が芳しくなかったりする場合はすかさず「叱ること」です。

そして、「叱かった」のあとはフォローを忘れてはいけません。こうして、メンバーを再び目標達成に向かわせるとよいでしょう。

「プロフェッショナル・マネジャー」の秘密について考えてみることにします。

 

不思議なことに世の中には、

どんな部署でもどんな役割でも成果をしっかり出すマネジャーがいます。
そして、メンバーからも評価が高いマネジャーです。

 

どうしてどんな環境でも業績を上げ続けられるのか?

そういう方が2名ほどいらっしゃったので、一度真剣に秘密を聞いてみることにしました。

 

「迷ったり悩んだりしている余裕も時間なんかないよ。とにかくやってみて、だめだったらやり直す。よかったら突き進む。ただそれだけ。」
「特に何か管理の知識やテクニックがあったわけではないよ。」
「ただ、どんな仕事でも、現状をよく見て、自分なりに考えて、決めたらとにかく実行して、結果がどうだったかをよく反省して次に活かす。この繰り返ししかしてないよ。」
「自分がやるにしても、メンバーがやるにしても、この基本は変わらない気がするなあ。」
「私はメンバーがこの基本に忠実に仕事をできるよう助けたり、やりやすい環境をつくって徹底しているだけかもな。」

と極めて謙虚で、そっけない話しぶりです。

 

お酒も入っていろいろ話を伺うことができました。よくよく聞いてみると二人には共通している行動原則がありました。

少しお勉強的にまとめてみますが、それは、
(1)どんなときでも、現状・顧客をしっかり見ている
(2)仮説-実行-検証 を徹底する
(3)仕事のおもしろさは、この 仮説-実行-検証 のプロセスの中にしかないと信じている
(4)これらのことをメンバーと共有する
(5)メンバーのやりやすい環境を整える
(6)ひたすら実行・試行錯誤する
(7)結果よりもプロセスが大切と考える。しかも「やり方」よりも、「何を、なぜ」するのかをはっきりさせている
といったことかもしれないと自分なりに整理しました。

 

マネジャーとは「メンバーに影響を与えて、メンバーを通して、目標達成の確率を高める人」のことだと思います。

今現在、自分がマネジャーであること自体の影響力はまったくないのです。
メンバーの可能性を信頼して、そのエネルギーを束ねて定めた目標に集中させることが重要なのでしょう。

 

プロフェッショナル・マネジャーであるための条件は、これらのことを信じてやりきることしかないのでしょうね。

 

「1分間マネジャー」K.ブランチャード/ダイヤモンド社
1980年代の古典書ですが、いまだによく読み返します。

目標の設定方法

・メンバーの目標について同意する。
・目標を達成するための良い行動とはどういうものかを教える。
・目標は1つずつ、400字以下で1枚の紙に書く。
・部下の各々の目標を何回でも読み直す。だが、どの目標も読むのに1分とかからない。
・1日のうちで、ときどき、1分間使ってメンバーの目標達成度合いを調べる。
・メンバーの行動が目標と合致しているかどうかを調べてみる。

先日テレビでAI(人工知能)兵器の話が話題になっていた。

 

無人での兵器は昔から開発されているのだろうけれど、

兵器に意思が備わり、精度が高まる・・・、とんでもないことが起きるよなあ。

 

人が介在せずにお互いが痛い思いをすること間違い無しなんだけれど。

人間ってわかっちゃいるけどやめられない・・・本当にそうなのかなあ。

 

平和に行きましょうよ。

社長の器以上に会社は大きくならない・・・

社長に必要なものは人徳である・・・



①経営する上で大切な考え方・・・自分の信念のようなもの


②人間に対する正しい認識・・・倫理観のようなもの


③人格を高め人柄をよくする上で大切な考え方・・・人間力のようなもの


④メンバーへのリーダーシップやマネジメント実践する上で大切な考え方・・・人間観のようなもの


⑤仕事をする上で大切な考え方・・・仕事観のようなもの


これら5つの考え方について自分はどうなのか?

じっくりと向き合い整理してみることをお勧めします。

そして、整理ができたら、恥ずかしがらずに経営幹部に共有してみてはいかがでしょうか?


社長の人と成り、そして、人間的な厚みや弱みもよくわかり、人間臭さを理解していただけるのではないでしょうか?